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MAXマンの編集履歴2020/05/11 21:38:57 版
編集者:タケル
編集内容:見舞い→食らい、に修正。

概要

CV稲田徹
所属d.M.p
身長217㎝
体重154㎏
超人強度115万パワー
出身地アメリカ合衆国アトランタ

d.M.pデーモンプラント)に所属する悪行超人

前作『キン肉マン』に登場した悪魔六騎士の一人・スニゲーターの実の

キン肉マンとの闘いで絶命したスニゲーターの意志を継いだ息子(スニゲーターJr.)により、祖父が最も得意としたスニーカーへの変身を特化して育てられた。

つまりを折り曲げて股間突撃している

スニーカー(運動靴)の持つ耐衝撃性・反発弾性を兼ね備えたプロテクターは、相手の打撃技のエネルギーを容易に殺してしまう。胸のボタンを押すことにより炭酸ガスをプロテクターの中に注入し、即席のエアバッグにすることにで投げ技にも対処可能。

余談だが、テルテルボーイキン肉マン電話をかけトラウマボイスダイヤルを使用した際には「この世のすべての生き物にとって父親とは一番恐ろしい者だ よりにもよってソレでトドメを刺させるとはテルテルボーイも残虐なもんだ」と語っている。このことからもだいたいどんな教育を受けて来たかは伝わると思われる。

その後、同僚のケビンマスクテルテルボーイとともに新世代超人たちと対峙。

HF第一期生でNo.2の実力者であるセイウチンを得意技「ビッグブーツ・インパクト」で難なく撃破した後、因縁のキン肉マンの息子であるキン肉万太郎と対戦する。

当初は正義の確執など関係なく、人間スニーカーオタクたちから高い支持を受けていた。本人も自身を収納するケースまで常備しているなど、スニーカーとして強い自負がある。また、極度の潔癖症でもあり、自慢のボディに触るマニアを振り払ったり、かかと部分を踏まれて怒るなど、その意志までもスニーカーそのものとなっていた。

しかし、結果的にその過度な潔癖ぶりが仇となり、対戦中に万太郎がひり出した●●●を踏んでしまい、スニーカーとしての価値を失ったことで精神的なダメージを受け、その隙を突かれ万太郎のキン肉バスターを食らい敗北した。

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編集者:タケル
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