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惑星レインボーの編集履歴

2019-06-26 12:49:35 バージョン

惑星レインボー

わくせいれいんぼー

惑星レインボーとは『スター☆トゥインクルプリキュア』に登場する架空の惑星である。

概要

星空界に存在する惑星の1つで、OPのラストに登場していた星こそこの惑星レインボーである。その名の通り虹を思わせる色彩を放つ星であり、土星よろしく2つのリングで囲まれている。


劇中プルンスドラムスは「惑星レインボー」と呼ぶのに対し、公式サイトでは「レインボー星」と表記されている。またブルーキャットことこの星の住人であるユニも「レインボー星」と呼んでいる。


元々この星には資源らしき資源もなく、川も枯れて海の生き物すらいない不毛の大地だったが、この星でのみ採掘できるエネルギー結晶体「レインボー鉱石」の力によって酸性の雨水は濾過されて飲み水に変わり、石の電磁波が植物の成長を促した為に生命の生きられる条件が整って今に至った(こうした恩恵で農耕による食糧生産も可能になったのは想像に難くない)。


しかし、本編開始の数ヶ月前に全住民が原因不明の石化現象で滅んでしまった。

現在では美しい表層圏とは裏腹に大気圏下は酷く荒れ果てており、荒涼とした大地が広がっている。住む者がいなくなったこの星は再び死の星へと戻ったのである。

滅ぶ直前の人口はおよそ1800人。人口の少なさはこの星が元来は生物が住めない環境であることと、彼らが外界からの移民であることを示唆している。詳細は後述。

因みに宇宙星空連合には非加盟の星であった。


この星の宝はどれもレインボー鉱石で出来た大変美しい宝飾品ばかりだったが、民が滅ぶと同時に多くの宝が奪われ、宇宙中に出回る事となった。宇宙怪盗ブルーキャットはこの星の宝を専門に狙う怪盗であり、それ以外は盗んでも貧しい子供達に分け与えていた様だ。


住人

元々は生命がいない死の星だったことからわかるように、今では「レインボー星人」と呼ばれている住人達も外からの移住者である。


彼らはの姿をした獣人型宇宙人なのだが、姿形を自在に変えられる変化の能力を生来的に有していた。それゆえに他の異星人からはドッペルゲンガーのように「化けた人物に成りかわって本人のように振る舞う」ことを恐れられ、危険視され差別されてきた。そのためにいつしか宇宙のどこにも居場所がなくなり、流浪の民となっていた。


旅を続けていた彼らは、住む者もおらず名前すらなかった見捨てられた小さな星へとたどり着く。種族を率いていた長であるオリーフィオの意向の下、ここに自分たちのための国を建設することとなり、星はレインボー星と名付けられた。名付けの由来は「雨の後には美しい虹が輝く」ということから。今までが辛い境遇だったからこそこれからは希望を信じたいという祈りを込めたものである。


星の開拓は苦難の連続であったようだが、エネルギー結晶体であるレインボー鉱石が発見されたことで、それを利用することでどうにか人が住める街を作り出すことに成功。彼らはその限られた空間にへばりつくように生活していたが、念願の故郷を手に入れた彼らはその生活をとても大切にしていた。


また、彼らの生存の要となれるレインボー鉱石は虹色の美しい輝きを放つものであったため、それに魅了された多くの民がこの鉱石を宝飾品に仕立てる彫金技術を発達させていった。それは人々に創作と芸術の喜びを教えることになり、豊かな文化を熟成させていった。


猫型の獣人というだけあって自由を求める気風が高いようで、オリーフィオはノットレイダーに従わないことの理由として倫理や道徳からではなく「私たちは強要されるのが苦手なんだ」と語っている。

