HORIZON
4
ほらいぞん
HORIZON (ホライゾン)とは、『地平線』を意味する英単語である。この名を冠した楽曲がコナミの音楽ゲーム『beatmaniaIIDX』に存在する。
もしかして→SoundHorizon(Revo)
もしかしたら→LOGHORIZON(ログホライズン)
ジャンル | HAPPY HARDCORE |
---|---|
BPM | 171 |
難易度 | NORMAL | HYPER | ANOTHER |
---|---|---|---|
シングル | 5 | 7 | 8 |
ダブル | 5 | 7 | 9 |
初出はbeatmaniaIIDX 11 IIDX RED。
kors K×MAYA3人娘の原点とも言える楽曲。
ジャンルは『HAPPY HARDCORE』となっているが、HAPPY成分は薄く哀愁を誘うメロディを持つ。
その為、以降の楽曲ではかわいい笑顔を振りまく3人娘が唯一笑顔にならない楽曲でもある。
ボーカルは『鳥の詩』でおなじみのLIA。
胸元を大胆に開けた、布地の薄いドレスを着用している。
胸が無いのは登場当初からの模様。が、イラストの頭身が高いお陰で微妙に膨らみは確認できる。
初登場時の公式ページには『3人娘……という訳でもない』と書かれていたが、
SigSigやsmooooch・∀・以降は完璧に3人娘として定着している。
また、以降の3人娘はすべて同一人物らしい。
関連記事
親記事
兄弟記事
コメント
コメントはまだありません
pixivに投稿されたイラスト
すべて見るpixivに投稿された小説
すべて見る- 骨董品屋からの脱出物語①
骨董品屋からの脱出物語①
このお話は、フリーホラーゲーム『Ib』とSound Horizon『Nein』『Roman』の世界観をミックスさせたものとなっております。 Ibのネタバレが多くありますので、未だプレイされていない方は見られない方が良いかもしれません。 また、色々と自由に書いているので、地雷の無い方向けかもしれません。 基本的には、イヴちゃんの立ち位置にノエ君が、ギャリーさんの立ち位置にイヴェ君が居ます(①にはイヴェ君は出て来ません)。 以上の事を御了承頂き、大丈夫そうでしたらーーーおいでよ、ノエル。2,560文字pixiv小説作品 【ボカロ曲歌詞】 Horizon 【結月ゆかり】(※削除済)
スノーボールアースを耐え抜いた生命は、 やがて陸へと歩みだす。 化石はキラキラ、歌って嘘つく。 ■表紙はイメレス元絵のお力もあってかなり壮大な雰囲気ですが、実際、曲のイメージとはかけ離れいると思います(ピコピコしていて不思議系の可愛いサウンド)。■イメージレスポスに入りきらなかった素材さま、申し訳ありません、本当にありがとうございました。 『砂漠?』まき様 →http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=7480103 『【小説用背景】青っぽの詰め合わせ』のぎ様→http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=manga&illust_id=30004671 『カラーテクスチャ10』±7様 →http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=manga&illust_id=17783010474文字pixiv小説作品- SH学園
Sound Horizon 7.1 Story
時は現代。 とある町にSound Horizon高校がありました。 サッカー部に所属していた青年、井戸口メル(いどぐち める) 突然の病で退部をよぎなくされる・・。 この物語は、Sound Horizonに登場するキャラクターとストーリーをオマージュさせて頂いた秘密の7.1の物語! さぁ、読んでごらん・・・1,098文字pixiv小説作品 - Sound Horizonで ぱろっ
『ロスト コヴェントリ・キャロル 』
××××年××月××日 冬 病院 「今日はどのようなご用件でしょうか」 「息子が、息子の様子がおかしいんです!」 「落ち着いてください。 今からひとつひとつ必要事項を聞いていきますから。では、どのような症状がみられますか?」 「あぅ、えっと、、、ミルクも飲まないし、あまり泣かないし、元気がないんです」 「・・・症状はいつから始まったか、覚えていますか?」 「この子の母親を亡くして暫くして、、、だったと思います。最初は、母親がいなくなったのを感じたのかずっと泣き通しでした。 それでも、疲れたら眠って、起きたらミルクを欲しがって、、、あぁ、そうだ。その時はたくさん飲んでくれたんですよ?よく笑ってもくれました。 母親が居なくなってから直後の生活は大変の一言で、この子にかまってあげる時間があまりなかったと思います。 この子を家に一人置いていくのが忍びなくて、最初は職場につれて行きました。でも、危険な仕事もしばしばな職場だったので、皆の迷惑をかけられないと思って、考え直してシッターさんを雇いました。 それからです。息子の様子がおかしいと思ったのは」 「そうですか、それから症状がどのように経過しましたか?」 「・・・・ある日、熱を、出したんです。とても高い熱を。 僕はその電話を貰って直ぐに家に駆けつけました。 食欲 も多少落ちていて、尿回数もあまりなかった、と思います。 それで僕は近くの病院にまでつれて行ったんです。」 「でも・・・─────」 そこから先、僕はコトバヲ続けることが出来なかった。 頭に静かな子守唄とそれを描き消すような雨音が突然聴こえてきたからだ。 なぜ?なぜって、それは・・・─────。 「グーフさん?」 「!」 「続きをお願いします」 先生が促してくる。 おかしいな、変な汗が出てきちゃった。 僕は咳払いをして、続きを言った。これも息子の病気を治す為なんだ。逃げちゃダメだ。 「────・・・・でも、そのお医者さまは・・・留守で、僕はひたすら、、ひたすらそのお医者さんが帰って・・・くる・・・・まで・・教会で──__!!!」 「グーフさん?」 あれ、空気が吸えないな。今度は呼吸がおかしくなってきたぞ? 雨音が煩い。 頭も痛くなってきた。 「グーフさん!落ち着いてください!ゆっくり、息をすってください。グーフさん!」 「先生!お願いします!!僕のことより息子を、マキシーを診てください! この子は病気で苦しんでるんです!お願いします!お願いします!お願いします!息子を助けてください!」 「わかりました、わかりましたから、落ち着いてください!息子さんは必ず助けますから、落ち着いてください!!────誰か、手を貸してくれ! 直ぐに注射器を!」 マックスのお世話をしなくちゃ。 マックスには僕が必要なんだ。僕があの子の側にいなくちゃ、、、。15,175文字pixiv小説作品 - Sound Horizon 妄想作
殺戮の舞台女優「Michele Malebranche」
私の妄想の産物です。 Michele Malebrancheが、 Sound Horizon 5Story Romanの 「美しきもの」の姉だったら・・・・ という内容になっております。 一つの考えとして読んで頂けたら嬉しく思います。2,068文字pixiv小説作品