'16秋の特別編
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あきのとくべつへん
ドラマ『世にも奇妙な物語』の特別編。
とある実験のそばにいるタモリ。
「これは、一卵性双生児を使った実験です。 隔てられた部屋にいる一方が無作為にカードを選び、もう一方がそれを当てるというもの」
「冷戦時代、アメリカによる電波傍受を恐れたソビエトは、 原子力潜水艦への通信手段のひとつとして、このようなテレパシー実験をしていたと言われてます。 科学の進歩によって、地球上のあらゆるものが解明されている中で、 最後まで解明されない未知なるもの…それは、我々の内側にあるのかもしれません」
「今宵ご紹介する4つの物語。 彼らの内側には、はたしてどんな未知なる世界広がっているのでしょう」
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