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概要編集

2018年12月28日(金)15時00分に開催されたシャドウ襲来イベント。

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ストーリー編集

お茶会の懲りない面々編集

“沈黙の霧”を抜けた先で一行は女神キュベリエと三月ウサギに会う。キュベリエの口から、『調律』されることなく想区を滅ぼしてしまったカオステラーのなれの果てであるシャドウの脅威を再び知らされた一行は、女神の加護を受けた三月ウサギと共にシャドウに立ち向かうことに。

その日、お茶会にて編集

旅を続ける一行は、突如として謎の霧に包まれる。そこで帽子屋ハッタの記憶を垣間見たあと、シャドウ・ハッタの襲撃を受けるのだった…。

倍の倍の倍に編集

一行は再び、謎の霧に包まれる。そこで一行は、マッド・ティー・クラブの面々で集まって音楽祭に向けて練習するという帽子屋ハッタの記憶を見るのだった。

非情なりし女王陛下編集

またしても謎の霧に閉じ込められた一行。

そこで見た帽子屋ハッタの記憶によれば、音楽祭に出場した帽子屋ハッタと三月ウサギは冒涜的な曲の内容をハートの女王に咎められ、演奏をやめるよう命じられ、それをきっかけとして帽子屋ハッタはカオステラーと化したのだった。

不マジメ男のマジメな本音編集

何度も撃破されたシャドウ・ハッタは、その度に強さを増して三月ウサギと一行の前に現れる。三月ウサギはシャドウ・ハッタと対面し、彼がカオステラーに変貌するに至った理由について話し出すのだった。

語られなかった想い編集

シャドウ・ハッタと三月ウサギは思い出の世界で対峙する。三月ウサギは自分の思うところをすべて語り、彼に「救済の結末」を提示するのだった…。

ウチらのリーダー編集

キュベリエに呼ばれた一行はそこである光景を目の当たりにする。それは三月ウサギの活躍によって生まれた、新たな想区の姿だった。キュベリエによって救助され、生存していた眠りネズミも姿を見せる。三月ウサギは帽子屋ハッタを探すべく、眠りネズミの手を取って走り出すのだった。


前回メインストーリー「フランケンシュタインの想区
次回メインストーリー「フィーマンの想区

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