DQ5

さてさて、どうなることやらドラクエ３の世界に旅立ったライレンとフローディア・・・。 ヤマタノオロチと対峙するわけですが、二人の運命は果たして・・・。 最近は投稿が遅れてしまい、不甲斐ない状況でした・・・。 すみません、 感想などございましたら、気兼ねなく書き込みお願いいたします・・・、

5/26主フロの日に寄せて。自慢したい気持ちと独占欲と。５主はあえて名無し。

DQ5の青年時代後半を双子だけで冒険するお話。 第九章です。 お待たせして申し訳ありません。 あんまり濃いイベントのないダンジョンなので、内容はさっくりです。

水のリング入手前の主フロ。 理想の主フロ作品の紙版を入手させて頂いた喜びの記念に。 幼少期だけでもずるいのに、水のリング探しに付いてくるわ、求婚前夜に会話できるわ…ビアンカばっかずるくね？ フローラとも婚前冒険したいし、求婚前にきちんと話してーよ！(ﾉｼ 'ω')ﾉｼ ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ 結婚してから主人公の過去を知るとかフローラに拒否権無いじゃん！いやその程度で引く子とは思わんけど権利としてな？ 何よりフローラに一途なうちの子に嫁選択など要らぬ。オルドにとってビアンカは姉以外の何でも無い。 そんな想いでのこの捏造話。続きも考えてはいるけどいつになるやら… 人それぞれ解釈も考察もあるだろうけれど、あの過去を考えるとうちでは根が優しい故にヘンリーを恨めず、その分自責し続けた為に深い闇を抱え込んでる子に。幼少期の思い出をマッチの火にしてきたけど、サラボナに着いてからはフローラが光源になってくれる。尚、話では明確に触れてないけど糧と情報を得る為なら犯罪にならなきゃ何でもやってます。男娼とかも、ね。 魔物がいる世界で着の身着のまま状態で生きるのは相当大変だと思う。 エルフ審問官以外の書いてる作品の主人公みんなアレだけど…決して拗らせたり病んだりしてる主人公が好きな訳では無いです笑 ただ何の苦労も無い子では【主人公】として薄味になるとは思う。平凡な子に主役は難しい。 公式設定が曖昧だと素性や過去から考察して妄想設定で埋める派です。 いいね・ブクマ…こ、コメ付きブクマまでありがとうございます！（土下座） 本当にあなたは俺か！ですよ！笑 この話は上に書いてるプレイする度に毎度思ってる事を詰め込みました笑

アップが少ない、ということでブログから流用。 ＤＱ天空シリーズのクロスオーバー。 全体的に腐向けですご容赦ください。

フローラ寄り視点。 ビアンカの出番は少しだけ。 旅は進まないが、物語はいくらか進む。

指輪探し第３段ー！！(←) 水のリング編ですー。山奥の村での会話。 やっぱり主人公が女の子なので所々捏造会話があります。 あとビアンカさん宅の床下のお兄さんも、女の子相手だからつっけんどんな感じではなくしました。 山奥で会話量が結構多いので水門開ける前までになってます。次は水門の向こうの会話です(←)

再掲。主ビアというか主←ビア。明るくない。 このあと5主はビアンカにプロポーズします。 表紙→https://www.pixiv.net/artworks/93032231

主ビアで、秋を感じさせるお話をかいてみました。 はやく秋になれー、と思いながら(笑)