宇宙星空連合に加盟していなかったのも宇宙法に縛られるのを嫌ったからかも知れない。


真相

惑星を滅ぼしたのはノットレイダーの幹部アイワーンである。第19話でアイワーン本人からその事実が明かされた。

本編開始より半年ほど前、アイワーンはスターカラーペンが惑星レインボーに飛来してきたのではないかという推測のもとに、この星へ赴きペンを渡せと一方的に迫った。

しかしその高圧的な態度に住民たちは反感を示したため、アイワーンは脅しのつもりでダークペンを使って住民の一人をノットリガーに変えようとする。

だが、この当時のダークペンはまだ試作段階であり、アイワーンにも制御しきれない不安定なものであた。ダークペンはアイワーンの意図とは無関係に暴走し、闇のエネルギーを凝縮した黒い霧が生み出され、それに触れたものは次々と石化していった。

アイワーン本人は危険を感じて急いで転移ゲートを開いて避難して無事だったが、黒い霧は自己増殖を続け惑星全体を覆うまでになった。

そしてしばらくして霧が晴れた後に、アイワーンがこの星に舞い戻ると、惑星の住人は全て石化していた。そしてそれを良い事にアイワーンは惑星の宝を売り飛ばして莫大な研究費を稼いでダークペンを完成させたのである。

(余談だが、一連の描写は『マグマ大使』【実写版・#2】を彷彿させるものだった)


しかし実はこの星には一人だけ生き残りがいた。それがユニと呼ばれる少女である。

黒い霧が広がっていく中、ユニはオリーフィオから遠くの鉱山の人々に危機を知らせる事を命じられ、一番早い乗り物として1人乗りの小型宇宙艇に乗って大気圏外を飛行し、鉱山へ向かおうとしていた。

しかし、あっという間に霧が星を覆ってしまい、結果的に大気圏外を飛行していたユニだけがレインボー星人の中で唯一の生き残りとなった。


その後、ユニは全てを元どおりにすることを誓って旅に出る。

得意の変化の能力を使い、宇宙アイドルのマオとして宇宙各地の情報を集めながら、同時にバケニャーンとして憎き敵であるノットレイダー内部に潜入し彼らが持つ秘密を探った。

この結果、ユニは、プリンセススターカラーペンフワを手にすることが出来れば「あらゆる望みを叶える力」を手にすることができることを知る。

そしてユニはこのペンを奪うために行動することになるが、そのためにバケニャーンが怪しまれないように作り出した第三のペルソナが宇宙怪盗ブルーキャットであった。

宇宙の貴重な宝を無尽蔵に狙っているように思われているブルーキャットであるが、本当に狙っているのはプリンセススターカラーペンと、アイワーンによって宇宙の各地に売り払われた故郷の宝だけであった。

ユニは宇宙アイドルのマオ、ノットレイダー幹部のバケニャーン、宇宙怪盗のブルーキャットという3つの顔を使い分けながら、惑星レインボーを元に戻すために暗躍し続けていたのである。


なお、作中ではアイワーンは住民が石化した後に宝を略奪したことは描かれているが、プリンセススターカラーペンを回収したかどうかは描かれていない

そのため、本当にこの惑星にペンが飛来してきたのかどうかは結局わからずじまいであったりする。

アイワーンは本編の登場当初から何本かのダークペンを持っているが、それをどこで回収したかは本編中ではわからない。なので、惑星レインボーの住民が最後までペンを渡そうとしなかったのは、そもそもペンが飛来してきたというのはアイワーンの勘違いであったのにアイワーンがそれを認めなかったために交渉がこじれた可能性も捨てきれない。


劇中

宇宙怪盗ブルーキャット登場!

