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NRC大人組

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ないとれいぶんかれっじのおとなたち

スマホゲーム「ツイステッドワンダーランド 」のグループタグ。

概要

ナイトレイブンカレッジの関係者のグループタグ。

キャラクター

ディア・クロウリー

ナイトレイブンカレッジの学園長。優しい。

モーゼズ・トレイン

文系科目担当。猫派。

デイヴィス・クルーウェル

理系科目担当及び1-Aの担任。犬派。

アシュトン・バルガス

体育科目担当。筋肉派。

Mr.サム

購買部『Mr.Sのミステリーショップ』店長。なんでもIN STOCK NOW!

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  • ケイトの姉はNRC事務員。

    事務員とケイトとトレイ・クローバー

    トレイ先輩のキャラがよくわかりません…! 取り敢えず、トレイ先輩はお兄ちゃんなんでしょ?年上の女性に惹かれてればいいと思ってます。あの顔でスミレの砂糖漬け好きとかさすがケーキ屋の息子ですわ…。 ―――――――――――――――――― 「なぁ、ケイト、ツヴァさんの名前ってなんだ?」 「え、なんで?」 「何でって…教えてもらうの忘れたし、お礼するのに名前を知らないと失礼だろう」 「……………ツヴァ姉はツヴァ姉ですぅ!絶対トレイくんに名前教えてやんない!!」 「何でだよ、意地悪しないでくれよ」 「だって絶対ホレたでしょ、ツヴァ姉に」 「……………」 「ほーらー!!!その笑顔!!!絶対そうじゃん!!まぁ?ツヴァ姉はめっちゃいい女だから?惚れない訳ないよね??美人だし優しいし料理上手だしスタイルいいし仕事できるし???」 「分かってて俺を連れて行ったのはお前だろう、ケイト」 「ツヴァ姉安心させたかっただけだし。もー!トレイくんなら大丈夫だと思ったのにー!」 「ハハッ残念だったな」 「くっそ、もー!お礼しなくていいから!オレしとくからトレイくんしなくていい!」 「そうか…じゃあ焼き菓子の差し入れでもすることにするよ」 「あー!!もー!!!」 「ツヴァさんってお付き合いしてる方いるのか?」 「知ってても絶対教えない」 「つれないなー」
  • 嗚呼、美しき桜の花よ

    美しき桜よ、永遠なれ

    「すき!」「ブクマ」をありがとうございます。とても励みになっています。 元の世界へ帰れなくなったユウを、NRC生たちが代わる代わる元気づけようとする、シリーズ物のお話です。恋愛要素はありません。  twst界のアレコレ捏造しまくっています。  シリーズ通してデフォルトのユウ呼びです。  第7話はポムフィオーレ寮メインですが、教師陣も含めて全員出てきます。
    11,148文字pixiv小説作品
  • ケイトの姉はNRC事務員。

    事務員と自慢の弟

    今更ですが、ちょこちょこ呼び名が出てきてますが、いずれも彼女のお名前には掠ってません。 兄ッポラから呼ばれてるラケルは、ダイアのクイーンから。ケイトからのツヴァ姉は2、2番を意味するツヴァイ(独語)から来てます。 もうちょっと可愛い感じのないかなーと思ったんですが、こちらに落ち着いています。 一応、このヒロイン+姉妹に名前考えてありますが、できる限りネームレスでいきたい所存。 2020/09/06 デイリーランキング 30位 2020/09/06 女子に人気ランキング 17位 2020/09/07 デイリーランキング 13位 2020/09/07 女子に人気ランキング 31位 ―――――――――――――――――― 「確かに美少女でしたねぇ」 「あら、ありがとうございます」 「本当は男装して頂こうかと思ったんですが、勿体なく感じた程です」 「仔犬はポムフィオーレかと思ったんだがな」 「イグニハイドとディアソムニアでルーレットだったな、確かに」 「私、どう見てもイグニハイドでしょうに」 「「「「………。」」」」 「ちょっと、目を逸らさないで下さいませ」 「君の弟君もイグニハイドになるのか楽しみだな」 「話逸しましたわね?ケイトは、あの子は多分イグニハイド来ないですよ」 「ほー、では姉であるお前からしたら何処に入ると?」 「そうですねぇ…厳格、不屈、慈悲、熟慮、奮励、勤勉、高尚で言えば………………………ハーツラビュルか、スカラビアですかね……」 「大分貴女とは系統が違うんですねぇ」 「もう本当に、いい子なんですよケイトってば!私の自慢の弟です!」 「NRCに選ばれるいい子とは???」 「まぁお前の弟だからなぁ」 「今年の賭けはケイト・ダイヤモンドの入寮先だな」 「ハーツラビュルかスカラビアかそれ以外だな?では俺はスカラビアに一票」 「ハーツラビュル」 「では、私はそれ以外にしておきましょうかねぇ、バラけないと楽しくないでしょう」 「全く…」 「ナ゛ァ〜ゴ(スカラビア)」 「姉である私は参加権あります?」 「「「ない」」」 「ひどいですっ…!」
  • CP無し日常話

