高坂穂乃果生誕祭2016
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こうさかほのかせいたんさいにせんじゅうろく
『ラブライブ!』の高坂穂乃果の5度目の生誕祭。
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すべて見る千歌「なにこれ……モーメント・リング?」
穂乃果と千歌、μ’sとAqoursの両リーダーの誕生日を祝って、こんな話を妄想してみました。 個人的には初めて九人そろったAqoursを書くことができて、とても楽しかったです。14,096文字pixiv小説作品【穂乃果誕生日企画】 『私の最高の誕生日』
穂乃果の18歳の誕生日。 結構特別な誕生日だと思うのです。仲間も出来てるし、好きな人もいるし、でもって穂乃果って意外と普通の女の子の感性を持ってる人だと思っているので、すごくかえって悩みました。 底抜けに明るくて、誰からも愛されて、馬鹿なこともするし、あんまり勉強は得意じゃないけど人間性は飛びぬけて素敵な穂乃果には、本当に最高の誕生日を過ごしてもらいたくて、理想を詰め込んでみました。 今日はこんな1日を過ごしていてくれたら、嬉しいな。 そんな気持ちでいっぱいです。 あらためて、穂乃果、お誕生日おめでとう!!!! ※こっからはこの話のコンセプト。 誕生日とか記念日的なものを、私はなるべく家族で過ごすというチョイスをしてきました。その理由は海未が作品中に言っていますのでどうぞご了承のほど。 恋人と二人きりで過ごすとか友達だけで過ごす、という設定はきっと誰でもかけるし実際そうなのかな、って思いますが、だからこそ私は家族で過ごしたいという選択ができる人って凄いな、と思っていますしそうありたいな、って思っています。 どうか、誕生日はご両親にありがとう、という気持ちを伝えてもいいのではないでしょうか。 これは、子供を持つママからの、素直な気持ちです。意外と言われると嬉しい。13,018文字pixiv小説作品- ほのまき
誕生日のプレゼントは……
8/3は穂乃果の誕生日と言う訳で少し早いですが、ほのまき誕生日の話を投稿。 高校生のほのまきではなく、社会人ほのまきでもない。時間軸で言うと、大学生あたりの二人の話です。2,699文字pixiv小説作品 - The Way We Were
あのころ (Blame It On My Youth)
過去は一つ。未来は無数。 『As Time Goes By』をきっかけに、三年生の穂乃果が大変なことになってしまう、ラブライブ劇場版アフター『The Way We Were』の第11章です。 劇場版を見ていることが前提になります。 全編シリアス、理屈のつかない超常が展開中で、この章で鬱展開あります。 全13章の長丁場です。よろしければごゆっくりどうぞ。 第12章は→http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=7185109 最初から読む方は→http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=6773761 ・このタイトルを「あのころ」とするのはかなり超訳ですが、ストレートな意味にはしたくなかったのです。 ・重いのでご注意ください。 ・サンシャイン4話で判明した要素を取り込み、物語中の日時を以前から設定しなおしています。14,941文字pixiv小説作品 - La Pucelleに花束を
La Pucelle に花束を La fanfare
Happy Birthday!!穂乃果ちゃん!! これからもμ'sの一員として光輝く君の姿を見るのが楽しみです!! さてさて、そんなわけで最終章です。 ここまでお付き合いいただきありがとうございました。1,413文字pixiv小説作品