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すべて見る- 強がりΩの泣きっ面に美食家αの甘いキス〜僕の香りだけがわかるスパダリに食べられそうです〜
4.美食家αの執着
コラムニストになりたいという夕希に出版関係者を紹介するとまで言ってくる隼一。最後に甘いものをちらつかせられて夕希は彼の依頼を受けることに……。1,690文字pixiv小説作品 - 強がりΩの泣きっ面に美食家αの甘いキス〜僕の香りだけがわかるスパダリに食べられそうです〜
21.先輩オメガと食後の会話(2)
香水からオメガであることがバレてしまった夕希。そんな夕希に美耶はオメガの先輩として助言をくれる。1,645文字pixiv小説作品 - Beehive
Beehive 12
真面目な33歳×奔放な25歳の物語。 以前に書いたssを膨らませたお話です。 「想いの内側」https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=8207983 まったり更新の予定です。最後までお付き合い頂けたら嬉しいです。 一部R18となります。予めご了承下さい。5,735文字pixiv小説作品 ブラスト。
藤→阿久津。第1話で阿久津がファミレスでハシダをぶん殴った直後の話。 捏造ばっかりじゃなくてちょっと真面目に原作から引っ張って書こうと思ったのと、藤になんとか踏み込ませようと思って書きました。 その結果が殴り合いとべろちゅーという性癖詰め合わせになってしまいましたが後悔はしていない。 ちゅー止まりです。 ブラストはblastです。 元はぐれいさんの曲名の雰囲気で書きたいなーと思ったんですが書いてから意味を調べたら「突風」の他に「爆発する」「突然の大きな音」「こんちくしょう」等なんだか自分を抑制させてる雰囲気のある藤を彷彿とさせる言葉ばっかりだったのでそのまま使いました。ぐれいさんのあの曲も良いですよ。2,878文字pixiv小説作品背骨の二番目(Sugar)
十二年と少し連れ添った、四十絡みのカップル。珍しく酔って帰ってきた恋人と戯れる深夜の一幕。背骨の二番目は俗に喉仏と言われ、納骨の際に特別に扱われる骨です。Suger(https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=7984718)の二人のイメージで書きました。 #一次創作BL版深夜の真剣120分一本勝負 お題「背骨」1,467文字pixiv小説作品- ウソツキは権利だけは欲す
二ヶ月目
ナルシストでプライドの高い俺様系クズ美形(でも根は真面目だし甘えた)が、自分のライバル同期(無口無表情系美形)にぎゃふんと言わせるためにソイツの片想い相手の仕事のできない同期の不器用地味平凡(でも根は頑固のママ属性)に手を出したらうっかりハマってしまっておぎゃり始める話 受けより攻めのがおチョロチョロ シリアス成分少なめにする予定ですが、突然重いのが来る時もありますのでご注意ください。 第10回BL大賞エントリーするためだけに書いた作品ですが、未だに連載中。 イチャイチャ成分過多になると、お口直しにストーカーを出したくなる…悪い癖☆ 2022/11/29~2022/12/05の[小説] オリジナルウィークリーランキング 20位 2022/11/30~2022/12/06の[小説] オリジナルウィークリーランキング 16位 たくさんのブクマ、評価誠にありがとうございます! まさかランクインできると思ってなかったので、本当に嬉しいです! ありがとうございます!22,460文字pixiv小説作品 - たぶん恋だった
たぶん恋だった
社会人になってそろそろ十年。三十代初めの多田良明は、仕事帰りの電車でたまたま近くにいた女性たちの会話を耳にする。 SNSにアップされた同窓会の写真に、欠席したかつての同級生がコメントしているのを見つけ、アカウントをたどってみた。結婚しているようだけれど、奥さんらしき人の写真はなく写っているのは男性だけ──そんな彼女たちのやりとりに、自分の高校時代のある旧友を思い出す。 当時、県内屈指の進学校に通う優等生だった良明は、三年の二学期に転入してきた秋吉真悟と接するうち徐々に彼に惹かれるようになる。が、そんな自分の感情を素直に認めることができなかった。 体育祭が終わった後、二人だけで教室に残っていた時に思いきって良明は、「好きな人はいないのか」と秋吉に訊く。「前にいた学校に、好きになったヤツがいた」「男なんだ。俺の好きだったヤツ」と照れ笑いを浮かべて話す秋吉を前に、良明は心臓がざわつめくのを止められない。 そんな良明のわずかな変化に、恋愛感情抜きで付き合える唯一の女友達である長谷川あゆみや担任の内田もなんとなく気づいていた。自分の気持ちを信じたいけれど、「でも……」と踏みとどまってしまう臆病さ。「いっそ秋吉は女が好きな男で、一ミクロンも可能性のないヤツだったらよかったのに」──振り返るとあの頃はそんなことばかりが頭をよぎっていた。24,107文字pixiv小説作品 - 強がりΩの泣きっ面に美食家αの甘いキス〜僕の香りだけがわかるスパダリに食べられそうです〜
49.婚約者北山との対面
隼一の元を去った後夕希は実家に戻った。そして北山と初めて対面する。2,134文字pixiv小説作品 - 野良、真っ白な愛を知る。
野良、真っ白な愛を知る。-19-
2023/08/26 第19章更新】 ついに龍俊との再会を果たそうとした将未だったが、居合わせた滄によって叶わないものとなる。留萌の街に流れ着いた将未と滄、そして龍俊。それぞれの胸中にあるものは。 《ご無沙汰しております。次回最終回になる予定です。年内に完成した後に来年には紙の本としてまとめたいと思っています。よろしければ最後までお付き合いをどうぞよろしくお願いします。》15,796文字pixiv小説作品