    Twitter日常話ログ詰め合わせ

    ご注意 ※大前提としてなんでも楽しめる方向け ・Twitterで文章練習のために書いていたもののログです。 ・バルガス先生大好き人間が書いてますので彼が贔屓されております。好きだからしょうがない。 ・作者はパソスト等をコンプしていないので、公式との齟齬や矛盾があるかもしれません。基本、全て妄想と捏造の産物ですので、そういうのが飲み込めないという方は閲覧をお控えください。 ・作者は普段、クルーウェル先生を中心としたBLを書いている人間です。BLは香ることすら無理、という方も閲覧をお控えください。 ・この作品群に「オクタヴィネル」のタグを付けていいのかどうか、最後まで迷いました……。出番があまりないけど、それでも書きたかったんですよね。ちょっとどうかと思う、等の意見がございましたらそっと教えてください。 ・優しい感想をいただけると奇声を上げて喜ぶのでよろしくお願いします。マロ:https://marshmallow-qa.com/hina85722529?utm_medium=twitter&utm_source=promotion
    11,382文字pixiv小説作品
  • こちらNRC生活指導部です

    ───NRCには、なにやらクレーム処理の上手い男がいるらしい。 はい!!NRC大人組タグが使いたいだけでした!!リドル母編までは行きたかったんですけど駄目でした。 求:やる気 譲:続き でお願いします。
  • ケイトの姉はNRC事務員。

    事務員とオルト・シュラウド

    とりあえずオルトくん。 オルトくんって割と謎というか、イデアさんの弟なのは分かるんですけど、どう絡ませたらいいのか割と迷子になるんですよね…。 3年生+αを取り敢えず書ききったので、これから2年生のターンに入っていきます。2年生たち書けるかしら…本当に全然書いたことのないキャラいっぱいいるんですよね…。というかほぼ書いたことないキャラじゃん、大丈夫か自分。 2020/09/27 デイリーランキング 60位 2020/09/27 女子に人気ランキング 47位 2020/09/28 デイリーランキング 16位 2020/09/28 女子に人気ランキング 28位 ―――――――――――――――― 「スラム出身の生徒…」 「NRC初ではありませんか?」 「闇の鏡ってどうやって選別してるんでしょうか、凄く気になりますね」 「え、待ってください??え、どうしましょう??入学拒む理由はないのですが、特待生制度?奨学金制度勧めます??そもそも彼自身の学力ってどうなっているんですか、スラムってスラムですよね??」 「夕焼けの草原のスラムですか…。…キングスカラーに尋ねてみましょうか」 「 スラムって十二分に国の公共サービスや教育・医療が受けられてないですよね。恐らくですけど、治水や下水、教育、食物、仕事、衛生面も十分でない…サバナクロー寮の敷地から察するに、旱魃やら日照りも強いでしょうからなかなか過酷な環境では?まぁきっとNRCで生き残るのは容易でしょうね」 「…………あるぇ…?貴女、輝石の国ご出身ですよね…?」 「そうですけど…」 「…輝石の国って、スラムありましたっけ…」 「ないとされている」 「仔犬…」 「一番無縁そうな奴の口からするんと出てくるのはなかなか驚くな」 「彼の支援、私しましょうか?」 「えっ」 「仔犬がか?」 「しかし、ダイヤモンド、お前弟もいるだろう?厳しいんじゃないか」 「弟の学費等は両親が賄ってますし、そんなにお金使わないんですよね」 「え、えー……えー……あ、改めて職員会議で話し合いましょう!!」
  • ケイトの姉はNRC事務員。

