一・十・百・千 満天サロメ〜！
壱百満天原サロメでございますわ〜！！
プロフィール
| 年齢 | 非公開（一応20代） |
|---|---|
| 誕生日 | 非公開 |
| 趣味 | かわいいものを見ること、ピアノ、バイオリン、乗馬、睡眠、カフェ巡り、華道、刺繍（現行の趣味はいずれか3つで、それ以外はこれから趣味にしていきたいと思っているものとの事） |
| ファンアート | #サロメ百万展 |
| 配信タグ | #サロメ満点配信ですわ |
| おサーチ用タグ | #サロメッセージ |
気をつけよう！
💯🦂百満点ゴージャスお約束🦂💯
✦わたくしとの楽しい時間やテンションは、
わたくしと過ごしている時だけ、
大事にしてくださいまし！
✦ほかのライバーの方、またほかのチャンネルなどで
わたくし（名前・口癖など）を言及しないこと
✦人を傷つけるような発言はしないこと
サロメイトの皆様🦂
わたくしのことをお褒めになる際は、わたくしのことだけ考えてくださいね💕
どうかよろしくお願いいたしますわ☺️
（別日のツイート）
注目度が高く、普段Vtuberを見ない視聴者も多いため、はしゃぎすぎて迷惑をかけないように注意しよう。特に、他ライバーと比較する、他ライバーのコメント欄に持ち込む等は、彼女に限らずVtuber業界全体でタブー視される行為である。
そうした行動はサロメ氏自身・サロメイトへの悪評に繋がるだけでなく、Vtuber界隈自体の信用度も損なわせることになる。自分の応援の「仕方」に問題が無いか今一度考えてみよう。
概要
2022年5月21日に「にじさんじ」史上初の単独でデビューしたバーチャルライバー。キャラクターデザインはイラストレーター・緜氏が担当。
初配信まで
2022年5月21日に情報が公開されたが、「ひゃくまんてんばら」という見慣れない苗字や、公式から「新メンバー登場!?」「このライバーはいったい...？」という煽りがつく、元VTA1期生ではない、そして国内海外含めて初の単独デビューということもあり、リスナーはもちろん、先輩ライバーからも驚きをもって迎えられた。
そうした外部事情に加えて、その苗字（「にじさんじ公式twitterの100万フォロワー突破記念」もしくは「叶のyoutube登録者数100万突破記念」ではないか、との予想があった）から、初配信前は「既存のライバーの別名義ではないか」と言う予想が主流であった。
田角社長説を本命としつつ、叶説（ロメ＝叶、と言うのも材料の一つ）、ジョー・力一説（お嬢様キャラ鹿鳴館キリコの姿を持っているため）、舞元啓介説（力一の相方であるため）などが囁かれていたが、田角社長以外に関しては本人らが事前に否定した。
そして初配信では、明らかにボイチェンではない女性声で流暢に配信を行っており、ガチの新人ライバーである事が発覚。初配信にて個人情報を公開すると称し住民票、履歴書、マイナンバーカード、中身（2・3年前の胃カメラの写真）を晒す、にじさんじ新人らしい特濃キャラでリスナーからの支持を獲得し、話題性も含めてとはいえ、登録者数10万の最短記録を達成した。
田角社長説に関しては、「田角社長と自身の立ち絵が切り替わる」ローディング画面や、twitterに投稿されたガラスに映る田角社長の姿（いわく「風刺画」）など、本人も全力で擦っていた。
なお、胃カメラと言いつつ、食道や十二指腸も晒していた。医療系ライバーである健屋花那に送ったリプライによると、逆流性食道炎と表層性胃炎とのこと。
2023年8月18日に3Dモデルのお披露目を行っている。
人物・容姿
いわゆる「お嬢様キャラ」のテンプレートのような言葉遣いだが、実際のところは「本当のお嬢様に憧れる一般家庭育ちの一般女性」。目標も「本物の100満点のお嬢様になること」である。
本人曰く、特徴的な縦ロールや口調は生まれつき。ヒートアップすると関西弁も飛び出す。腰まで伸びた後ろ髪は6本のロールになっており、内側にカールした前髪は左分け。瞳のハイライトは小さめのしいたけタイプ。
鎖骨の下にある痣のような蠍の紋章も同じく生まれつきなのだが、自分だけでなくお父様お母様にもその理由はわからないそう。蠍のモチーフは両手中指のアーマーリングにも取り入れられている。
基本的に良識的で礼儀正しい善良な人物なのだが、突拍子もなく天然ボケをかますことがあり、そのたびにリスナーを驚かせている。真摯で明け透けなため、必要と思った事は忌憚なく話し、精神的に擦り切れていた過去にも何度か触れている。