  • 15話

当エピソードの舞台であるゼニー星スターカラーペンが出品されたオークションでは最初の出品物としてこの星のペンダントが登場。この時レインボーの存在も司会者によって初めて明かされ、同時に上記の事情がプルンスから語られる事となった。この時ペンダントは宇宙一の大富豪であるドラムスが1億キランで落札したが、程無くしてブルーキャットに奪われた。


  • 17話~18話

ブルーキャットが再登場した際、ドラムスの屋敷にも幾つかこの星の宝が保管されており、彼女はとある目的の為にプリンセススターカラーペンを入手すると共に、宇宙中に散らばった宝を奪還すべく動いていた。

惑星レインボーの宝を間近で目にした時、彼女は本心からの笑みを浮かべており、ここからブルーキャットの故郷こそが惑星レインボーで、彼女はその民の生き残りである事が示唆された。

本編に正式に登場したのは第18話のラストで、ブルーキャットはこの星のどこかの洞窟にレインボーの宝を保管していた。


虹の星とブルーキャットの真実(19話)

ペンの反応を辿り、ひかる達は遂にこの星に降り立った。彼女達が最初に目にしたのは、石化した住民と見られる親子だった。ペンダントの反応を辿って一行が向かうと、その先に待ち受けていたのは巨大な絶壁で、どう越えれば良いのか困惑していると、疲れて近くの岩に腰を降ろそうとしたひかるがそのまま岩壁をすり抜けてしまう。次いでプルンスが中に入った事で、目の前の岩壁は洞窟の入り口を隠す為のホログラムだった事が判明。洞窟内部はレインボー鉱石の採掘場らしく、石になった多くの鉱夫達の姿があった。一行がそのまま奥へと向かって行くと、フワが宝の山を発見。その中にはブルーキャットがドラムスから奪った宝まであった為、この洞窟がブルーキャットのアジトだとひかる達は知る事となる。更に宝の山の中に有るペンの存在にララが気付くのだが、そこへアイワーンがバケニャーンを連れて登場。

プリキュア達の持つペンごと全て奪おうと襲い掛かって来るが、当然ひかる達はプリキュアに変身して応戦。バケニャーンが紅茶を注ぎながらキュアスター達の攻撃を避け回る中、キュアミルキーとアイワーンがそれぞれ電撃と光線銃を撃ち合う。データ的に勝ち目は無いから観念しろと言うミルキーに対し、何とアイワーンは自身が惑星レインボーを滅ぼした元凶である事を暴露。

同時に星の宝を売り払って得た莫大な資金でダークペンを完成させたと言う驚愕の事実が明らかとなる。そしてプルンスを弾き飛ばしたアイワーンは、卑怯にもフワを人質に取ってノットリガーの素体にしようとする。だが、「フワも捕えろ」と言うダークネストの命令を引き合いに出したバケニャーンによって横からフワを取り上げられてしまう。

フワを返せと迫るスター達だが、その時フワがバケニャーンからブルーキャットの匂いがすると発言した為、とうとうバケニャーンはその正体を見せた

何と、バケニャーンはブルーキャットが変化を安定させる香水で化けた姿であり、最初から存在しない人物だったのだ。そしてブルーキャットは自らがレインボー星人の生き残りだと暴露する。そう、アイワーンの側近としてバケニャーンに成りすまして近付いたのも、全ては石化した星の人々を元に戻す方法を探る為であった。同時に彼女がレインボーの宝を集めていた理由もプリキュア達は知る事となる。

自身が騙され続けていたと知り、怒り心頭のアイワーンに対し、ブルーキャットはバケニャーンもノットリガーの素体もいない状況で勝ち目があるのかと迫った。すると、アイワーンはイチかバチかその辺で石化していたレインボー星人の鉱夫をノットリガーにしようと試み、その結果成功した。

ノットリガーによって虎口を脱したアイワーンは、もう1度売り捌くべくブルーキャットが取り返して来た宝を強奪して逃走。石になった民の事を「たかが石像」と嘲笑いながら、追って来たブルーキャットをノットリガーの力で蹴散らそうとする。

そこへミルキーが彼女を守る形で割って入り、次いで残る3人も助太刀に加わる。ミルキーは気付いたのだ。ノットリガーにできるということは、石になった彼らの中にはまだ塗りつぶすだけの想像力、即ち心が残っているということに。かくして、意図せずもアイワーンは、レインボー星人を元に戻せる可能性があることを示すことになった。

