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わたしの、最高の友達の編集履歴

2012-08-27 16:40:42 バージョン

わたしの、最高の友達

わたしのさいこうのともだち

わたしの、最高の友達とは魔法少女まどか☆マギカの第12話のタイトルであり鹿目まどかのセリフである。

概要

ネタバレを含みますので閲覧には注意して下さい




















ワルプルギスの夜暁美ほむらは孤軍奮闘するも窮地に。

時間を戻しても鹿目まどかを救うどころか、自分がまどかを苦しめる要因かもしれない。


絶望に覆われ、ソウルジェムが濁りかけた時、まどかは駆け付けた。

迷い続けていたまどかはほむらを助けるため、ついに魔法少女になる事を決意。

キュウべえに自らの願いを告げた。


「全ての宇宙、全ての時空の魔女という存在そのものを消し去ること」


まどかは魔法少女に変身し、時空を越えて魔法少女を救い、永遠に魔女を消す概念となった。

宇宙の法則を変える「」に等しき存在へ変わってしまったのだ。


それを見届け泣き崩れるほむらにまどかは感謝の言葉を告げ、身に付けていた赤いリボンを託した。


ほむらちゃん、ありがとう。あなたはわたしの、最高の友達だったんだね


センシティブな作品


再構成された新世界ではまどかの存在は誰の記憶からも消えていた。

リボンを結ぶほむらだけはまどかの記憶を忘れず、キュウべえとともに魔獣と戦い続けている。


「どうあがいても絶望」だの「血だまりスケッチ」だのと酷い渾名で呼ばれてきた本作ではあるが、

終わってみれば確かに「暖かく幸せな気持ちで一杯に」なる物語だった訳で、

スタッフの……特に、これまで畑違いのジャンルで活動していた脚本家の芸域の広さには感嘆せずにいられない。


主に最終話に関する絵、特にまどほむ女神まどか×リボンほむらが多い)要素がある絵をまとめるタグとして使用される。


関連イラスト

もう一度会えるから


関連タグ

魔法少女まどか☆マギカ 鹿目まどか 暁美ほむら

まどほむ 女神まどか リボンほむら ほむまど

ハイパーアルティメットまどか アルティメットまどか

わたしの、最低の友達…一文字変わるだけで感動的なシーンがぶち壊しになる例

各話リスト

外部リンク

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