概要
アニメ本編で直接的な絡みは回想でデュエルをしている程度だが、その時に現実へとなった炎の中から彼女を救い出し、Ⅳはその時に右の頬に傷を負っている。
Ⅳの再登場となった114話でもやはりお互い言葉を交わす事はなかったが、凌牙へ向けて「またお前の妹が苦しんでるってのは流石に目覚めが悪い」と言っていたり、続く115話でも遊馬へ向け、要約すれば(?)「妹を傷付けた罪はこの顔の傷と共に一生背負っていく」と語っている。
本編中一切絡みがない。
因みに、まだ璃緒の名前が判明していなかった時の「Ⅳ妹」や、漢字が判明していなかった時の「Ⅳリオ」、Ⅳの本名が判明した際の「トマ璃緒」タグでもⅣ璃緒が投稿されている。
中には「Ⅳ璃緒」で登録されていない作品もある為、一度検索してみるのも……。
関連イラスト
こんなイラストもあれば、
璃緒の性格故かこんなイラストも存在したり
神代璃緒の兄、神代凌牙が絡んでくるイラストも多い
様々の雰囲気のイラストがあるのも、この二人の良い所(?)だろう。