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エリザベス(銀魂)の編集履歴

2024-09-17 23:07:28 バージョン

エリザベス(銀魂)

えりざべす

『銀魂』の登場キャラクターや種族を指す。

プロフィール

身長180cm
体重123kg
誕生日
CV
実写版

概要

快援隊坂本辰馬桂小太郎に贈った謎の宇宙生物。


当初は桂が溺愛している変なペットという立ち位置でしかなかったが、見た目とは裏腹に戦闘力は高く、器用で勘も良い為、今では彼の右腕と呼べる存在になっている。銀時曰く「なんで無駄に男前なんだよいつも」


エリザベスが(現状)夜兎ではないこともあり、攘夷四天王では桂は唯一夜兎をチームメンバーにしていない事になる。


口からドリルを出して地中を高速で掘り進む、を研ぐなど多芸多才。

また新八神楽を両脇に抱えて走れる程の腕力の持ち主。


内野さんという名のナースの彼女ができた事もある(告白したのは彼女側)。


プラカードでの会話が主だが、一度だけ喋った。結構口が悪い。


その正体はただの着ぐるみで、中にオッサンが入ってるという線が濃厚だが、その割には体重がやたらと重い


銀魂』のマスコットキャラクター的な存在であり、キャラクターグッズも多い。


映画『万事屋よ 永遠なれ』では、リアル頭身に全身白タイツ、プラカードから金棒を振り回して暴れ回る本物のバケモノになっていた。この時には、土方十四郎とは互いの実力を認め合う同志となっていた。


なお、「銀ノ魂編」では別役としてまさかの再キャスティングされる。

センシティブな作品


グラブルコラボで登場した際は声なしではあるのだが、プラカードで会話をするのは健在で、ショートストーリーではビィとマスコットの座をかけた勝負をしようとする一面も。


余談


関連イラスト

エロエリーとなりのエリザベスただのエリザベス


関連項目

銀魂 桂小太郎 蓮蓬 オバケのQ太郎

???…ガンダムSEEDFREEDOMを見た人なら分かるはず




この先、ネタバレ注意























原作第三百五十三~三百六十訓(コミック第41巻収録,アニメでは第232~236話)での蓮蓬篇において失踪し、万事屋らが追跡する過程でエリザベスは幻の傭兵部族と称される天人・蓮蓬が地球侵略のために送り込んだスパイであり、蓮蓬としての名は江蓮であることが明らかになる。

詳細は蓮蓬篇を参照


最終的に、江蓮は地球を去ることになってしまう。





…が、実は江蓮月曜日のみエリザベスを務ているヘルプエリザベスであり、月曜以外の曜日におけるエリザベス(レギュラーエリザベス)は長期休暇をとっているだけであった。

エリザベスは蓮蓬篇以降も普通に登場する。

また、レギュラーエリザベスの正体は未だに不明である。




最終章(銀ノ魂篇)における更なるネタバレ注意
























銀ノ魂篇において、レギュラーエリザベスの中身が央国星の第一皇子「ドラゴニア」であり、第二皇子「バルカス」(アルタナ解放軍の穏健派提督・紫雀)や第三皇子「ハタ」とは実の兄弟であることが判明する。


央国星人は額に生えている「チダンネクスコ」(略してチ○コ)の大きさを雄の価値として重んじる種族であり、王の決定にさえ影響を与える。

第一皇子ドラゴニアは「九龍公子」と言われた傑物であり、「そのチ○コは齢5つにして龍の髭のように長く、その才覚は龍の角のように天を衝かんばかりだった」とされている。しかし、そのチ○コが木の枝のようなものに引っかかって谷底に落ちてしまい亡くなったと思われていた。実際には一命を取り留めたものの記憶喪失となり、その後の詳細は不明であるが着ぐるみを着た状態でペットとして坂本辰馬から桂小太郎にプレゼントされエリザベスとなっていた。

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