概要
主人公である侯爵子息ロイと、彼の伴侶候補である隠れ里の巫女ソフィーヤのカップリング。一見同年代に見えるが、ソフィーヤは人と長命な竜族のハーフであるため、ロイが生まれる前から今と変わらない容姿をしている。
故郷から連れ去られて虜囚となったソフィーヤは、偶然にもロイの師の手当てをする。予言者であるソフィーヤは、自分たちを救い出してくれる「あたたかい“光”」の到来を告げ、その言葉の通りロイと出会った。
支援をAにすると結ばれ、ふたりの後日談も変わる。
また前日談である次作品でロイの父親が進め方によって人と竜のハーフと結ばれるため、そこに共通点を見出すファンもそこそこいる。