Taka_Radjiman
たからじまん
やり手のIT会社社長。
「普段関わらない人に会ってみたい」というモチベーションで配信をスタート。
クールに見えるが、いじられると弱い。
インドネシア語バージョン
Halo semuanya. Nama saya Taka Radjiman, CEO dari sebuah perusahaan daging berbasis IT bernama Mitaka Solutions.
Saya adalah Virtual Liver Official NIJISANJI. Saya streaming untuk bersenang-senang selepas jam kantor.
誕生日 | 3月14日 |
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年齡 | 企業秘密 |
身長 | 175cm |
言語 | 英語、インドネシア語、日本語(本人曰く「赤ちゃんレベル」) |
趣味 | 歌うこと・ゲーム・映画鑑賞・料理・少年漫画・釣り・カードゲーム |
好き | 肉全般・ポテトフライ・パン・漬物・ |
イメージカラー | #303764 |
ファンの呼称 | Sobat Sukses→Lobak Sukses※1、Sobat Lobak※2、Lobaktachi※3 |
ファンマーク | 🥩(肉の切り身) |
- ※1:元々はSobat Sukses(「成功者仲間のみんな」という意味)だったのがある配信で社長自ら盛大に噛んでしまったためLobak sukses(「成功者大根のみんな」)に変わってしまった。
- ※2:上記のアクシデントから転じた「大根メイト」(Sobat:インドネシア語で「仲間・友達」、Lobak:インドネシア語で「大根」)
- ※3:さらに転じてLobak(大根)+tachi(〜たち、あるいは友達?)
2019年9月13日デビュー。にじさんじ傘下である「NIJISANJI ID」のバーチャルライバーの一員で、第1弾3SetBBQのメンバー。同期にハナ・マキア、ゼア・コルネリアがいる。リスナーやIDライバーたちからは「Pak/Pak Taka※4」、「Takamama」と呼ばれている。
- ※4:Pak(パッ)=BaPak(バパッ)の短縮系。社会的地位にある男性に対する尊称。なので日本風に言えば「Pak Taka」で(尊敬を込めた)「タカさん」呼びと言えるかもしれない
2023年5月28日卒業。
紹介文にあるようにIT系の会社の社長だが、タカ本人曰く食肉を扱う会社を経営している。そのためリスナーの間では「ミタカコーポレーション=IT主体の食肉会社」として扱われている。
- なお、食肉関係企業を経営しているためかMinecraftの自作設備には潤沢に肉類を供給している。
- ついでながら、異世界から来た虎のお嬢様からは主食であるお肉を割り引いて提供してもらえないかと狙われているらしい...。
CEOという肩書きや端正な容姿からクールな印象を受けるが、実際のところは喜怒哀楽が大きく、感受性も豊かで、ノリもいい大変愉快な御仁である。
- ゲームには没入するタイプであり、感動的なシーンでは没入するあまり号泣することもよくある。
- 真顔でネタをぶっ込んでくるタイプであり、某馬シカゲーをプレイした際には集団を率いてあらゆる方向に挨拶しまくったり、よくわからんダンスを踊ったりして視聴者の腹筋を崩壊させた。
- なお、オタマトーンを入手した際に嬉しさのあまり社長室のアンプに繋げて演奏した結果、サイレンみたいな音が会社中に鳴り響き社内がパニックになった。社長、なにしてんすか...
- 一方で、本来の意味での「紳士的」な人物でもあり、女性陣がそっち系の話題で盛り上がった際にはオロオロするのを通り越してガチで恐怖するレベル。
- その紳士的で頼り甲斐のある人柄からか、「タカママ」の愛称で知られている...が本人は呼ばれるような自覚がないらしくJPライバーから「なんでママって呼ばれてるの?」と聞かれた時も「なんでだろう...(しばらく黙考)...わからん」と答えている。
- なお、リスナー間では「IDのママ」ではなく「同期(3SetBBQ)」の中の保護者役としての「ママ」...とのことだが、元KRの明楽レイ曰く「IDメンバーの誰に聞いても(タカの印象は)『ママ』って返ってきて...」とのことからもう「IDのママ」扱いされている気がしなくもない...
