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概要編集

ノートゥング・モデルファフナー13番機で、マークドライツェンの改良型。パイロットは来主操。メインカラーは引き続き赤。


第四次蒼穹作戦までは他の機体と異なりカノン式増幅機を搭載していること以外は元の外観のまま実戦投入されたが、第五次蒼穹作戦で外装が換装された。

操のSDPによって、周囲を100万分の1に及ぶスローモーションで認識することが可能。


以前のドライツェンパイロットであるカノン・メンフィス搭乗時と同様ルガーランスを使った格闘戦を得意とし、仲間のエウロス型フェストゥムたちによるフィールド突破といった援護を受けながら、能力を生かした高機動戦闘を行う。

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