ピクシブ百科事典は2023年6月13日付でプライバシーポリシーを改定しました。改訂履歴

2011年、日本の時定高校の「相生祐子」と「長野原みお」という女子生徒が生み出した新陸上競技。


 二人一組のペアで競技を行い「競技者」は「補助者」の補助により高速魚雷を撃ちだすかのように超高速で高飛びを行う。一歩間違えば死ぬ危険度の高い技である。


 しかしその危険と紙一重のスリリングさが人気を呼び、2016年のリオデジャネイロ大会からオリンピックの正式種目に採用された。初代金メダリストは日本の「長野原みお」。彼女はその華麗で豪快な魚雷跳びスタイルから「フジヤマ人間魚雷」との異名をとった。


 のちにその技の誕生秘話がNHKの「プロジェクトX」で紹介され反響を呼ぶことになる。


真面目な説明

日常」の長野原みお走り高跳びをしたとき、

運動音痴のあまり、コントの様な背面跳びを見せた(ゆっこ曰く「魚雷」)

みおは、ゆっこといっしょに走り高跳びの練習を続けるが・・・


アニメでのこの話では、挿入歌として

「ヘッドライト・テールライト」(プロジェクトXエンディングテーマ)が使われた。


ちなみにこの魚雷飛び、飛ぶ方向が予想不能だったりする。


関連タグ

日常(あらゐけいいち) 長野原みお 相生祐子

スポーツ 陸上 走り高跳び

魚雷 人間魚雷 ルノワールロケット

関連記事

親記事

長野原みお ながのはらみお

兄弟記事

pixivに投稿されたイラスト pixivでイラストを見る

このタグがついたpixivの作品閲覧データ 総閲覧数: 186143

コメント

問題を報告

0/3000

編集可能な部分に問題がある場合について 記事本文などに問題がある場合、ご自身での調整をお願いいたします。
問題のある行動が繰り返される場合、対象ユーザーのプロフィールページ内の「問題を報告」からご連絡ください。

報告を送信しました