南北朝

歴史創作。尊氏と登子。源氏40。

夜な夜な抜け出す頼季が行く先は･･･？

中国古典小说当中武将交手回合输最长的记录就来自于本书，第34卷当中贺拔胜与高敖曹的几千回合，但就写作水平来说确实不高，后半部分几乎就是摘抄资治通鉴（当然姐妹篇《南史演义》写的更烂）。白瞎了这一个好题材。不过值得一提的是，本书第36卷当中出现了使用精神控制技术控制女人交欢的情节，还颇有点mc的味道2333

　残　何かが取り除かれた後に残っているもの　 　余　他の部分が取り去られた後に残った物 　諦めたかった。諦められなかった。 　何故全てを奪い尽くそうとするのですか？ 　答えを頂く為に堪え、結局与えられたのは同族嫌悪の応えだった。 　三部構成の三つ目。

道誉→尊氏で尊氏受け。 魅せられた道誉が暴走するけど未遂に終わる話。 こっちでは数年ぶりの投稿になります。 どんな感じで書いてたっけ…と見返したら文の書き方からして違ってて「ｵｫｳ…」となりました。 前に書いてた話の地続きかもしれないし、もしかしたら違うかもしれない、そんな感じです。

佐々木道誉×大塔宮。道誉が華麗に二股しているだけ。表紙はhttp://www.pixiv.net/member.php?id=5168701より拝借、感謝！

ついったーに毎日ぽつぽつ流しているのの纏めです。 ついったー上では【天狗すえすえ】で流してます。 21話～30話･･･まだ続きます。

ついったーにぽつぽつと流していた、南北朝キャラによるファンタジーパロの纏めです。 登場キャラクターの基本設定は、おおふじ様（http://www.pixiv.net/member.php?id=10221721）のものを使わせていただいております。 ついったー上では、【魔王すえすえの伝説】で流していました。 全話合わせると登場人物が非常に多くなるため、メインメンバー以外はタグでは失礼します。 シリーズ最終話の後に、世界設定などの説明を、ちょこっと付け足しています。

★短編です。 ★細川さんちの和氏と顕氏の話です。 ■『With』の資料調べに疲れると書いていますので、史料とかほとんど調べず好き勝手書いてます。ですのでその辺どうかご容赦下さい。 でも何かあれば、ご指摘下さい。 ■ぶっちゃけ、かっこいい弥八ちゃんが書ければいいんです。 ■R指定という程ではないと思いますが、一部残酷描写があります。苦手な方はスルーして下さい。 ■おまけ→http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=23763158 ■言葉をちょこちょこと直してます…。ごめんなさい。 　やっぱ本とか普段から読んで、日常的な語彙を増やしとくべきですね。お恥ずかしい。 ☆閲覧並びに感想・評価等ありがとうございます。 　とても励みになっています。次回作もぜひよろしくお願いいたします。少しでも皆様が楽しめる作品を、目指します。

昨日はいいおっぱいの日でしたね。 ということで思いついたネタをリハビリがてら書きました。 大塔宮が先天的に女性です。則祐晩秋の想ひ出。 あと、全然微睡んでないです。

すえすえです。後半で、話を全部掻っ攫われた感じになってしまいました。 舞のイメージは、猿楽ベースの田楽の物真似に曲舞のはしりが混ざっている･･･という分類不能な感じでしょうか。さすがに剣先に首ぶっすりは、猟奇すぎるのでやめました。

太平記の現代語訳（意訳、脚色含む）

　本で得た情報を多く使ってはいるのですが、ぐぐってもかなり有益な情報が出てきて本当に助かっています。先達の皆様がどんな資料から情報を手に入れたのか非常に気になる所です･･････いずれ参考資料全部載せるつもりです。今回は正行の説明と親族の説明が出てきてます。「正」の名前が多くて紛らわしいかもしれませんが、この時代同じ漢字使うのはデフォといいますか。なお、正行の生年は1326年説をとらせて頂きます。和田は「わだ」とも読みますが、和名類聚集を参考に「にぎた」と読ませています　続き→http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=397917

　その、ものすごくお久しぶりです……。「あいますとやらの千早ばっかり書かないでこちらも書いたらいかがですか」と千早さんに言われた気がしたのでやっとこさ続きを書きました。次も空かないようになるべく更新していきます。今回も日本史要素はなしで、久しく書いてない中二っぽい感じになりました。

『龍起伝　～楠木正成と久子～』は、2018年1月7日から、毎週日曜日に「アイデアニュース」に「動画小説」として連載することになりました。詳しくはこちらのページをご覧ください。ピクシブに掲載したものとは、かなり内容が変わっていますが、ご了承願います。https://ideanews.jp/ryuukiden

リクエスト頂いた道誉と尊氏の話。一応CPな話のつもりでしたがあれれー？？？遅れた上にこんなんですいません･･･。タイトルはＣｏｃｃｏの楽曲からお借りしました。

師泰→尊氏。 「逸れ者のオダマキ(https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=22665832)」の続きになります。 兄との過去と逃避行(未遂)、そして現在。 拙宅のカプ内では順当に青春とピュアを重ねているため、恐ろしいくらい筆が進んでおります。

太平記の現代語訳。意訳・脚色あり。

★短編です。 ★細川さんちの話です。 ■『With』の資料調べに疲れると書いていますので、史料とかほとんど調べず好き勝手書いてます。ですのでその辺どうかご容赦下さい。 でも何かあれば、ご指摘下さい。 ■ぶっちゃけ、かっこいい弥八ちゃんが書ければいいんです。 ■でも今回、ちっともかっこよくありません。 ■エロ…と言うより、下品な方へ振れました。苦手な方はスルーして下さい。 ★ふつー嫡男は、名字の地をこうやって離れる事はなかったようですが、その辺は頼貞さんちとの関係とか足利さんちとの関係から、まぁちょっといろんな経験をしておくかなってことで…という設定でやっております。 ■おまけ→http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=25650559