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はじめに

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イベント概要

『pixiv×森永乳業 パルム小説・エッセイコンテスト』とは、2023年2月6日(月)より始まったpixiv公式企画である。

応募期間

2023年2月6日(月)〜2023年3月19日(日) 23:59

大賞(両部門合わせて1名)

  • 賞品:パルムヨギボー

パルム賞(両部門合わせて30名)

  • 賞品:パルム詰合せセット

「PARM チョコレート」(6本入り)×1個

「PARM チョコレート&チョコレート」(6本入り)×1個

「PARM アーモンド&チョコレート」(6本入り)×1個

「PARM 抹茶」(6本入り)×1個

「PARM レモンチーズケーキ」(6本入り)×1個

※クール便でのお届けとなるため、一部地域は対象外となります

▼関連サイト

・森永乳業パルム公式ホームページ:https://parm-ice.jp/

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  • 初めてパルムを食べた時

    俺のパルムに対する愛を綴りました。
  • アイスクリーム言葉

    花言葉やカクテル言葉など特別な意味を持つものを調べていくうち、今でも新たな言葉が作られていること、そして公的認定機関はどうやら存在しないことを知る。 アイスクリーム言葉なんてどうだろう。 アイスクリームは種類も多く、贈り物にも適している。今回はまずパルムに言葉を授けてみた。 老若男女が暮らす、地域の小さな売り場で愛されるアイスへ授けるアイスクリーム言葉は「皆の幸せ」だ。 ※入賞しました!ありがとうございます!
  • 大人女子のご褒美は週末に

    ※小説ではありません、エッセイです。 見つけてくださったフォロワーさま、ごめんなさい。 大好きな推しもエッセイ集を出していたし、真似っ子して私も挑戦!難しい…。 初エッセイでコンテスト応募させていただきます。 よくストレスで痩せるって言うけど、信じられない。 ストレスが溜まれば溜まるほど、食に走る私。 ストレスは発散したいし甘いもの食べたい。 でもお菓子三昧は太るから、ご褒美は週末にしよう。 年々痩せにくくなっていくし。 そんな大人女子の葛藤を文字にしてみました。
  • 2月17日金曜日

    2月17日金曜日

    パルム小説・エッセイコンテストの応募です! シリーズ1→2の順で読んでいただけると助かります!
  • おとなの使命

    2月14日、大学4年生の主人公は学生スタッフとして、大学入試の監督業務を行っていた。 必死に問題を解く受験生の姿を見ながら、彼は過去の挫折経験を思い出す。 恋愛と就職活動から、人生観がひっくり返る程の挫折を、彼は味わっていた。 「夢」に破れ続けたからこそ、「夢」そのものに否定的な感情を抱いたこともあった。 夢に向かって頑張る受験生と過去の自分を重ねて見るうちに、就職活動で出会った佐藤さんという大人を思い出す。 彼はその人から「大人の在るべき姿」について教わっていた。 佐藤さんのような大人になるために、過去の自分のために、目の前で頑張っている受験生たちのために、彼は大人としての覚悟を決める。
  • 母のご褒美

    パルムコン作品書いてみました。 疲れた時とか、無性に食べたくなるんですよね。
  • 母に貰ったチョコと想い

     毎年貰う母のチョコの思い出を、小学生の時の経験や思い出と共に書いてみました。  義理チョコでも僕は嬉しかったな……
  • 恋のチョコレートアイス

    25歳陰キャOLの〝山田夏実〞は仕事のご褒美に必ず❮パルム❯を食べる。 ある日新しく転勤してきた超絶イケメン上司の〝村山真也〞に山田がコンビニで買えなかったアイスを持っていた事に心の声が盛大に出てしまう。 そして次の日の残業中に村山はアイスを差し入れしてくれる。 顔が赤くなったりあたふたしたりといつもの様にキラキラではない上司を見て眼福と感じる山田。 そんなある日、飲み会の帰り道で村山が山田を追いかけ2人でアイスを食べることに。 村上は「ご飯も行きたい」と山田に伝えお酒も入っていた事で「嫌じゃない」と答えてしまう。 2人は一緒にアイスを食べたりと距離が少しづつ縮まっていく。 アイスのおかげで2人が恋人になる話。
  • High post