    事務員とセベク・ジグボルト

    セベクって何を喋らせたらいいのでしょうか…?1に若様、2に若様、34が若様で5がリリア様的なイメージなのですが…。いやでもパソストの温度差が激しくて、どうしたらいいのか悩みながら書いてました。 ――――――――――――――――――――― 「事務員さん、最近学園長がよくご出張されてますね」 「そうねぇ」 「なんでぇ?」 「何でと言われても…ごめんなさいね、機密情報に値するから貴方達にも言えないの。それに私もちゃんとは理由を知らないし」 「おや、そうなんですか?」 「え、バラハタちゃんも知らねえの?それヤバくね?」 「何がどうヤバいのか分からないけど、知らないのよ〜。だからごめんなさいね、弱味の提供にならなくて」 「弱味だなんてそんな事考えてませんよ」 「アズールくん、目は口ほどに物を言うのよ」 「…………あ、れ?それ、銀時計ですか…?」 「ええ、そうよ」 「バラハタちゃんってマジでここの卒業生だったんだねぇ」 「おや、そうだったんですか?僕初耳です。…しかも、この銀時計、主席卒業者の記念品では?」 「なんですって!?」 「どうぞ、ご覧くださいな」 「そんなポンッと生徒に手渡すものでは…!」 「あ、ごめんなさい、仕事があるから行くわ」 「バラハタちゃん!時計!」 「…行っちゃいましたねぇ…」 「そんな急いでたんかなぁ?」 「仕方ありませんね、後ほどお返ししておきなさい」 「「はい/はぁい」」 3
  • ケイトの姉はNRC事務員。

    事務員とジャミル・バイパー

    今回はジャミルくんのターン。 ジャミルくんの好物の時点で私はヒレカツのカツカレーを食べさせてあげたかった。素直に食べてるのは作ってる所をずっと見てたからです。因みにすれ違ったジャミルをとっ捕まえたのは休日の校舎です。カツカレーを作ってるのは大食堂の厨房です。 2年生がそろそろ書き終わるので、1年生のターンに備えて全然知らないセベクくんのパソストを少し開けました。普通に読める制服と、式典服の1話。 読んで思ったんですが、え、何なのこの少女漫画に出てきそうなことをナチュラルにする子は…と「おい人間!!!!!」って叫ぶ以外に普通に喋れるんですね…???ってなりました。そしてやはり顔がいい。 セベクくんって10セベクとか音量の単位じゃろ?って思ってたので…ほとんど叫んでるんだろうなって思って…ごめんね、セベクくん…。 2020/10/10 デイリーランキング 8位 2020/10/10 女子に人気ランキング 7位 ―――――――――――――――――― 「学園長」 「はい?」 「ココアのレシピを変えようと思うんですけど」 「今は市販のココアパウダーとミルクだったか?」 「ええ、シュガー入りの使ってるんですけど、純ココアに変えようかと思ってまして」 「純ココアってあれですよね、甘くない茶色い粉…」 「発言がオレの甥とそっくりだな」 「それでどう変えるのだ」 「純ココアにシュガーまでは一緒ですけど、ソルトも入れようかと」 「えっ!?」 「それにミルク入れて…ああ、バニラエッセンスを数滴入れても美味しいかも知れませんわね」 「何ですかその魅惑のココア…!」 「本当はチョコレートを刻んで作るのも美味しいんですけど…」 「ココアってそう言えばあまり飲んだことがないな」 「子供の頃はよく親が淹れてくれたが、大人になってからはあまり飲まないな」 「私もケイトにはよく作っていましたけど、職場でほぼ毎日入れる羽目になるとは…」 「だって美味しいんですもん。仕方ないじゃありませんか」 「開き直ったな」 「開き直った」 「確かにダイヤモンドの淹れるものは美味しいですが、貴方が胸を張ることではないですよ学園長」 「ふーんだ」
  • 子持ち監督生

    子持ち監督生 古巣で口説かれる

    作品が2022/06/16~2022/06/22の[小説] ルーキーランキング 55位 だそうです、ありがとうございます♡ このシリーズは愛されてるなぁ~(ジーン) 4年生になる直前に日本に戻された、元男装監督生が17年ぶりにNRCに戻ってきた話、第7話。 お待たせです! これでも精一杯、捏造しまくりで毎日考えております! 考えてないで手を動かせ。いや、毎日書いてて7日かかったっすよ、この話・・・。1話目はこちら「子持ち監督生、再会する(https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=16700801)」。 さて、毎度私の想像が8割で成り立っているような話ですが、今回特にご注意いただきたいのはバルガス先生の身体的特徴についてです。私は絶対、バルガス先生は胸毛ボーボーだと思うの! イラストで見るとつるつるだもん、2次元の男に髪と眉以外の毛は許せない、というお客様、ごめんなさい。でも絶対! ボーボーだと思う!!(力説)ってことでそういうていで書いてます。お嫌な方、その1文だけ読み飛ばして下さい。 しかしクル監と銘打っているのに、全然クルーウェル先生が出てこないのはなんでだろう、それは私が学園長好きだから~(という言い訳はこれで2回目)。 今回も皆様の、よき暇つぶしとなれば、幸いです。次はクルーウェル先生メインで出したい。じゃないとクル監ってタグ付けるのに怒られそうじゃん、クル先に。 今回も美しい表紙はこちらから「https://www.pixiv.net/artworks/85059953」! ツイステ本編6章、良かったですねー。ネタバレになっちゃうかもしれないけど、あたしはちょっと泣いちゃったよ、グリムとかグリムとか・・・そしたら家族に「えっ!?」て言われたけど・・・。 追記︙私がマップ見て購買だと思ってたの、違う建物だったわ…恥ずかし…コソッと描写直しました。皆様、気づかないで(T_T)
    15,740文字pixiv小説作品
  • ガキ共に大人の力を思い知らせてやる‼︎