オリジナルな人々 今後も少し出る予定：：： 「リベル・バーナード」：バーナードカンパニーに一人息子。かつてはデボラの許婚であったが、彼女に連れて行かれた冒険で迷子になり、破談。その後はフローラの許婚候補となる。簡単な魔法と剣が使え、そこそこの腕前。サラボナ・スクールではアンディ・ラーズとライバルとされ、ことあるごとに衝突してきた。ただし、実力ならフローラの遥か下。野心家であり、ゴルドスミス家と合併することで、サラボナの筆頭商家となることを目論む。 「アンディ・ラーズ」：フローラの幼馴染で相思相愛。優しい性格だが、リョカのように万物に対してではなく、守るもの、戦うべきものを決められる。サラボナ・スクールではリベルと引き合いに出されるが、実際の実力は学力、体力、実技、全てにおいてアンディのほうが上。ただし、策謀に対して弱く、結果をみるとリベルに負けているように見える。また、単純な実力はフローラの下。 「ルドマン・ゴルドスミス」：財力という力をもってして妻を手にした富豪。ただ、子宝には恵まれず、フローラ、デボラを拾って育てた。彼女達のミドルネームは産着にあった文字。 「ハルマ・ゴルドスミス」：かつて西国に現れた大怪獣巨大な魔獣を倒した英雄の末裔。サラボナにて名誉市民とされる家柄であり、その妻ないし夫となる者もまた名誉市民となる。ただし、そのためには力を示す必要がある。ルドマンは財力をもってして大軍で二つの指輪を手にした。力を示す理由は巨大な魔獣の復活後、それと戦うための力があるかどうかを計るためでもある。 「イレーヌ・バルドー」：リベルの悪友で彼のことが好きな女の子。フローラには嫉妬している。ただ、彼の幸せこそが自分の幸せと歪んだ感覚の持ち主でもあり、二人がくっつくことを真剣に応援している。魔法の才能がそこそこあり、たまに嫉妬からフローラにちょっかいをだすが、全て阻止されていた。

昔書いた小説ですが、、 勇者を探してヘンリーと二人旅してたときも切ないよね、っていう話

物語終了後、数百年経った世界で、ゲレゲレやピエール、スラリンが昔語りを幼いスライムにするという話。 馬肉を食べれる店を探した時に思いついた話なので、少しばかりジャミが酷い目にあっています。 あと、人格者な5主はいません。 お許しください。

勇者の三大奥義ですが、あくまでもそう伝えられているだけの技術です。特に高速移動の技はけっこう破られております。大したことない奥義だね。

boothで販売しております。 イベントと同価格＋クリックポストの送料になります。 https://amana2.booth.pm/items/582855 主ビア、コリタバの新刊「もっときみに」の本文サンプルです。 2017/7/2発行、全年齢、40P、￥400 表紙イラスト：桐哉様 主ビア「もっと君に、触れたい」 テルパドールへ行く前に、山奥の村へ立ち寄る二人。 狩りをし、ビアンカの手料理を食べ、温泉に入り…。 貴重な二人の時間を過ごす中で、アベルはビアンカに抱いているある気持ちに気付く。 コリタバ「もっと君に、伝えたい」 18歳になったタバサは、ルーラの研究に打ち込んでいたが、思うように進まない。 昔よく文通をしていたコリンズが結婚するという噂を耳にしたが、そんな彼からタバサのもとに舞踏会の招待状が届いていた。 二つの物語は別々でありながら、話は少しずつ繋がっています。 世代を超えた時の流れの中、二組の恋人たちに共通することもあり、違うこともあり…。

カンダタさんと5主が偶然出会っていたら、という妄想炸裂なお話です。カンダタさんは公式で兄貴肌なわけで、攻撃力チート系なので、こういうものがあってもいいだろうと思っての事です。格好良さげなカンダタさんが見たいという一心で作りました。腐の世界の出身なので、どうしても腐向けです、要注意してください！

5主への誕プレを用意する、蒼の花嫁。 意外にマニアでもある拙宅のフローラ。 その拘りが、さらに専門家の拘りを呼んで…という話。

魔界の門は閉じられ、魔物が姿を消した後、時代は流れ暮らしは豊かになっていた。 歴史の裏に隠された、様々な思惑を飲み込んで⋯⋯。 この作品は、ドラゴンクエストⅤの、後の時代を背景としています。 基本的に、固有名詞以外はオリジナルを心掛けてますが、既にあった史実として、一部ネタバレの可能性もあります。 尚、物語をスムーズに進行させる上で、原作とは異なる部分がありますが、ご了承ください。