「一番戦が強い奴しか裁く権利は無いわけか じゃあやっぱりそいつは帝じゃねぇな!」
データ
武力 | 90 | 蛮性 | 95 |
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知力 | 47 | 忠義 | 79 |
政治 | 38 | 混沌 | 93 |
統率 | 88 | 革新 | 86 |
魅力 | 49 | 逃隠 | 39 |
技能:婆娑羅大将 | 武力を20%上昇し、朝廷の干渉を受けない。素行と金策20%下降 |
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技能:武芸百般(甲) | 剣術・弓術・馬術の複合技能 |
技能:長物打(甲) | 長尺武器適性40%上昇 |
固有武器:唐形大薙刀 | 「平話偃月」 |
マーキング・パターン | 鬼百合に夜叉 |
CV | 山口りゅう |
概要
原作の第1話から登場していたが、名前が明らかとなったのは第37話からである。
原作の第1話では実兄の師直や足利直義が表情も変えずに幕府方の武将を討ち取るなか、師泰は不敵な笑みを浮かべながら幕府方の武将を討ち取っていた。
師直と共に足利尊氏の側近として仕えているが、同じことを考えていても師直が用心深く口に出さないのに対し、どこかしら口が軽く慎重さに欠けるところがある。
兄である師直と対になる描写が多く存在し、仏頂面で冷徹な兄に比べ、常に笑顔を浮かべており感情的な部分がある。
戦場では大薙刀を振るい敵を蹴散らす豪傑。