ピクシブ百科事典は2023年6月13日付でプライバシーポリシーを改定しました。改訂履歴

DokiDokitale

どきどきてーる

『DokiDokitale』とは、『Undertale』と『Doki Doki Literature Club!』のコラボタグである。
目次 [非表示]

概要

アメリカのインディーゲーム『Undertale』とビジュアルノベル『Doki Doki Literature Club!』のコラボタグ。海外では「 Tales from the Literature Club 」の表記が多い。

どちらも原文が英語であり、Steamから流行した。また日本のゲームから影響を受けていることなどに共通点がある。


キャラクター

UndertaleとDDLCをプレイした人なら分かると思うが、キャラ数が全然違う。その為、Undertaleの配役が誰になるか様々な議論が行われている。ただし、モニカサンズ役だろうという意見は大方一致している。そのため何かとペアで書かれる場合が多い。


BGM

このAUも色々なアレンジ曲が作られている。勿論DDLCの演出のリスペクトも忘れておらず、おかしくなったバージョンもある。さらに恐ろしいことに各四人全員の専用MEGALOVANIAが作られている。興味のある人は検索してみよう。


共通点(ネタバレ注意)



















  • 恐ろしい演出がある

どちらもトラウマになる要素が至る所にある。DDLCはそれもあってか注意書きが書かれている。


  • ランダム演出がある

UndertaleではFun値というものがあり、その数値と条件を満たせばその演出が見られる。

DDLCでは完全にランダムであるため、一度だけ攻略しただけでは現れない演出もある。


  • 刃物が存在する

UndertaleはRPGであるため装備ができる。対して、DDLCはある場面で出てくるが、装備はできない。刃物を向ける方向はどちらも逆方向である。同じ刃物であるのに扱われ方が対照的である。


  • 特定のキャラクターがプレイヤーの存在を感知している。

どちらも終盤(Undertaleは一部ルートのみ)になると、プレイヤーに直接語りかけてくる場面がある。


  • 隠しキャラクターが存在する。

どちらも本編では出てこないが、データを解析していくとあるキャラクターについての情報が出てくる。Undertaleではやり方は簡単なのだが、出現する確率が小さい。DDLCではデータの解析方法がそれぞれ違う。「忍耐」のUndertale、「技術」のDDLCである。

また、一見すると滅茶苦茶な文章もあるが解析可能である。


関連イラスト

無題


関連タグ

Undertale DokiDokiLiteratureClub! UndertaleのAU一覧

関連記事

親記事

Undertaleのコラボタグ一覧 あんだーてーるのこらぼたぐいちらん

兄弟記事

pixivに投稿されたイラスト pixivでイラストを見る

pixivに投稿された小説 pixivで小説を見る

このタグがついたpixivの作品閲覧データ 総閲覧数: 34795

コメント

問題を報告

0/3000

編集可能な部分に問題がある場合について 記事本文などに問題がある場合、ご自身での調整をお願いいたします。
問題のある行動が繰り返される場合、対象ユーザーのプロフィールページ内の「問題を報告」からご連絡ください。

報告を送信しました