    特別魔法戦闘訓練、爆催!

    ここ最近特に態度の悪い生徒たち。そんな彼らにお灸を据えるため、大人たちが画策し特別魔法戦闘訓練が実施されることとなった! 各寮2名vs教師1名による分からせバトルがスタートする! …というシリーズ。 先生強ぇー!かっけぇー!を目指します。 ■1話目はプロローグ ■次から各話ごとに一戦ずつバトルします ■最後にクルーウェルvs蛸蛇のちょっとしたおまけがつく予定
  • ケイトの姉はNRC事務員。

    事務員と学園長とアズール・アーシェングロット

    ※今回職員室のターンはお休みです※ アズールがカフェ経営をもぎ取る時にお姉さんがいたらこうなる。アズールのことだから言われるまでもなくやってそうですけどね、海と陸では違うし、準備段階から学園側がノータッチってどうなの?と思うので…。 学園長って私こういうやつだと思ってます。利益に目を輝かせがちだし、生徒に押し付けがちだけど、実際はちゃんと考えてると思うんですよ…。 ※尚、本編中でお姉さんが言っている資格はネットで調べた情報になります。 ―――――――――――――― 「嬉しそうだな、Lady?」 「ええ、頑張っていたのを見てましたので」 「仔犬に伝えておけ、防火管理者引き受けてやるから期待を裏切るなよ、と」 「ふふ、ありがとうございます」 「全く…」 「おや、責任の取り方は結局それに落ち着いたので?」 「取り敢えずは」 「やはり女性は強いものですねぇ。ああ、理事会に出す書類お願いしますね」 「畏まりました。確りと仕上げておきます」 「そう言えば、アルコールは置かないんだな」 「メインは学生ですし、21時には閉店ですからね。無理でしょう」 「しかし、ダイヤモンドの仕事も増えるな」 「はい?」 「2週間に一度、学園事務員の指導を受け、接客の品質向上に努めると書かれている」 「………聞いてないんですが…。……学園長、手当出ます?」 「え〜どうしましょうかねぇ、働き次第ですかねぇ」 「指導に行くということは接客も発生するのか。オクタヴィネルの寮服着るのか?」 「どうなんでしょうか、着るんですかね?もう年齢的にコスプレですよね…」 「スカートは断れよ」 「当然です。紳士の社交場がコンセプトなんですから」
  • NRC格付けチェック

    第2回NRC格付けチェックその4

    今回で教職員編完結しましたー。 なんやかんやで毎週投稿出来てた…!私凄い!! 見てくださってありがとうございます!寮対抗は来年に投稿しようと思います。どんな内容になるかはお楽しみにー。
  • 二度めまして、姉です。

    兄ッポラと再会

    兄ッポラのターンがやってきました!やっと3年生に上がったよ。 兄ッポラの名前を捏造しています。 レクスは羅語の王から来ています。トラッポラの意味を調べたら罠とかそっちが出てきて、トリッキーなトランプゲームも出てきたので、エースにマジック仕込んだの兄ッポラじゃろ?エースは切り札だし、なら王様でいっか!となり、兄ッポラの名前はレクスになりました。                 ――――――――――――――――― 「サムさん」 「なんだい?」 「今回はラケル先輩に告った?」 「ん゛ん゛っ!?」 「前はさぁラケル先輩の態度があれでそれで親友って立場に甘んじてた訳じゃないですかぁ。蓋開けたらラケル先輩にその気ねえーし?でも今回違うっぽいじゃん。告った??」 「………今回もオレが彼女を好きとは限らないだろ?」 「いや無理あるっしょ。ラケル先輩のこと支えてたし。サムさん、何とも思ってない女性の事助けないジャン」 「……………ノーコメントで」 「告んねえの?」 「ノーコメント」 「えー!?なんでぇ!?めっちゃいい感じじゃん!!」 「そんなでもないヨ」
  • ガキ共に大人の力を思い知らせてやる‼︎