ブルーキャットの放った閃光弾で目が眩んだ拍子にアイワーンが落としたふたご座のペンからミルキーは双子座ミルキーショックを放ち、続いて4人はサザンクロスショットでノットリガーを浄化。アイワーンは一時退散する。だが、4人の攻撃ではノットリガーの浄化は出来ても肝心の石化が解けない事をブルーキャットは見逃さなかった……。

ふたご座のプリンセスが復活し、スタープリンセスも残す所4人となり、それと同時にひかる達はフワを助けてくれた事、そしてペンを手に出来た事の礼をブルーキャットに伝える。そして惑星レインボーの人々を元に戻す力になると告げるのだが、当のブルーキャットは「気持ちだけで十分」と言い捨てるなり、煙幕を張って「必要なの…この子とプリンセスの力が!」とフワと8本のペンを根こそぎひかる達から奪い去ると、そのまま何処かへ行ってしまうのだった―――――。


虹色のスペクトル!キュアコスモ覚醒!!(20話)

前回ブルーキャットにペンをフワと共に奪われたひかる達だが、不幸中の幸いとして変身用のペンとスターカラーペンダントは盗られずにいた。ペンダントの反応を辿ってブルーキャットの逃走先へと4人は向かう。一方、ノットレイダー側では前回バケニャーンだと思っていた相手がブルーキャットだったと知り、裏切られ、騙され続けた事に対してアイワーンは激しく憤っていた。其処へガルオウガの命を受けたカッパードが援軍として現れるが、アイワーンは納得が行かなかった……。

一方、神殿の祭壇と思しき場所で目覚めたフワはブルーキャットに連れられ、プリキュアとノットレイダーを撒くべく小型宇宙艇でレインボーからの脱出を図ろうとしていた。すると其処へ風船の様に身体を膨らませたプルンスに乗ってひかる達が登場。煙幕を張って応戦するブルーキャットだが、奪われた物を取り返すべく、4人は直ぐに変身して向かって来る。

これに対してブルーキャットも時限式で爆発するカードを投擲したり、ワイヤーで動きを封じる等の戦法で応戦しながら逃亡を図るが、とうとう4人に包囲されてしまう。だが、プリンセスの力が全て揃えば強大な力が手に入る事を引き合いに出し、彼女達に動揺が生じた所を狙って再び煙幕を張ってその場を切り抜ける。無論追って来る4人だが、彼女達の情愛を計算に入れたブルーキャットは何とキュアスター本人に変身。動揺を誘ってそのまま神殿の奥まで逃げようとするも、直ぐにスター達に追い付かれる。「みんな仲良くするフワ!」と涙ながらに訴えるフワと、「もう止めよう!」と説得するスターに対し、ブルーキャットは「簡単に言ってくれるわ!!」と再び煙幕を張って逃げようとする。だが直ぐにスターによって阻止され、煙幕弾は誤って石化した人物の1人に直撃。広がる煙幕から故郷の星を襲った悲劇がフラッシュバックしたブルーキャットはそのまま変化の術が解け、スター達4人の前でレインボー星人としての本来の姿を晒す事となる。

真の姿を現したブルーキャットはスター達に語った。惑星レインボーの歴史……そして数ヶ月前にこの星で起きた悲劇と、生き残った自分がそれから何をして来たのかを。全てを語った上で、ブルーキャットは星の民を元に戻す為ならどんな事だってするとスター達に叫ぶ。だが、そんな彼女の言葉をスターは嘘だと真っ向から否定する。何故ならブルーキャットはひかる達の事を思い、彼女達から変身アイテムまで取り上げる事はしなかったのだから……。

