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マンモス

まんもす

長鼻目ゾウ科に属する、古代のゾウの仲間。ケナガマンモスが有名。
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概要

絶滅してしまった古代のゾウで、マンムトゥス(Mammuthus)属に含まれるものの総称。
一般にはケナガマンモスのことを指す。現存するゾウと異なり、長大なとふさふさした体毛、小振りなを持つのが特徴。鼻先が特徴的な形状であり、これを使って冬場は雪を直接食べて水分補給していたと思わしい。

名称はロシア語に由来し「土の獣」と言う意味がある。
“巨大なもの”を指す比喩としても良く用いられる語だが、ケナガマンモスはアジアゾウ(インドゾウ)くらいの大きさ。

現存するミイラには、今でも犬が食べても平気なほどに保存状態が良いのもある。

亜種

毛の短い/無毛に近いマンモスの方が種類は多く、体高1mのコビトマンモスから4m以上になるステップマンモスまで大きさも様々。

最大種は北部中国から内モンゴルに棲んでいた松花江マンモスで、肩の高さが5m全長が9.1m以上、しかもこれはあくまでも数少ない化石から発見された内の最大記録であり、これより更に巨大化した可能性もあり得ると、インドリコテリウムに匹敵するかそれ以上という、史上最大の陸生の哺乳類であった。より小さなアフリカゾウが、最大クラスだと全長10mを越えるらしいので、松花江マンモスの全長も見直されるかもしれない。体重では間違いなく松花江マンモスが最重量で、下手したら20t以上になった可能性も。ティラノサウルス・レックスともタイマンを張れるどころか、T-Rexやスピノサウルスなどと対決しても松花江マンモスの方が圧倒的に強いという意見が多い、というか、よほど恐竜側の大ファンが投票しない限りはマンモスの有利さに満場一致となり、アパトサウルスにも勝てるのでは?とされるほど。肉食恐竜勢が鈍足で不安定な二足歩行に対し、マンモスはその巨体を長い四足で盤石に支えているため、突進力では恐竜勢には部が悪いのだ。
これを見ればお分かりになるだろうか。

ウランゲル島や地中海、チャンネル諸島など、いくつかの場所には8000年ほど以前まで小型種が棲息していた。

ケナガマンモス種は、北海道にナウマンゾウと共存していた時期もあった。

その他

UMAとして、シベリアなどでの目撃談はあるにはあるが、現在は生きていないとされる。が、シベリアの寒さに保存され結構状態のいい死骸が時折発掘されるためクローン技術で復活するチャンスはないこともない。
ケナガマンモスの絶滅の理由は不明である。かつては気候の寒冷化によって絶滅したという今からすればトンデモな説(毛皮なんスけど…皮下脂肪厚そうなんスけど…)が提唱されていたこともあった。
秘密戦隊ゴレンジャーのマンモス仮面の死に様などもこれを基としている。

昨今ではRPGにて、ゾウの姿をしたモンスターにも「マンモス」の名が使われる事が多くなった。

南方熊楠は、「中国妖怪に「ゾウのような足で鼠の字がつく(「偃鼠」とか「ろ鼠」など)」妖怪が出る件」について、マンモスの死体に関し、シベリア辺りの先住民が伝えている、あれはマムートという「巨大なモグラ」で、日々地下を掘って生活(あるし)しているが、時々地上に出てたちまち死ぬ という伝承から影響を受けたのではという可能性を示唆している。

主な種類

  • ケナガマンモス(メイン画像)
  • ステップマンモス
  • 松花江マンモス
  • コロンビアマンモス
  • インペリアルマンモス
  • コビトマンモス


関連イラスト

マンモー
まんもす



関連タグ

生物 動物 古生物 哺乳類 ゾウ 古生物 絶滅
mammoth 매머드 맘모스

マンムー ガマンモス マンモスマン マンモス怪人 ガムート
アリマンモス 吸血マンモス

原始人 はじめ人間ギャートルズ

マンモスタンカー マンモス団地 マンモス校

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