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CV:瀧本富士子

12歳。身長168cm、体重54kg。2月14日生まれ(水瓶座)B型。

IQ250の天才で、自ら設立したゲーム会社の社長。趣味はゲームソフト開発。

は気象・天文学者であり、は植物学者。存命であるがずっと外国暮らしなため、たまにモニター越しに挨拶をする程度で疾風はいつも孤独だった。

そんな環境故に他人との交流が持てず、人はお金で動くものだと思っており、自分に構ってくれる飛翔に懐き金で釣ろうとしていた。

しかし、飛翔達と出会い、ANGELの一員として他人と関わることで変わっていく。西条きらりのファン。

ライバル関係にあるザ・ハーツとの中、武者小路藤丸とは大の親友である。

能力は

漫画版では戦闘で破壊された街の修復を自身の財力で行うなど、マメな一面を見せる。

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  • オリジナルストーリー

    よみきりショートストーリー 魔法少女かぐやかほ 第134話

    お題は、診断メーカー様より、いただきました。 えー、だいぶ昔のアニメキャラ…が誕生日ということで…。 彼の事、まったく知らない人の方が多いかも。(´-ω-`)
  • ぼくの天使

    37話行間妄想。 今年の最初らへんに29話くらい(ちょうどシリアスに突入するとこ)から再放送で観ました。 本放送時はいかにも女性向けっぽい作品だと思ってたけど久々に見るとそんなにキャラ同士でベタベタしてなくて意外でした。この小説はちょっとベタベタしすぎな気がする。まあ二次創作だから。 本編終盤の藤丸は疾風と友情を再構築はするんだろうけど、あまりに泥をかぶりすぎてて(気の毒すぎへん…?)、これ…どうやって自分の気持ちに折り合いをつけるんだ??????というのが一番気になりました。そのへん本編でやってくれるかと思ったけどなくて残念でした。まあなんらかの禊イベントをこなせばオッケーみたいなのも嫌だし、短い時間で描けるようなもんでもないしな…。 藤丸は疾風の生存を知らなかった間ずっと引きずって悪夢に飛び起きたりしていたのに、重体の疾風はずっと飛翔の行方不明(生死も不明)のことでうなされているのが印象的でした。疾風のほうでは藤丸に関しては『ぼくたち友達じゃないか』で決着がついてるんですよね。 藤丸が変に疾風に過保護になったりした手に出るようになったり、疾風が藤丸をやたらと気遣うようになったり、そういうんじゃなくてちゃんと対等な友人関係に戻っていくんだろうなとは思います。 というか29話からとそれ以前の作品のテンションがあまりに違いすぎて別作品のようだと思いました。

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大鳥疾風
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大鳥疾風
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