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主にヘタリアにない国を擬人化してみるに投稿されたドイツ州を擬人化したイラストにつけられるダグ。

本家のGER48で何人か顔が出ているが、何処の州なのか分からない者が多い。

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  • 手中のヤツ当たり

    仕事でのイライラを兄さんにぶつけている最中に、ブランさんが現れて焦っちゃう独さんの話。じゃんぷらのパネルネタです。 ブランさんと兄さんは「同君連合という名の結婚をしていた」という設定の元で書いています。 またこの話は、たまさまから某所より紹介していただいた素敵イラストから着想を得ていますが、問題がありましたら直ちに取り下げます。ご不快に思われましたらどうぞご一報下さい。
  • 花を 君に

    たまです。うさぷ!うさぷ!うさぷとぶらん! 倉庫管理者二人の合作です。 で、合作の経緯。「お返事を書いていたら再起動掛かって消えたので、そのかわりに、うさぷとぶらんの話を書きかけたら去年の春からずっとぶらんが洗濯したまま終わってないので無理矢理送るねべはは」という自分でも全くわけが解らないが何ひとつ脚色していない行為に対して、ぶらんが一年越しの洗濯の呪縛から解き放たれたうえに、小さなうさぷの来し方行く末が既存のはなしときれいな円環と繋ぐお話になって返って来たという私が幸せな合作。 春浅い頃(去年の)に書いていたので、外気温が体温より高いこの季節に、作中は寒そうですが気にしない、私は!(お前がか)うさぷいとしい。 女神降誕!オカメさまhttp://www.pixiv.net/member.php?id=9759347がイラストをくださいまして、挿絵にする許可頂いてしまいました。嬉しいヾ(o´∀`o)ノワァーィ♪
    15,115文字pixiv小説作品
  • ブランデンブルクさんのでてくるお話

    CONTRACTUS 1

    ブランデンブルク=プロイセン同君連合発足時。 ぶっちゃけ結婚式のお話。でも甘くもなんともない。 8月27日に上げましょうかと思っていた短いのが保存ミスで時空のハザマに消えていったので、書き直し始めたやつ。書いてる途中で投げてみる。でもなんだか書けないぞ沼にはまっているので二日かかってこれだけ。終わるんだろうか…おわったらいいなあ(おい) ブランデンブルクさんバリバリ出てきますが、中途半端に投げたら申し訳ないので別倉庫でなくこちらに。 作中、むかしお話した云々は、こちら「CONSTANT」http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=3782199 にかかるものだったりします。 ご注意 本家に記載のない捏造諸邦のブランデンブルクさん出張ってます。 プロイセンとブランデンブルクの同君連合時代を『結婚』扱いしています。 このような妄想を許せる方のみでお願いいたします。
  • いつだって、赦しは此処にあるのだと

    ブランデンブルグさんが、変わろうとしているプーと独さんの関係に気が付く話。(ko--) これは以前ko--名義で投稿したブランさん関連短編集「兄弟のち恋人ときどき元夫http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=3876006」内の「手紙(兄さん視点)」をブランさん側から見た話になります。
  • 捏造鷲鳥夫婦

    刑期百年

    注意 このお話ではルートヴィッヒがガーデニングをしながらボトルメールを発掘したりしています。これらの要素が苦手な方はお気をつけてくださいませ。 鷲鳥夫婦アンソロおめでとう、奈々さんお誕生日おめでとうで久々にブラ普書いてみました。まあさくっとね、さくっと。サプライズ的な意味もあるので、ちょっとびっくりしてくれればいいなーと。
  • ゲルマンの末裔達

    素焼きの水差し

    同じ物事でも、人の解釈はそれぞれで。 だから『他人』は、面白い。 神聖ローマ帝国時代のブランデンブルクとヘッセン、そしてテューリンゲンのお話、テューリンゲン視点です。 8/24 いいねおよびブックマークありがとうございます。独州諸領邦話をシリーズとしてまとめました。
  • 2021, I am still alive.