- 余談ながら、こんなに頼り甲斐のある性格かつ誠実な人柄なのに、一周年記念曲「In to reality」に使われている公式イラストが黒幕・魔王みたいだという声も...。確かに容姿端麗かつパリッとしたスーツを着て両手を広げてスタイリッシュなポーズを構えているのでそれっぽく見えてはしまうのだが...なんでじゃ。
彼を語る上で避けられないのが「歌」。高い歌唱力を誇るのと同時に本人も歌うことが大好きであり、一度歌い出すとノンストップで歌いまくるスタミナの持ち主。
- 中でも有名なのは2020年5月19日のカラオケ(アカペラ)配信だろう。この日、タカは3時間以上ぶっ通しで歌いまくっており、しかもその大半はアップテンポな曲ばかりだった。流石に歌い続けるタカの喉やそのほか諸々を心配するリスナーが続出した。
- 歌い始めて3時間近く経過した際、一期下の後輩であるアミシア・ミシェラがコメント欄に出現。「チア(アミシア)、どうにかしてくれ」とタカを心配するリスナーたちが泣きついたのを受け、アミシアはタカに通話した...のだが、タカはアミシアの通話を意に介すことなく歌い続け、通話開始から1分後にようやく(一旦は)歌うのを止めた。
- アミシアは「みんな心配してますよ?」とやんわりと諌めるも、「でも...でも続きが...私のソウル(魂)なんだ...」「歌っちゃダメか?チア...」とタカがあまりにもしょんぼりしているのを見て、「...疲れたら休んでくださいよ?」と釘を刺したうえでGOサインを出し、それを聞いたタカも「OK!!疲れたらな!」と一気に活力を取り戻しさらに1時間も歌い続けた。スタミナお化けかよ...。
- その歌唱力は日本語楽曲でも余すところなく生かされており、数々の日本語楽曲の「歌ってみた」動画を投稿している。また、2022年の「#NIJIMelodyTime」でもその歌唱力は余すところなく発揮され、統合後に彼を知ったリスナーたちに強い印象を与えていった。
歌唱力のみならずデザインセンスも優れており、MinecraftID鯖ではさまざまな建物のインテリアデザインを手がけているほか、7階層からなる巨大なアスレチック・アトラクション・タワーを建造した。
- ...のだが、このタワーを作ったせいでアスレ弱々勢のライバーからは「鬼!悪魔!タカ社長!」とばかり恨まれる羽目に...。主にこの人あたりから。
- 統合直後に開催された「NIJIゲストハウス建築コラボ」ではそのデザインセンスを余すところなく生かし、スライムブロックとハチミツブロックというヌラヌラネチャネチャ二大巨頭メインというネタとしか思えない組み合わせを生かして素晴らしい内装を組み上げ、メンバーからは「棟梁」「親方」と称えられた。
同期(3SetBBQ):ZEA_Cornelia Hana_Macchia
- アミシア・ミシェラ:一期下の後輩で、何気に同期たちよりコラボ回数が多い。コラボ配信のみならず二人で歌ってみた動画をあげるなど、互いにいい相棒と言える関係。二人で歌った「点描の歌」は必聴。また、ID一期生、二期生合同で行ったコラボ配信では「愛してるゲーム」のトリを飾り、見ている方が恥ずかしくなるほどの息のぴったり具合を見せつけた(なお他の組は揃って撃沈した)。
- リクサ・ディレンドラ:縁がなさそうである一期下の後輩。彼が一躍有名になった「窓の人」事件の被害者は実はタカだったりする。ただし、別にリクサの方も伊達と酔狂で窓から侵入していたのではなく、自分のwi-fiが不調で、急遽タカ社長のものを借りる必要があったからである...とはいえ、ハシゴがかかってたからと3階の窓からこんにちはする必要があるかというと...?ちなみに、タカに対する物理凸は2回やらかしており、2回目は普通に玄関から入ったがちょうどタカがホラゲ中だったためものすごくびっくりさせてしまった。ちなみにこのことがきっかけでチアも交えて「Astral Wifi」というトリオが結成された。