ピクシブ百科事典は2024年5月28日付でプライバシーポリシーを改定しました。改訂履歴

コメント

コメントが未記入です

pixivに投稿されたイラスト

すべて見る

pixivに投稿された小説

すべて見る
  • 絵里「ほのかわいい会議?」

    長文のほのかわいいエピソード以外は、全てフレーバーテキストです。 はいほのかわいい。
  • これからも

    穂乃果誕生日おめでとう!ということでほのうみSSです 八月三日――夏休みに入りぐっすりと過ごす穂乃果に一通のメッセージが届く、その相手から驚きの一言が添えられていた…
  • 千歌「なにこれ……モーメント・リング?」

    穂乃果と千歌、μ’sとAqoursの両リーダーの誕生日を祝って、こんな話を妄想してみました。 個人的には初めて九人そろったAqoursを書くことができて、とても楽しかったです。
    14,096文字pixiv小説作品
  • 希ちゃんと穂乃果ちゃん

    ことほのと同じぐらいかそれ以上にのぞほのが好きなのに ほとんど書いてなかった
  • ラブライブ短編集

    穂乃果と定番デート

    穂乃果ちゃん、誕生日おめでとう!
    10,537文字pixiv小説作品
  • 【穂乃果誕生日企画】 『私の最高の誕生日』 

     穂乃果の18歳の誕生日。  結構特別な誕生日だと思うのです。仲間も出来てるし、好きな人もいるし、でもって穂乃果って意外と普通の女の子の感性を持ってる人だと思っているので、すごくかえって悩みました。  底抜けに明るくて、誰からも愛されて、馬鹿なこともするし、あんまり勉強は得意じゃないけど人間性は飛びぬけて素敵な穂乃果には、本当に最高の誕生日を過ごしてもらいたくて、理想を詰め込んでみました。  今日はこんな1日を過ごしていてくれたら、嬉しいな。  そんな気持ちでいっぱいです。  あらためて、穂乃果、お誕生日おめでとう!!!!  ※こっからはこの話のコンセプト。  誕生日とか記念日的なものを、私はなるべく家族で過ごすというチョイスをしてきました。その理由は海未が作品中に言っていますのでどうぞご了承のほど。  恋人と二人きりで過ごすとか友達だけで過ごす、という設定はきっと誰でもかけるし実際そうなのかな、って思いますが、だからこそ私は家族で過ごしたいという選択ができる人って凄いな、と思っていますしそうありたいな、って思っています。  どうか、誕生日はご両親にありがとう、という気持ちを伝えてもいいのではないでしょうか。  これは、子供を持つママからの、素直な気持ちです。意外と言われると嬉しい。  
    13,018文字pixiv小説作品
  • ラブライブ

    SSまとめ

    Twitterにたまーにあげていた超短編をまとめました。ほのえり3つとことほの1つです。
  • 幻影魔法世界X

    17章 柘榴石の瞳

    誕生日のプレゼントに妹の小鳥から穂乃果のフィギュアを貰った龍。しかし、龍はいつもとは違うプレゼントの事で小鳥とケンカをしてしまう。そして、小鳥は魔界軍に魔物に姿を変えられるのだった。 ―世界滅亡の日まで、あと18日。
    10,056文字pixiv小説作品
  • ほのえり

    眠れエリーチカ

    今日は何の日と聞かれたらスパロボにゴジラ上陸の日なのでほのえりです。千歌ちゃんの誕生日とかさっき知ったんですけど…ごめんね千歌ちゃん、来年は祝うからね! 次回はほの誕の予定です。…なのですが、諸事情でこれから更新がほとんどなくなるかもしれないです。申し訳ございませんが次々回アンケートも取り消しさせていただきます。ほの誕のほのまきは誠心誠意込めますので、よろしくお願いします。
  • 想い、伝えて

    穂乃果ちゃん誕生日おめでとう! ということで、拙い駄文を初投稿させていただきます。 穂乃果の誕生日パーティの、帰り道のことほのうみのお話です。 時系列と時空は迷子気味ですが、読んでみて頂ければ幸いです。
  • 【ラブライブ!】 一輪のカンナの花

    穂乃果の誕生日を記念して。 Happy Birthday Honoka!
    23,668文字pixiv小説作品
  • ほのまき

    誕生日のプレゼントは……

    8/3は穂乃果の誕生日と言う訳で少し早いですが、ほのまき誕生日の話を投稿。 高校生のほのまきではなく、社会人ほのまきでもない。時間軸で言うと、大学生あたりの二人の話です。
  • 穂乃果ちゃんをお祝いするμ’s

    μ’s全員を書くのに慣れてない 穂乃果ちゃんお誕生日おめでとう!
  • The Way We Were

    あのころ (Blame It On My Youth)

    過去は一つ。未来は無数。 『As Time Goes By』をきっかけに、三年生の穂乃果が大変なことになってしまう、ラブライブ劇場版アフター『The Way We Were』の第11章です。 劇場版を見ていることが前提になります。 全編シリアス、理屈のつかない超常が展開中で、この章で鬱展開あります。 全13章の長丁場です。よろしければごゆっくりどうぞ。 第12章は→http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=7185109 最初から読む方は→http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=6773761 ・このタイトルを「あのころ」とするのはかなり超訳ですが、ストレートな意味にはしたくなかったのです。 ・重いのでご注意ください。 ・サンシャイン4話で判明した要素を取り込み、物語中の日時を以前から設定しなおしています。
    14,941文字pixiv小説作品
  • La Pucelleに花束を

    La Pucelle に花束を La fanfare

    Happy Birthday!!穂乃果ちゃん!! これからもμ'sの一員として光輝く君の姿を見るのが楽しみです!! さてさて、そんなわけで最終章です。 ここまでお付き合いいただきありがとうございました。

このタグがついたpixivの作品閲覧データ

高坂穂乃果生誕祭2016
3
編集履歴
高坂穂乃果生誕祭2016
3
編集履歴