黒光の亀
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くろびかりのかめ
黒光の亀とは武士亀系バーチャルYouTuberである。
黒光の亀とは武士亀系VTuberである。2019年1月5日より活動開始。個人勢。
バーチャルライバーグループ『しくはっく』所属。
ござる口調。
プロフィール
誕生日 | 5月29日 |
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身長 | 178cm |
一人称 | 拙者 |
好きなもの | 漫画、雑談、VTuber |
苦手なもの | エゴサ、幹事、きくらげ |
エゴサタグ | #黒光の亀 | |
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配信中のスクショなどのタグ | #くろびかりーく | |
FAタグ | #黒光り画廊 | |
ファンネーム | 黒光派 | ※正式名称「黒光り一派」の略称 |
はじめの挨拶 | おばんでござる | |
おわりの挨拶 | おつびかり |
ゲーム実況、単発ネタ動画、雑談配信。
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2023年の夏コミにて、アンソロジー『みこしかでいず!Summer!』に寄稿させて頂きました! 【ATTENTION】 この小説は、 ・ななはぴ所属 声優VTuber みみっく=わんだぁぼっくす様 ・ななはぴ個人勢 ぶいはぴ所属 入間小平太様 ・メンズモデル系個人VTuber 志士雄shishio様 ・武士亀系個人VTuber 黒光の亀様 4人から成る、男性VTuberグループ『みこしか』の二次創作です。 全てはフィクションであり、作者の想像による捏造です。 夢小説になりますので、苦手な方は読むのをお控え下さい。 注意事項を読み飛ばした場合、クレームなどは一切お受けしません。 無断転載・自作発言・朗読台本(※)に使用する等はおやめ下さい。 (※ご本人様方はその限りでは御座いません。) ご理解の程、よろしくお願いします。 【作者より】 このタイトルは、2作3作と続いたら別シリーズに収録し直すつもりで居ます。 (予定は未定)5,523文字pixiv小説作品 - 短編・SS集
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(以下、キャプション下は後書き&アンソロジー制作の裏話↓) どうも、この名前ではお久しぶりの方がほとんどかもしれません。クルカです。 C102から数ヶ月経ったので、本作品を公開することにしました。 アンソロジー制作の経緯についてです。 まず、アンソロジーを買った際についていたすえ雄さんの4コマ漫画でもあった通り、このアンソロジーはすえ雄さんのあるツイートに私が反応したことにより制作することになりました。 同人誌を...アンソロジー制作が初めてだった私にとっては未知の体験であり、不安になることもありました。 しかし、すえ雄さんや私の呼びかけに応えてくださった方々に支えられながら制作を進めていくうちにワクワクするような...一つの作品を皆で作る喜びを感じるようになりました。 実際、参加して下さった方々の作品はどれも愛がこもっていて、「どうしたらこんなに素晴らしい作品が出来上がるんだろう!?」と、読み返すたびに今でもそう思っています。本当に参加して頂いた方々、ありがとうございます。 そして、この作品についてです。 私はこの作品を書く前に、「夏といえば海がいいか山がいいか」というアンケートを旧Twitterで実施しました。 そして圧倒的に海が多かったのを見て海にまつわる夏の話を書くことにしたのですが、ここで少し悩みが生まれました。「折角なら海ではしゃいで欲しいよな...でもやることが多いと作品自体が長くてマンネリ化してしまうし...でもあの4人なら結構はしゃぎそうだよなぁ」と考えていたところ、旧Twitterスペースで下書きをしながら作業している際にアンソロジーの参加者の方がアイデアを出してくれました。 「スイカ割りねぇ...そのスイカが跳ねだすとか」 その一言のおかげで一気に小説全体の構成が上手くいきました。 「スイカ割りはチーム戦でやれる夏の醍醐味でもあるし、あの4人がやるとしたら絶対カオスになって盛り上がるから入れたい」と考えていた要素の一つでした。 しかし、普通に進行するだけでは転の部分がなくなってしまう...と思い悩んでいた時にスイカに命を吹き込んでしまおうという助言を頂いたのです。本当にありがたかった...。 で、結果的にあのような話になったのです。4人を文章の中で動かして振り回すのはとても楽しかったなぁ。 最後に。 何度も言いますが、このアンソロジーは主催してくださったすえ雄さん、声かけに応えてくださった参加者様、実際に買って頂いたフォロワーさん、本作品を見たあとにこの後書きを見て下さっている方。そして、作品を作るきっかけやモチーフになったみこしかの皆様。 誰が欠けても完成できなかったものであると考えています。 作品というものは、読み手がいて初めて世界に色がついて生命を宿す。 私はそう考えているので、ここで本アンソロジーに関係しているすべての人々へ向けて心からの感謝を述べさせていただきます。 本当に、ありがとうございました...!!! 2023/09/29 筆:クルカ5,754文字pixiv小説作品