スターの言葉をブルーキャットが声を荒げて否定し返していると、其処へノットレイを率いたカッパードが登場。そのまま交戦になるかと思いきや、其処へ更にアイワーンが乱入し、ブルーキャットへの遺恨から何とダークペンの力を自らに使用した。

ノットリガーとなったアイワーンはそのままブルーキャットに襲い掛かるが、スター達4人に阻まれた為に戦いの場所は遺跡の外に移る。強大な力で4人を叩きのめすノットリガーとなったアイワーンに対し、ブルーキャットはプリキュア達の行動が理解出来ないままアイワーンを引き付けようとワイヤーで腕を拘束しようとする。だが、直ぐに振り回されて地面に激突しそうになり、寸での所でスターとプルンスに助けられた。直後にフワから「スター達が守ってくれるフワ!」と励まされるが、目の前でアイワーンと戦うプリキュアの姿に、ブルーキャットは困惑するばかりだった。

そうこうしている内にスターがアイワーンに殴り飛ばされ、そのままブルーキャットは巻き添えを喰らって一緒に吹っ飛ばされてしまう。シルクハットもサングラスも外れて散らばる中、膝を付いた状態でブルーキャットはスターに問う。


「何でよ!?どうして戦うの!?」


それに対するスターの答えは「放っとけないから」と言うそれだけの言葉だった。何故何の関係も無ければ見ず知らずの他人でしかない自分の為に、傷付いてまで戦おうとするのか理解出来ない。そんなブルーキャットに対し、スターは答えた。


「知らないからもっと知りたい……私も会って話してみたい……この星の人達と!だってさ、キラやば~っ☆だよ。何でも好きな姿に変われるなんて!」


だからこそ守りたいと言うスターの下に集まって来る仲間達と共に、再びスターは立ち向かっていく。そんな彼女達を見て、尚も「何でそこまで…」と疑問を投げ掛けるブルーキャットに対し、フワは「ブルーキャットと同じフワ!」と答える。だが一方、プリキュア達はノットリガーと化したアイワーンのパワーに敵わず、そのまま変身を解除させられてしまう。


「本当に…お節介よ……誰も頼んでないのに、いつも……いつも……あなたは!!」


その光景と先程の言葉は、それまで孤独に張り詰めていたブルーキャットの心を大きく溶かして行く。ノットリガーと化したアイワーンが止めを刺しに掛かった時、間に入って庇おうとするブルーキャット。その姿に対して「理解に苦しむ」と言って捨てるカッパードに対し、ブルーキャットは叫ぶ。星の民達を救いたい気持ちは変わらないが、その前に目の前に倒れている相手を救いたいと言うその強い想いを。その想いに呼応したフワによって、新たなスターカラーペンとスターカラーペンダントがトゥインクルブックから登場し、ブルーキャットの手に渡る。こうして遂にブルーキャットはキュアコスモへと覚醒した。


主な住民

ユニとプルンス

唯一生き残ったレインボー星人の少女。同胞達を元に戻し、星の宝を取り戻して故郷の星を救う為、マオ、バケニャーン、ブルーキャットの3つの顔を使い分けて暗躍。

プリキュア達の前には最初はバケニャーンとして姿を現したものの、ノットリガーを召喚するアイワーンと戦う様子を傍観するだけで直接関わる事はほとんど無かった。

しかし、ゼニー星でマオ、ひいてはブルーキャットとして第三勢力の立場から直接関わったのを切っ掛けに、プリキュア達との間に確かな縁が芽生え始める。当初はレインボー星人の仲間を救う事しか頭になかったが、プリキュア達との間に生まれた縁は、やがてユニを5人目のプリキュア・キュアコスモとして覚醒させ、宇宙を救うべく共に戦う仲間の絆へと発展して行く。

星のゲートはもう開いてる


レインボー星人の長。何百年も老いる事無く生き続けている為に「永遠のオリーフィオ」として宇宙にもその名が知れ渡っている。


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星空界 宇宙星空連合

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