小倉百人一首

「36 夏の夜は」より。 夏の夜は短いねってそのままの話。 相変わらず仄暗宗主曦澄。

「46 由良のとを」より。 好きぴフィルターが厚い片想い曦。 でもたぶん両片想い。

「02 春すぎて」より。 藍氏の衣替え事情。 麗らかな春に例えられることが多い曦臣なんだけど……？

「14 陸奥の」より。 自覚し始めのころの片想い澄。 でもたぶん両片想い。

「21 天つ風」より。 rockに踊る澄と、そんな澄をlockしたがる曦。 曦臣は天つ風に願ったりしません。藍家の男なので。実力行使👊

「51 かくとだに」より。 愛が重い曦臣。 愛が重いなっていうのは伝わってる。たぶん。 事後です。 R、大丈夫だよね……？？

初投稿なので初投稿です。 別に加虐趣味とかではないんです。ただグラスちゃんには得意分野で負けて、好意を寄せるトレーナーに対して「好き」以外の感情も向けて欲しいなぁ、なんならライバル関係にもなって欲しいなぁと思ったので、妄想を形にしてみました。ご査収ください。 【追記】 100users入りありがとうございます。

陸奥が貴方に恋するお話です。 陸奥の心を乱した貴方は罪深いですね。ずっとお幸せに。

こんにちは！意外と早い投稿になりましたw シリーズ化は予定していなかったのですが、この間学校の授業で小倉百人一首をしたのが面白くって...今回シリーズ化という展開になりました(^^) 前回の投稿作品の名前が『塵も積もれば山となる』でしたが、陽成院の歌と少し内容が似ていたので前作を前編に今回の作品を後編で分けさせて頂きました。 あとがきに意訳と説明が入っていますので、是非ご覧下さい！ 新葵ちゃんハッピーエンドにするつもりが、なんだか片想いエンドになってしまいました… 申し訳ない...(泣) 陽成院の歌の次は何にしようかなー 次回作も見ていただけると嬉しいです！

初投稿の際、タイトルタグのスペルに誤りがありました･･････。 こちらの確認不足で大変申し訳ありません。 作中に出てきた和歌は今日マチ子さんの『百人一首ノート』を参照させていただきました。興味を持たれた方はぜひ手に取ってみて下さい♪ https://www.kadokawa.co.jp/product/321601000691/

現代人が百人一首を使ってラブレターを贈るという設定？です。 これからも信じて待ち続けることを伝えたいのと応援してるって意味も含めて、 応援歌的な感じで言葉にしてみました。 いきものがかりと、百人一首を引用してみました。 コメントも受け付けてます。 駄文ですが、よろしくお願いします。

カステラ先生のこの作品（https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=15438628）を見て、その勢いで深夜テンションで書いて朝起きてまじまじと見てみた自分の作品に絶望しました。全部自分が悪いんです。 そろぴょいの意味は察しなくて大丈夫です。

「18 住の江の」より。 逢いに来てくれない澄と、逢いに来てくれる曦。 逢いたいのはお互いさま。 ハピハピハイテンションだぜ！いぇい！

ゆく春に送る花。 それが散るのが哀しくても、きっと―― 雷鳥社「小さな辞典シリーズ」セルフ執筆企画『花』 ※この企画は公式には存在していません 表紙画像はhttps://www.pixiv.net/artworks/106540713の8枚目からお借りしました。

「97 来ぬ人を」より。 江澄を待ってる曦臣 魔道祖師世界の製塩法に藻塩焼きがあったかどうかは知らん！

「15 君がため 春」より。 曦澄を知っているモブ藍氏門弟と知らないモブ藍氏門弟の会話。 曦も澄も出てきません。モブから見た曦澄です。

「43 逢ひ見ての」より。 宗主同士、体だけの日陰の関係でいいと思っていたけれど、いざ体を重ねてみると我慢できなくなった曦 事後です。 "逢ひ見て"って単語がスケベすぎてドキドキしました。

「81 ほととぎす」より。 不如帰 ——帰りたい—— こんな話になるはずじゃなかった仄暗曦澄。 曦臣が一人で茶を飲んでるだけで江澄は出てきません。

初めまして！小説初投稿です。 正直文才なんてないし、ほぼ自己満足ですwそして短い！ いつも閲覧側なのですが、ちょっと挑戦してしてみました。 ツキウタ新葵で、片想いを拗らせている新くんの心中を書いた物語です。 今回は新saidですが、時間があれば葵ちゃんVer.も書けたらと思っています。 自己満足です、大事なことなので二回言います(^-^; ____________________________________ ☆追記☆ この度シリーズ化しました。現代版小倉百人一首ツキウタ。Ver.ということで、1作目は歌番号13番目の陽成院です。後編のあとがきに意訳と説明が入りますので、是非ご覧下さい。 ブックマーク等ありがとうございます!! 励みになります(^-^)/

その一文字で、頭に浮かぶ和歌がある。 それは、きっと豊かな贈り物―― 雷鳥社「小さな辞典シリーズ」セルフ執筆企画『菜』 ※この企画は公式には存在していません 表紙画像はhttps://www.pixiv.net/artworks/104306804の3枚目からお借りしました。