    あけましたねおめでとうございます、Viviです。 私からのお年玉…?的なものとして、書き始めたのですが、なぜここまで長くなった(´・ω・`) みなさんにとって、2021年が喜ばしいものになりますように! 注意書きです。オリジナルな独州擬人化が登場します。わちゃわちゃしています。捏造と妄想です。また、兄さん自体も病弱兄さんかつ弱っているので、「逞しい兄さんLOVE!」な方には合いませんので、来た道をお戻りくださいませ。状況設定に関しても、妄想のため現実世界とは一切関係がありません。 地雷だなぁと思う方は安全な道へ向かってくださいませ、猛者はいらっしゃーい(/・ω・)/ 最後になりましたが、独州s以外を見たい方は1ページ目までなら、彼らは登場しません。妄想っぷりが気になる方は、2ページ目前までがおすすめです(。-`ω-)
    10,829文字pixiv小説作品
  • 【短編集】独州擬人化

    【APH腐】 福 音 【捏造】

    ※ ブラ普が冒頭で死んでます! ※ 兄夫婦の最後のわがままの話。 ※ ブラ普が冒頭で死んでます! ※
  • ヘッセンは何も怖くない

    うちのドイツとヘッセンは結構仲良しです。 年若なのと本人がアレなので、何かと軽んじられがちなうちのヘッセン。本人もその立場に不満はないのですが、たまには兄ちゃんぶってみたいらしく、彼はドイツを積極的に構います。 ですがそれは9割方、役にはたちません…。toi toi toi〜のお話は、ぶっちゃけレアケース。 それを分かってはいますが、『兄達は尊敬しなければ』と思っているので断りきれないドイツ。 そんな2人のお話。 時系列は『アンハルトは背後が怖い』(https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=9259488)2ページ目からの、ドイツ視点での続きです。
  • 互いが唯一だった頃

    【APH腐】番外編1【捏造】

    冷たい時代のはじまり   ◆西側のお兄ちゃんたちはそれは良い笑顔で見送ってくれたそうな
  • Life is life, fight for it

    『東の子』によって、のちにドイツを代表する世界トップ10入りブランドとなる、そのアンダーウェアのメーカーの設立がなされたのは、壁崩壊のほんの前年のことでした。 『おぱんつ』の話しかしてないので、裏で一年ほど前に書いてお蔵入りしていたのですが、私事でここしばらくはどうにもお話書けないのがさみしくなってきたので、引っ張り出してみたおぱんつ。 ザクセンさん(おぱんつ付)筆頭に、捏造諸邦さんわらわらしてるので苦手な向きにはお気を付けくださいまし。あと、独普含みますのでそちらも。 12/30追記 平さまhttp://www.pixiv.net/member_illust.php?id=17495926からすばらしいザクセンさんのイラストをいただきまして、お話の最後に挿絵と公開させていただきました!ざっくんかああああああああっこいいいいいいいいっ!この場を借りてお礼申し上げます。感涙
  • ねことうさぎ

    パン屋がかぜひいて、しょんもりするねこのはなし。

    という題そのまんまの。 『村』に住んでるうさぷと(おとうといぬとか、じいさんとか、ぶらんさんとか、ざっくんも住んでる)森のパン屋のこねこへ(こねこのヘッシャン)のちいさいおはなし。 原作にない設定しかないので苦手な方はお気をつけくださいまし。 (たま)
  • あればこそ愚者

    みなさま、いつもありがとうございます。ko--(http://www.pixiv.net/member.php?id=4287145)です。 このたび、たまさま(http://www.pixiv.net/member.php?id=6344075)の多大なるご好意と、留まる事の無いブランさんへの萌が加速した結果、こうして共同投稿の場が……!本当にありがとうたまさま\(≧∀≦)/アイシテル― 今回の投稿するお話は、独での世界会議にお手伝いしていたブランさんとサボり中のロマーノの会話。 実はこのロマーノは、たまさまの「INNOCENCEhttp://www.pixiv.net/novel/show.php?id=3118665」のロマーノ成長後からイメージしたものです。 それゆえ、兄さんを「マリア」と称する場面がありますのでご注意を。 オマエインスパイアされ過ぎだろってくらいに、私はこの「INNOCENCE」に影響を受け捲くっております。いつもすみません、そしてありがとうたまさま。 全ては夢幻妄想ですが、どんな時代を前提としても「独普」であることは共通しておりますのであしからず。
  • 剣と王笏を君に

    Aus Spaß wird Ernst!!

