概要
長野県上水内郡信濃町大字柏原にあるしなの鉄道北しなの線の駅。
信濃町における中心駅でしなの鉄道が管理する最北の駅となっている。
1888年(明治21年)5月1日に柏原駅として開業し、1968年に現在の駅名に至る。
駅周辺には一茶記念館や一茶旧宅などの小林一茶関連の施設がある他、信濃町役場が近くにある。
バスなどで利用すれば野尻湖や黒姫高原スノーパークに行く事も可能となっている。
駅構造
島式・単式の複合2面3線の地上駅。
2番のりばは予備ホームとなっており、定期列車には使用されていない。
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くろひめえき
長野県上水内郡信濃町大字柏原にあるしなの鉄道北しなの線の駅。
信濃町における中心駅でしなの鉄道が管理する最北の駅となっている。
1888年(明治21年)5月1日に柏原駅として開業し、1968年に現在の駅名に至る。
駅周辺には一茶記念館や一茶旧宅などの小林一茶関連の施設がある他、信濃町役場が近くにある。
バスなどで利用すれば野尻湖や黒姫高原スノーパークに行く事も可能となっている。
島式・単式の複合2面3線の地上駅。
2番のりばは予備ホームとなっており、定期列車には使用されていない。
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