プロフィール
身長 | 157cm |
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体重 | 48kg |
誕生日 | 1月7日 |
血液型 | ?型 |
出身地 | 第十三階層都市『カグツチ』 |
趣味 | 破壊 → 詩を書くこと(人には絶対見せない)、通信販売(人に会わずに済むため) |
好きなもの | 破壊 → かわいいもの |
嫌いなもの | 世界 → 虫(特に足の多いもの) |
ドライブ名 | シュタインズガンナー |
CV | 近藤佳奈子 |
※CP以降で一部プロフィール変化
「CONTINUUM SHIFT(家庭用)」から登場したキャラクター。
人の手によって創造された次元境界接触用素体で、ノエル=ヴァーミリオンの本来の名称である。
真の蒼に覚醒しハザマによってベルヴェルクのリミッターを解除してしまう。
目覚めた直後は世界に対する激しい憎悪を抱き、世界の中枢を担うマスターユニット「アマテラス」を破壊すべく行動を開始するが・・・。
ラグナによってノエルとしての自我を取り戻し、破壊ではなく友を救うために力の使い方の教えをレイチェルに乞う。
『クロノファンタズマ』以降は劇中および戦闘掛け合いにて、変身前よりセクシーすぎる服装をラグナ、バング、タオカカ、プラチナ、カグラ等によく指摘されている。
特にタオカカからはその色気の高さのあまり、ノエルだと気づかれないほど。酷い…
ネタバレ注意
最新作『セントラルフィクション』では、Act1では仲間から何故か追われており、後にこの世界のミューは階層都市を相次いで破壊して多くの死傷者を出し、真っ先にラグナ、ジン、レイチェルを殺害していた。
ラスボスとの邂逅で、希望的な結末が確定していない。
Act2ではもう1人の自分、ノエルに会おうとするが、最終的に出会った彼女に何故か違和感を感じてしまう。
そして、絶望の先にあるものは・・・