    サバナクロー vs トレイン

    サバナクロー戦。 「バトルもんなんて漫画で読んでこそ面白いのになんでしこしこ書いてんの?」という心の内なる囁きが多いせいで筆が進みません。私だって…私だって漫画で読みたいよ……😭 でも今回書くことで先生達の扉が、特にノーマークだったトレイン先生が好きになったので支部やTwitterで拝見させていただく作品にも幅が出てホクホクしてます。 【注意】 ■嘔吐、流血、電気ショックその他暴力表現有り ■理屈について深く考えてはいけません。全て魔法。ファンタジーの成せる技と思ってください。 次はオクタヴィネル戦。
    10,219文字pixiv小説作品
  • 学園長のお仕事

    学園長のお仕事 2件目

    NRC大人組が好きすぎてうっかり書いた第2弾。ジャック、エペル、デュース付き。前回と同じく1000%妄想なのでなんでも許せる方だけどうぞ。 2021/04/20(火)追記 沢山の閲覧、いいね、並びにブクマありがとうございます! 2022/11/13(日)追記 思うところがあって、公式名称タグは全て消しました。各SSページ、シリーズのページも同様です。今後は公式名称タグは使用しませんので、ご了承ください。
  • ケイトの姉はNRC事務員。

    事務員とエース・トラッポラ

    とうとう入りました、1年生のターン。 本当は監督生を先に入れようかなと思ったけど、書きたかった話を入れてしまいました。すみません。 ―――――――――――――――― 「Hey,bro.今時間大丈夫かい?」 『サムさん?大丈夫だけど、なになに?どしたの?』 「弟くんに気付かれてたよ」 『げ。マジっすか?え?誰情報』 「Queenからだよ」 『ゔぁっ』 「HAHAHAHA!まぁ彼女は気付いてなかったから、大丈夫じゃないかい?」 『いやでもラケル先輩ッスよ!?気付いてるのに気付いてないふりとかザラじゃないっすかぁ!くっそエースの奴何してくれてんだよ…』 「ま、でもお嫁ちゃん見て安心したけどね、オレは」 『…それ嫁にも言われました』 「お?」 『“ラケルさん見て安心した。絶対にわたしはあの人になれないし、ラケルさんもわたしにはなれないから、代わりじゃないんだって自信がついたわ!”って。ついでにラケルさんとサムさんとならいつでも飲みに行っていいよ!って言われました』 「露骨にバレてるし、流石、君を射止めたレディだね!」 『やー、魔力の有無関係なく女って強いッスねぇ』 「で、もう昇華されたのかい?」 『まぁ流石にねー。ガラじゃねえけど、初恋の思い出は綺麗なまま閉まっときますよ』 「なーんだ、新商品試してみるかい?って声掛けようとしたのに」 『ぜってぇヤダ』 「HAHAHA!」 『また近い内飲み行きましょーよ。ウチでもいいッスよ、嫁の飯美味いんで!』 「考えとくよ」 7
  • 学園長が人質に取られました

    今回学園長不憫要素多めです(自業自得) 苦手な人は別のお方の作品を見てください。 ナノハちゃんのアイコン🍫にしました。
  • 異世界教授が料理で買収していく話

    異世界に転生したので卵焼きで買収する

    今回は飯テロ成分が少なめです、すみません。書きたいことが山積みだ。 次回で原作軸に入る……はずです!!広まれ、#NRC大人組 タグ!!増えろ、NRC大人組!!
  • 学園長のお仕事

    学園長のお仕事 3件目

    NRC大人組が好きすぎて気付いたら書いてた第3弾。沢山生徒達付き。今まで以上に10000%妄想と捏造なので、なにを読んでも平静でいられる方だけどうぞ。 (2022/11/13追記) 思うところがあって、公式名称タグは全て消しました。各SSページ、シリーズのページも同様です。今後は公式名称タグは使用しませんので、ご了承ください。
    13,227文字pixiv小説作品
  • 大人組のマスターシェフss

    腐要素ほぼないけど一応おまけ的な所にあるにはあるのでそっちのタグも付けときました。作者が学園長好きなのでちょっと愛され+受けっぽく感じるかもしれないけどそういう意図はないです。 マスターシェフ皆可愛い♡統一試験もいっぱい来て欲しい♡大人組の供給(ボイス)早く♡カードも実装して♡

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