長時間の動画を見るのは苦手なため、ライバーの配信を全て見ている訳ではないが、その中でも「ものすごいお金持ちでライオンと呼ばれているお嬢様」が憧れの様子。十中八九、先述の鹿鳴館キリコの事だと思われる（一応リオン様もリオン＝ライオンと言えなくもないが、そのイメージは薄く、綴りも異なる）。
2023年7月15日に新衣装として、ジャージ姿が披露された。
3D配信
三面図からは判然としなかった、ドレスの袖が独立している腋全開のデザインが1年越しに判明（大量のファンアートを前に言い出せなかったらしい）。ドロワーズを見せびらかしてみたりと自由に動き回っていたものの、「仲良くなるために全てをお見せする」というスタンスの元、自身のMRI画像を公開するという暴挙に及ぶのみならず、ゲスト出演した樋口楓・周央サンゴを「ストマックステージ」（胃の中）に招待して1曲披露する摩訶不思議な世界観を展開している。
自身にまつわるクイズ企画には遠隔参加のソフィア・ヴァレンタインを加え、なぜか用意された「指定回数の誤答で刃が落ちるギロチン」に身を預けながら、うっかり正答条件を厳しくして企画終了を早めてしまうお茶目な一幕も見せた。
配信スタイル
ゲーム配信を中心に活動する。近年はCM等の案件配信に登場することも。
「体力が持たない」という理由から、ゲーム配信は原則23時または24時からきっちり1時間（または本人の集中力を維持できる上限）のみ行い、それに到達すれば配信終了というテレビ番組に近いスタイル。
前述の体力の問題から、ゲリラ放送や体を張った企画に参加することはない。また、コラボ企画等への参加頻度も少なめ。
現状はクリアに時間のかかる長編ゲームを複数回にわけて実況していることが多い。
近年は長時間配信も行うようになったが、その際は「ローテンション配信」と称し、高らかなお嬢様風ボイスを響かせる普段とは逆に、声のトーンを落とした状態で配信する。
なお、配信外の特徴として、リスナーもサロメ同様のお嬢様言葉で話す風習がいつの間にやら定着している。
エピソードなど
- 自己紹介後の初配信となるおバイオ7配信ではバイオ7と間違えてバイオ8をダウンロードしていたという早速のポンをやらかし、都道府県クイズを開始。「長いから長野県ですわ」とおっしゃっておいでですがサロメ様そこは新潟県ですわ。
- またバイオハザード7配信では各回冒頭に手描き絵で前回のあらすじを解説している。
- ホラー耐性は低めでよく悲鳴を上げている反面グロ耐性はやたらに高く、特に虫に関しては無関心レベルの反応の無さで、視聴者から指摘されて「虫ですわ～」とわざわざ言うようになった。
- 初の単発ゲーム実況として「Euro Truck Simulator 2」をプレイするが、発進どころかワイパーの止め方すら分からず交通ルールもへったくれもない暴走運転で走り回った。
- 次回のおバイオ7で車を運転する場面があり、このゲームの経験が図らずも役に立ったと語る。
- 運転免許証は持っていないがガソリンスタンドで働いた経験はあるらしい。
- サソリ型のゲーミングチェアを欲しがっているが、値段と置く場所の問題から断念している。
- おそらくはGlotureが販売しているGeeScorpionのことで、値段は100万円前後。
- 初配信日からすさまじい勢いでチャンネル登録者数を増やしてきた彼女だが、初配信日から僅か14日目（チャンネル開設からは17日目）の2022年6月7日にとうとうYouTubeのチャンネル登録者数が壱百満天……もとい百万人を突破。
- 通常の配信における最高同接数は2022年5月29日のおバイオ7配信における12万7609人で、当時のVTuberでは1位であった。この記録は○○お披露目、コラボといった企画モノを除いたものである
- 現在の1位は2022年11月5日に兎田ぺこらのFGOモルガンピックアップで叩き出した13万4600人のため2位。
- ヤクルトのおヨーグルトことソフールのCMに内田有紀女史と共演したのだが、まさかの声だけ出演。
- ゲームセンターCXとのコラボで有野課長もとい有野晋哉氏とお互いのチャンネルにて3回ずつのコラボ企画を実施。自身は課長におバイオ7をプレイさせた。
- ちなみに有野一家は彼女の配信を見ていることが課長から語られ、時々家族揃って配信を視聴しているのだそう。
- 壱周年を記念し、完全オリジナル曲「壱百満点☆パクスサロメーナ」を公開。突然の公開だったが、あまりにも彼女にピッタリな歌詞・曲調にサロメイト達は尊すぎて次々爆散した。
関連イラスト
関連動画
初配信
オリジナル楽曲
企業案件
本人巡回済みMAD
外部リンク
関連タグ
にじさんじ Ranunculus（1期上の先輩ユニット）