    El poema ruso

    Hola comunidad, espero todos estén muy bien El día de hoy quise poner una pequeña historia inspirada en el "Día blanco" Hace dos años escribí para la "Fiesta blanca" con el cuento del borrego con flores a domicilio Este es un poema para un chico que me gusta
  • 余り2本のパルム

    【あらすじ】  私の家では、夕食後にデザートを食べる習慣がある。パルムはそのデザートのため、母がたまに買ってくるアイスクリームだった。  父、母、弟、私の4人家族では1箱6本入りのパルムを分けると2本余る。  翌日に母は必ず私と弟に「パルムいる?」と聞いて、余った2本のパルムを譲ってくれていた。  それは、パルムに限った話ではなく、子供の頃から母は、私が嫌いなものは自分が引き受けて食べたし、逆に私が好きなものは自分の取り分を減らして譲ってくれていた。  それが当たり前になっていることを私が強く意識したのは、pixivからメルマガで『pixiv×森永乳業 「パルム小説・エッセイコンテスト 」』のお知らせを受け取った時だった。  パルムエッセイコンテストに参加することを決めた私は、取材のため、近所のスーパーまでパルムを買いに行く。  初めて自分のお金でパルムを1箱買った私は、家族にパルムを分けた。  父に1本、母に1本、弟に1本、私に1本、パルムを配り、箱に残った余り2本のパルムを差し出して、私は両親に「パルムいる?」とたずねる。  少し意外そうな顔をしたが、「1度に2本もパルムを食べることは出来ない、明日もらうわ、ありがとね」と母はあきれて笑うのだった。
  • 口融け

    「「大人の味。」」
  • 虚無の25

    ただのぼやき
  • 父の食べろ食べろ攻撃とパルム

    経験ある人もいるだろう…田舎に帰ると待っている「食べろ食べろ攻撃」 久しぶりの帰郷で受ける「食べろ食べろ攻撃」に新たなアイテムが加わった。
  • 我々は パルムを食べているのではない

     春はお花見。夏は焼肉あと。秋は紅葉狩り、冬はストーブの前。  「ご褒美」にコーヒーと一緒にしたり、仕事先でこっそり抜けてコンビニ前で頭カラッポでもぐもぐしたり。  一人でお花見したり、紅葉狩りしたり、家族に隠れて食べたり、大切な人とストーブの前で団欒しながら食べたり。  パルムタイムにも相応しい季節がある。  大人になると 生きているのがしんどい時が必ず有っても  美味しいアイスを真剣に食べることで 立ち直れることがある。  きっと誰もが持ってるパルム草子を 書いてみました。
  • パルム とある手記より

    パルムは美味しいですよね。パルムが好きなので書いてみました。食べたイメージで書いてみましたが、多分間違いないだろうと思います。ベタベタなのはアイスクリームなので許して下さい。初めてのオリジナルですが、どうでしょうか。
  • あれはパルムだったのか?~社外秘アイスの思い出~

     もう何年も前の話なので、時効かなと思って投稿します。
  • 甘き罠

    私はね、煎餅とかは欲しくないの ただ一日一回の糖分補給があれば
  • 私のルーティーン

    【結末までの概要】 アイスクリームが大好きな私。 冷凍庫を開けて、「今日はどのアイスを食べようか」と悩むのが、毎日のルーティーンだった。 やがて社会人になった私は、生活するだけで精一杯の毎日となり、そのルーティーンすらも忘れてしまう。 しかし限界の一歩手前で、幼い頃のルーティーンと好きだったアイスクリームを思い出す。 今も忙しい日々は変わらないけれども、私を救ってくれるのはアイスクリームと家族になった彼だった。

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