鮮血

欠乏とかけたつもり。一年前に書きかけたやつを今更完成させました。 服にも発情期があるのかなあと。アニメ自体血がドバドバ出るから大丈夫かなとは思うけど一応R15にしておきました。

猿流＋皐月様。きちんと姉妹になったら・・・という習作話。…18話付近で、書くことを決めて執筆したのでご注意ください その２製作中。２０１４．０４．０５現在。 今月中、投稿予定

流子ちゃんおかえりー！！　の記念ということで、21話より鮮血の独白ポエムです。

つばきのはな～2021年ver.改訂版～ ブログにアップしていたものに少し手を加えたもの。 あの病院に咲く椿の花が何故あんなに赤いのか。まるで人の血のように燃えて魅了する。 廃墟と化した病院に幽霊が出るという噂のスポットがあった。少年は自分の眼で確かめようと仲間達と踏み入った。しかし、その病院には色んな人達が懸命に生きた哀しい物語があったこと知る。 思い出すと今でも胸が切なくなる。 幽霊なんて信じていなかった自分の身に起きた不思議な体験。

苛マコ＆鮮流です。長編。マコ視点。鮮血ちゃんが生きているとしたら……なＩＦ話です。２４話ネタバレ＆その後の妄想エンディング。イチャイチャはあまりありません；　ほぼシリアスです。 最襲話を見終わってから、「こんなのこんなの、ほんとのハッピーエンドじゃないよ～！　鮮血ちゃんがいないなんて、流子ちゃんがハッピーじゃないなんて、そんなのマコだってハッピーじゃないよ～～～！！」と私の頭の中のマコが叫びました。 そうだ。あんなの全然ハッピーじゃない。 みんなで笑って朝日を眺めてる場合じゃない。 きっと親友の流子ちゃんはまだ悲しみと後悔でいっぱいなはずだ！ だから、この手で叶えてやろうじゃないか！ 理想の未来を！！！ ってなわけで、ばばばーっと書いてたんですが、ごめんなさい。熱意が激しすぎたのか、PCがぶっ壊れました。 修理から帰ってくる今の今まで更新できてなかったわけです。 タイトルはシリウスの歌詞から引用しました。 よかったらわたしの思いのたけを読んでってくだされば幸いです。 (注意！！　根底に糸皐、犬蛇、美木→流←猿、あと「苛マコはすでに気持ちを伝え合っている」という表現があります) あと、最襲回の感想――。 色々ありましたが、苛マコファンにとっては完・全・燃・焼でした。ありがトリガー。 金髪オールバックでガチムチ男と、マッシュルームヘアでヘソ出し女子高生って、完全にわたしの萌えの範囲外のキャラだったんですが、こんなに好きになるとは思ってもみませんでした。 かわいい、かわいいよ、苛マコ……/// もう多くの苛マコクラスタ様が代弁してくださっているので、細かいことはあえて何もいいません。 それでも、最後に気になったところだけ、箇条書きにしてみました。 ・揃さんが来ていた執事服って極制服だったの？　最後はヌーディストになってたし、「初期(プロトタイプ)極制服、仕の装」みたいのだったのか？ ・いおりんもNB装備じゃなくて服(極制服？)を着ていたけど、室内では外とは違って危険がなかったから着れていたのか？ ・蟇先輩のチタン銅腹巻はいつ装備されてたの？　いおりんに込みで黒極制服作ってもらってたの？　そして鮮血更衣の時に一緒に消えちゃったの？ ・結局、縫ちゃんはどうなったの？　鮮血に吸収された後、一緒に溶けちゃったの？ ・鳳凰丸はあのあとどうなったの？　逃げのびたの？ ・大気圏上にいた人間たちって、解放された後助かったの？　海上に落下してたり地上に激突したりしなかったの？ ・流子はなんで溶けなかったの？　人間の部分が強かったから？ ・EDで本能字学園島が一瞬で無くなってたけど、どのくらいの期間で解体したのか？　またEDで流子たちが移り住んだ場所はOPの地図上でいうと千葉県側なの？ これらのいくつかについては作品の中で妄想補完してみました。 たぶんそうだと思うんだけどな……ああ早く２５話が見たいです。 ９月までが長い！！

―せめて、お前だけでも護れるように―初めて書かせて頂きます、キルラキルより鮮＋流です。第５話見て二人の会話にうわああてなって、鮮血を失った流子ちゃんの虚ろな表情に一人たぎって書いてしまいました。人外×少女も好物なので、しかも生きたセーラー服×少女って新たなジャンルで美味しいですよね!?しかも関さんcv…（恍惚）まだ二話くらいしかきちんと見てないので、キャラの喋り方とかおかしいかもしれないです。＞＞評価＆ブックマークありがとうございます!!（感涙）

