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概要

キャラクターデザインはイラストレーター・星名めいと猫宮ノル氏。不思議の国のアリスをモチーフとした金髪碧眼の少女の赤カラーを思い浮かべれば、外見は大体あっている。10月28日生まれ。左利き。

現実世界ではすでに故人(享年9歳)。病気で死んだあとに魂だけがバーチャル世界へ転生・・・したのはいいが、「魂にまで病気が染みついていたまま」であったため、病弱体質なのは相変わらず。「星のカービィ」のアニメ版が好き。

しかしながら魔法少女としての力を手にし、日夜悪の組織魔王軍と戦っている。

魔法少女であるものの脳筋キャラな為、どちらかというと魔法(物理)主体で必殺技は「アリスキック」。

キックとあるが蹴りで無い場合もキックである。

死亡すると敗北前までタイムリープする能力の持ち主であり、これを生かした死にゲー戦法により最終的な勝利を収める。

しかし、この能力には実は裏がある(後述)。

人物

慢心癖があり、敵に勝つと「ざ~こざ~こ❤」と煽るメスガキ

同性愛であることを公言しており、女の子とイチャイチャしたい願望を持つ。

つまり百合である。

オマケに「女の子がエグイ目に遭っているシチュが好き」という生みの親である星名めいと氏と似た性癖の持ち主。

自分自身の見た目に関しては「星野ありすは私の理想の女」と明言している。

これらの結果、「星野ありすがエグイ目に遭っているシチュエーションが好み」という物凄い癖の持ち主。

その癖の強さは「自身のリョナすら好物」と公言するほど。

もちろん自分がオカズにされることも「その方が星野ありすが哀れだから」という理由で肯定している。(曰くかわいそうはかわいいとのこと)

こういった性格である為、自分のセンシティブなファンアートは大歓迎であり、自身のリョナ絵である「あり虐」もOKしている。

前述の時間遡行能力も「その方が多くの死亡シチュを見られるから」という発想による物。

しかしながら「自ら快楽に溺れるのは美しくない」という美意識から「自分からえっちなこと(所謂オナニー)はしない」「快楽堕ちはNO」というスタンスである。

無理矢理凌辱される方がいいらしい(その方がかわいそうだから)。

容姿

赤い大きなリボンに金髪、青い瞳をしていて 赤いエプロンドレスを着て 縞々のハイソックスに赤のストラップシューズを履いている。

時間遡行能力について

リョナ(死ネタ)OKな為、二次創作向けての設定開示

前提が「星野ありす(魔法少女アリス)のリョナを見たい」な為、何処までも救いがない内容。

時間遡行能力「魔法少女の加護:フェアリーテイル」(御伽噺の意)

・能力者を死亡をトリガーに因果が巻き戻る

・巻き戻る因果は能力者がその死を回避することが可能な範囲(具体的制約はない)

・副作用として能力者は老化しなくなる(時に関わる能力である為、肉体年齢が止まる)

・肉体年齢の停滞に伴い病気にもならない。ただしウイルス性の場合外的干渉が原因と見なされ、感染しない時代まで遡る。

・時間遡行は非変身時でも有効である

・同じ能力が同時に二人に発現することは無い。その為本人の完全なクローンを作っても再現は出来ない(互いに殺しあうと時が停滞する為)

補足

・能力者が悪堕ちなど敵に寝返る行為をした場合

この場合魔法少女の使命に対する背信行為として次回何らかの理由で死亡した際、悪堕ち前まで時が巻き戻る。

・敵前逃亡も同様に処理される。

能力者の正しい殺し方

・人格が摩耗しきって初めて完全に死亡する(人格や記憶が継承される都合、時を巻き戻す意味がなくなる為)

・薬物や洗脳による人格破壊で無く自然な摩耗必要である(外的要因として肉体に影響が無い時代まで戻ってしまう)

早い話が当人を正義のヒロインとして、骨の髄どころか魂の搾りカスになるレベルまで使い捨てる為の能力である。

過去のモデルについて

魔法少女アリス(旧):通称次女

キャラクターデザインはイラストレーター・星めろん氏。3姉妹で唯一、3Dモデルとして作成された。誕生日は3月10日。

魔法少女であるものの脳筋キャラな為、どちらかというと魔法(物理)で物事を解決しがち。度々行われる食レポ枠に関しては、彼女の魔法で現実の物質をわざわざバーチャル世界に転送している。

彼岸会ありす

キャラクターデザインはイラストレーター・VTuberのハクヤ氏。名前で呼ばれることよりも、「3女ちゃん」の愛称で通っている。誕生日は6月13日。

3姉妹の闇落ち担当怨霊少女で、こちらは現実世界ではすでに故人(享年9歳)となっている。

モチーフとなったのはコープスパーティー篠崎サチコ魔女の家ヴィオラ(ただし中の人の方)

ホラー系ゲーム実況ではこちらのモデルを優先的に使用していた。

  • Undertale実況では当然のようにGルートを闊歩。しかも時にはわざとルートを逸らして相手を殺害した後リセットして再度Gルートで殺害する、見逃せる直前まで戦闘を引っ張っておいて裏切るかのようにトドメを刺す。
  • 魔女の家実況では主人公をわざと死ぬようにルート回収して、その度に邪悪な笑い方をする(本人曰くゲスボ)。ただしそれらもフリー版で「前もって知識があったから」であり、MV版で追加された高難易度では理不尽な初見殺しに引っかかると間の抜けた相槌が来る。
  • MGSV通称「メタルギアGルート」、アンダーテールの虐殺ルートにちなんだサブタイトルが入る。例「おかしたつみのかずかずがせすじをつたう」(Sans戦の物)

シリーズ初プレイということもあり、ステルスが苦手な為前日譚の『GROUND ZEROES』からコマンドーランボーのようなプレイである。

スネーク単身で敵基地や拠点を壊滅させ、鹵獲に物資の略奪等やりたい放題。

ある程度操作に慣れてからはステルスも行えるようになるが尋問した後結局敵兵は殺す(命乞いしようが容赦ない)。

当然スネークは鬼化しており、浴びた返り血はシャワーで流しても落ちることがない。

ちなみに尋問については発見のリスクがある場合眠らせたor気絶させた敵を遠くへ運んでから行うのだが、対象を起こす時には「ちんちんキック!」と股間を蹴りつけるいわゆる金的が待っている。

裸足の幼女に急所を蹴られることがご褒美と捉えるか、拷問と捉えるかはリスナー次第。

関連タグ

VTuber バーチャルYouTuber 不思議の国のアリス

高坂はいり同じく星名めいと氏から生まれた妹

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