概要
四獣神の長とされる黄龍をモチーフにしたモンスター。
最後のテクニカルダンジョン「聖獣たちの楽園」の大ボスとして登場し、倒せば入手できる。
他のレアガチャから手に入る四神が女性キャラなのに対して、こちらは男性キャラ。
黄龍にちなんでかタイプにドラゴンを持つ。
ボスとして
| HP | 4,035,208 |
|---|---|
| 防御 | 1,070 |
| 行動間隔 | 1 |
| 行動 | 通常攻撃(23,069)/真・双龍掌(連続46,138)/真・四神乱舞(連続276,828) |
テクニカルダンジョンのラストダンジョンだけあって道中の四神もかなりの強敵だが、ボスだけあってそれらをはるかにしのぐ強さを誇る。
ただ、先制でこちらを回復してくる以外に特殊な行動はしてこず、状態異常耐性を持たないため、威嚇してその間に大ダメージを叩きこめるかが勝負。HPが多いので、グラビティ系スキルを使うのも手。
モンスターとしての特徴
| 進化 | 黄龍の化身・ファガン→星帝の黄龍・ファガン⇒星輝の黄龍帝・ファガン/絶冥の黄龍神・ファガン |
|---|---|
| 属性 | 光⇒光・光(星輝の黄龍帝)/闇・光(絶冥の黄龍神) |
| タイプ | 神・ドラゴン⇒ドラゴン・体力(星輝の黄龍帝)/神・ドラゴン(絶冥の黄龍神) |
| スキル | 四神乱舞(敵全体のHPを現在値の20%削る) |
| リーダースキル | 天極星龍掌(HP満タンでドラゴンの攻撃4倍) |
ステータスはドラゴンよりでHP・攻撃が高め。
スキルは敵全体のHPを20%削る「四神乱舞」はサクヤと同じもので使い勝手がよい。
リーダースキルは他の四神とは違って、HP満タンでドラゴン4倍というもの。ダメージさえ受けなければ次々と高ダメージをたたきだしていける。
究極進化
ファガンの究極進化は他と異なり、特定のイベント期間中に各降臨ダンジョンの超地獄級ステージにたまに現れる四獣神を倒すことで手に入る「精霊の宝玉」5種類を使用する。
2つの究極進化先が用意され、宝玉5種類のうち、4種類が必要となる。
- 星輝の黄龍帝・ファガン:光属性が追加、タイプはドラゴン・体力に変更。リーダースキルは「真・天極星龍掌」(HP満タンでドラゴン・体力タイプの攻撃4倍)
- 絶冥の黄龍神・ファガン:主属性が闇に変更、光属性が追加、タイプは神・ドラゴンから変更なし。リーダースキルは「双絶龍神掌」(HP80%以上でドラゴンの攻撃4倍)
どちらも副属性追加やステータス・リーダースキルが強化されている他、覚醒スキルが1つ増加している。