十九話視聴後。先輩たちの卒業式の朝をねつ造しました。（追記：卒業式の朝の流子、鮮血、ちょっとマコと母ちゃんのお話です） 羅暁と原初生命繊維を倒して、他は元通り。もちろん鮮血も流子に着られているよ！的な勝手な大団円妄想です。 流子ちゃんの最後の発言はカバーズの変なハープのせい！流子ちゃんと鮮血は一生一緒にいるんだい！というこの服を着た豚の願望を込めております。 【訳：みんなしあわせになってほしい。だれひとりかけることなく（もちろんせんけつも）、みんながわらって（もちろんさつきさまも）そつぎょうしておわってほしい】 ☆3/2 追記　閲覧・評価・コメントありがとうございます！(*^_^*) ☆4/15 追記　あわわ！初めてタグを付けて頂きました！ありがとうございます！！鮮血……！大好きだよぉぉぉ！！ ＊　以下キルラ燃え発散コーナー（本文とは関係ありません）　＊ キルラキル！　すっごいっす！　この私めすっっかりどっっぷりハマってます。これは萌えというよりマジで燃え！（笑）　私はこれまで基本的にアニメにハマることはなかったんですけど（原作ありきばかり）キルラは本当にハマりました。ストーリーも絵の動きも、全てのスピード感がもの凄くて、３０分ってこんなにあっという間なものだったろうかと思いながら見ております。 ＊　キルラ萌　＊ 私、稲田さんが好きです！（宣言）デカレンジャーのドギー、ブリーチの狛村隊長……！　CMで「世界の平和も守らねば」と言われる度に釣られて思わず画面を見ておりました。初めに公式HPでキャラ見たときに「あー私こいつやわー」ってローテンションに思った私が声優欄で目を見開きました。【図解（ー＿ー）→ ＜●＞＜●＞】 というわけでじーっと見ておりましたら、やはりきましたね！　蝦郡先輩！　あの実直な不器用さも！　ド変態なところも！　大好きですーー！ しかもマコのような可愛いこちゃんに絡むなどと……！なんて美味しい……！と思っていたらすっかり世は苛マコ！ おっさんと幼女がほのぼのしてるものが萌、腐に限らず、好きな傾向にあったのですが（よつばと！然り、マルエーからのマルアン然り）二十歳と十六歳でこんなに滾るとは思いもせなんだです（笑） 実はこの話も初めは苛マコに繋げようとしていたのですが今日は途中で力つきました(^_^;

糸皐前提の皐月と流子の話。また流子と鮮血、流子とマコの話でもあります。エピローグでもあるので先のいくつかを読んでいただいていると、よりわかるとは思いますが。 　これは五編通しての皐月と流子の話です。当初は二編でやるつもりだったのが大分、遠回りしました。 過去四編を、想像していたよりずっとたくさんの人にお読みいただけたようで、驚いています。 閲覧・ブックマーク・評価やフォロー、タグ付け、またツイートしていただいた皆様、本当にありがとうございました。 過分のお褒めの言葉に恐縮しました。 　わたしはうまい書き手ではありませんので、なるべく丁寧に本編から外れすぎないようにということと、流れに無理が出ないようにとだけ気をつけて一応書いているつもりです。でも一番外れたと思った『賭け（後編）』が一番反響が大きかったのが意外でした。やりすぎたと思っていたのに……後から気付いた服の色についてはもう……気付いてたら違う色にしていたかもしれませんが、結果的によかったのかな……。難しいですね。 　今回一番難産でした。ここまでわりと丁寧に書いたつもりだった皐月が全然捕まらないという……。難産すぎて、ちょっとよくわかんなくなってきて困りました。 　タイトルは皐月と鮮血のためです。英語はからっきしダメなのですが、一応数日前に初めて歌詞の和訳を読みました。『賭け』を書いてる時に読まなくてよかったと本気で思いました。絶対に引きずられる……。 誤字脱字変換ミスその他、ご容赦ください。 【追記】お読みいただいた皆様、評価・コメント・ブックマーク・フォロー、またツイートなどしてくださった皆様、本当にありがとうございました。

キルラキル第二段を書いてみました!! マコにタイトルのセリフを言わせたくて、ひたすら書きまくるという……。恋愛要素は少なめで、流子ちゃんが好きすぎる鮮血とマコが仲良くなれば良いのになーと思って書きました。