    公国時代のプロイセンとブランデンブルクのシリーズ、息抜き話のドタバタ回。 主に一般人視点のお話です。 作中「アルブレヒト公」とは、初代プロイセン公アルブレヒトです。 3/5 評価及びブックマークありがとうございます。この話はここでオチがついてる感が高いので、後編は保留にしてここで一旦区切ります。
  • ブランデンブルクさんのでてくるお話

    1701年1月19日

    兄さんお誕生日! は昨日でしたね! そうでした。 で、でも、1月19日未明のお話にしてみたから、とにかく兄さんおめでとうということでそういうことで!
  • THE EXPERIMENT

    Episode:02

    こんにちは~ViViです。まだ続きますね、このシリーズ。今回ちょっと「うっ!」ってなる描写があるかもないかも。人体損傷無理な方は無理です(´・ω・`) 今回は独州sのおひとり、登場しますので苦手な方はお戻りくださーい。今後も独州sは誰か出てくるので、アナウンスはしますが苦手な方は…地雷とダイナマイトまみれのシリーズなので…立ち寄らない方がお得です← 今回は穏やかな回です(?)ちょっとずつ仲良くなってるよ~編。 不穏要素?ないわけないでしょう私ですもの(*´▽`*)← 記憶を持つことは幸せでしょうか?優しい記憶はずっと優しいものでしょうか? じゃあ、優しい記憶が地獄の中で蘇ったら? “There is no greater sorrow than to recall happiness in times of misery” , is there?.
  • 剣と王笏を君に

    翡翠とガーネット

    うちのブランデンブルクは口ばかり達者。体を動かす系の事柄が、基本的に苦手で嫌いです。 そんな彼が、プロイセンに剣の稽古をつけられるお話。ブランデンブルク視点です。 世の中には、いろんな人がいて。 みんなちがって、みんないい(by 金子みすゞ) 12/11 いいね及びブクマありがとうございます。誤字と表記揺れを訂正しました。 12/24 追加で誤字を訂正しました。……色々ぬかり多かったです……orz
  • 怒涛を砕く塞【ブラ誕2010 捏造擬人化注意】

    1157年ーブランデンブルク辺境伯領設立。シュヴァーベンのフリードリッヒ1世(赤髭王]の御代。ブランデン(branden)・・独語で「波が砕け散る様」を意味する。ブルク(burg)・・中世の要塞としての機能を持たせた城。城塞、塞。ちなみに中世以降造られた、宮廷としての機能に主眼を置いた城は、シュロス(Schloss)と書きます・・故に【ブランデンブルクーBrandenburg=押し寄せる怒涛を砕く塞】と解釈した作者の超訳。10月3日、ブランデンブルク辺境伯誕生日を記念して書きました。初代辺境伯アルブレヒト熊公と、生まれたばかりのブランデンブルク辺境伯領(幼名:茶色)の出会いの物語です。モブの人間だらけでつまんないかもしれません。あと、途中で神聖ローマ(この頃、神聖帝国)とザクセンさん乱入。それから、アルブレヒト熊公の性格設定は、拙者のねつ造です(^^:資料が乏しいので、どんな人なのか解らないので、拙者の理想の上司のひとつを描いてみました。 「熊公」の異名も、何故ついたのか不明らしいんです。丁度同じ時期、バイエルンとザクセンの領主「ハインリヒ獅子公」という人がいて、この人と対比させてあるのではないかと推測するのですが・・・でも、それではヘタリアワールドっぽく無くて面白くないので、ちっちゃいころのブラさんに「クマのおじちゃん」と呼ばせてみました。
    15,171文字pixiv小説作品
  • Liebe ist wie Äpfel

    ヘッシャンの淡い初恋の話。お相手は貴族の女性ですが、モデルは特にありません。時代背景もあやふやなので、今回もふんわりした感じでお願いします。 またこちら、管理人ふたりの合作になります。1P目がko--、2P目がたまさま作です。 突然にヘッシャンの初恋妄想で脳内が盛り上がってしまった私ko--が、いつものようにたまさまに一方的に押付けたところ、とっても素晴らしいお話を書いて下さったので、嬉しさの余り合作をおねだり。快諾して下さりありがとうたまさま(;∀;)ゞ (ko--)

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