キルラキルが終わって早１ヶ月。未だに鮮血消失が哀しすぎる私の私による私のための悪あがき小説です(笑)。今さら感ハンパなし。でもでも、鮮血生きてるって信じてるからーーー！(←往生際悪い)　●　流子ちゃんほとんど出てきません。でも憧れてたので鮮流タグ付けちゃいました。だまされた！と思った方いたらごめんなさい。　●　あっ、おまけ付きです。大したモンじゃないですが　●　２５話、鮮血ちゃんと出てくるかなあ。回想じゃなくて。う～ん、心配･･･(涙)。

書きたいことのイメージだけで書き殴ったらポエムになった事件。なんかこういう、こういう関係の二人をだな。一人と一着をだな。

■「キルラキル」最終回、おつかれさまでしたああああああ！！ ■そして湧き上がる滾りにどうすることもできず、思いのままに最終回後の未来妄想を書いてしまいました。 ■鮮血×流子です。しかも擬人化あり（？）です。まさかこんなことになるとは自分でもびっくりです。いやもう、それだけ心が熱く滾ってしまって…！！ ■24話最終回のネタバレを含みます。ご注意ください。

前作の「人と服の間で」の続編になります。前作を読んでから読んで頂けると幸いです。タイトル通り16年後のお話です。

生理を鬱陶しく思う流子と、彼女の一番近くにいる鮮血の話。

「私はお前を死なせない」 うっすらネタバレ注意です。 生命繊維をこの世からなくしたら流子ちゃんは死んでしまうのでは？という某さんのつぶやきから広がった、ただの妄想。

(´・ω・`)にゃす。なんだかもう鮮流ちゃんかわいいよ鮮流ちゃんぴょこぴょこ動く鮮血ちゃんなんなの天使なの私を殺す気なのほんとにもうNyokiさん怒るよもう。きっとあれでしょ最終回は原初生命繊維とか諸悪の根源を倒した後流子ちゃんの中の生命繊維まで切れて消えそうになってそしたら皐月様が「駄目だ駄目だ駄目だ！なんで…なんで流子が死ななくちゃいけないんだ！私はまだ、一緒に居たい。いかないで、逝かないでよ…」とかそういう系の言葉を言うんでしょ皐月様実は流子ちゃんのこと大好きなんでしょ！知ってるよ!でも流子ちゃんとか戦いに挑む前からそのことに気付いちゃうくらい聡い子だと思うから自分の中の繊維が切れていく感覚を味わいながらもそんな傷心の皐月様に向かって「泣くんじゃねーよ。調子狂っちまうだろ？姉ちゃん」とか言うにきまってる流子ちゃんも実は皐月様のこと大好きなんでしょ!わかってるって!大丈夫!そしたら唯一の人工生命繊維の鮮血ちゃんが流子ちゃんに融合するんだよね!だから純潔みたいに人衣圧倒じゃなくて人衣一体なんでしょ！だって一身さん鮮血ちゃんは流子ちゃんを守るために作ったっていつだったか言ってたもん。流子ちゃんのDNAの情報だったか何だったかが鮮血ちゃんに組み込まれてるのもそれが目的だったんだよね!そんで流子ちゃんに「私は生命繊維よりも脆く出来ているようだ。６.７０年持てばいい法たと思ってくれ。すまない」ってなって「それだけ持てばあたしは立派なばーちゃんだよ。ありがとな鮮血」ってなるのが希望なんだ!ほら！二人とも救われてるし皐月様も幸せになれるし諸悪の根源も無くなってるよ!やったね！ ※上記の物は皐月様に「駄目だ駄目だ駄目だ」っていうDOD3のAエンドのゼロ様のセリフを言ってほしかったのと、人衣一体の意味を深読みしたのとみんなに死なない方向で幸せになってほしくて真剣に考えた結果ですので、この駄文の内容には関係ありません。 関係ありません。 ってことで、ツイッターで診断したら滾る結果を引き当ててその勢いのまま書いちゃったお話上がりました。

昔とあるサイトで書いたもの 結構反響の良かった作品 ただただぼっちのクリスマスをイチャつくカップルをぶっ殺してやりたいと思いながら働いてました リア充爆発しろと思う全ての人のために…

黙示録とは、「全ての死者が蘇り」審判を受ける日。ならば、かれも、蘇っていいはずだ。 けれど、絶望が終わったわけではないよ。もうちょっと、折るんじゃよ。

キルラキルの最終回を予想して書いてみました。

ぐだぐだ長くてすみません、4話目です。遅くなりました。早く終わらせますねえへへ。 昨日まで入院してたんですが入院中夢に苛マコが出てきてこんなにも欲してるのか私…としみじみ思いました。 無事退院できて続きをアップできてよかったです