いじめかっこわるい
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いじめかっこわるい
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第11話:服部渚
服部渚……今回の本当のサブタイトルは『篠崎舞』なのですが、牙闘獣獄刹(キリングバイツ・デストロイヤル)に参加する獣闘士(ブルート)とヒメノスピア第1話前半の時の園藤姫乃との差を露骨に表現した方が面白いと思い、サブタイトルを変更しました。 服部渚は、『兵士』化する前と後、どっちが幸せだったのか? それは……人それぞれの感性によって変わると思いますので、あえて正解を言いません。 後、こちらでも本作を掲載する事にしました。 (https://syosetu.org/novel/208127/) (http://slib.net/95656)8,706文字pixiv小説作品 - ヒメノスピア×キリングバイツ
第27話:祭紫明
祭紫明……元々は、村田真哉氏とはまったく無関係な池上遼一氏関連のキャラクターです。 作/武論尊 画/池上遼一のstrain(https://www.shogakukan.co.jp/search/site/strain?solrsort=ds_created+desc)の中盤以降に登場する重要人物で、実際は肥満体形の男性です。まあ、チャン・コーハン(https://www.youtube.com/watch?v=kytYHZD8L9E&feature=emb_logo)がプリティー・チャン(https://www.youtube.com/watch?v=q9KOEBfPw60&feature=emb_logo)になる様なもんだと思って頂ければ…… 最初の内は、主人公である馬勇(日下慎吾)と“KUSAKA"の総帥である日下俊一郎とアジアンメジャーを握る為に日下兄弟を傀儡の王に仕立て上げようとする祭紫明との壮絶な“KUSAKA"争奪戦を繰り広げるが、陣元典とマハラーン将軍の本格参入によって馬勇の1人勝ちとなった後は、祭紫明を見捨てた華総連との死闘に移行する……と言った感じです。 後、こちらでも本作を掲載する事にしました。 (https://syosetu.org/novel/208127/) (http://slib.net/95656)7,589文字pixiv小説作品 - 糸竹の音
糸竹の音~だれにともなく
竹千代今川人質時代。笛の話。ちょっと暗め。シリーズということで信家(竹)要素微妙に含む。史実では約30年経って、敗残の将になった孕石に、家康は思い出話して切腹命じちゃいますね。BASARA的に言えば孕石は絆の敵なんだね!しかし「三河のせがれに…」がそこまで恨まれるとは。家康本当嫌だったんでしょうね。言葉のいじめはマジで軽くない。今言葉のいじめに屈している君も、成長して仕返ししてもいいんだぜ!きっと。ところで天は我にR-18を書けというのかしら、と出したアンケートですが、やっぱりよいこのみんなのおともだちとしては書けない、ということで撤収いたしました。すみませんでしたm(__)m1,545文字pixiv小説作品 - 勇者vs魔王、第二回戦は現世界で
ステージ8 いじめ、カッコ悪い
しばらくは3人の妖精の回です、まずはトモタッキーから。 カクヨム→https://kakuyomu.jp/works/1177354054888657558 小説家になろう→https://ncode.syosetu.com/n6155fi/8,631文字pixiv小説作品 - ヒメノスピア×キリングバイツ
第26話:黒居佑
黒居佑……本作は、園藤姫乃を依怙贔屓している心算なのですが、本作と原作との相違点が最も多いのが彼女になってしまいました。 原因は解ってます。『鷺宮女子高銃撃テロ事件に巻き込まれて、八菱財閥に命を救われた獣人』と言う本作オリジナル設定を加えたからです。まあ、あそこまでされたら……警察を恨まない方がおかしいのかも…… 後、こちらでも本作を掲載する事にしました。 (https://syosetu.org/novel/208127/) (http://slib.net/95656)7,137文字pixiv小説作品 - ヒメノスピア×キリングバイツ
第16話:矢部正太
矢部正太……園藤姫乃と矢部正太は、「人外の力を身に着けた元イジメられっ子」と言うとんでもない共通点を持つキャラクターなのだが、姫乃は大抵の女性にモテまくるハーレム待遇(お陰で黒田二郎の様な悪辣な男性に目をつけられてますが……)。片や矢部は、元イジメられっ子のクセに悪役のような言動をして、その結果が狭義的な脳筋と化した同僚に殺された(原作ではそうだが、本作では死にません)。 能力の違いも大きいとは思いますが、原作での矢部は、あまり謙虚ではなかったのも破滅の理由だったのかもしれません?矢部は、手に入れた人外の力に酔い過ぎていたのかもしれません。 後、こちらでも本作を掲載する事にしました。 (https://syosetu.org/novel/208127/) (http://slib.net/95656)5,730文字pixiv小説作品 - ブーダー・オン・ブレード
ブーダー・オン・ブレードEP14「完成!?ブーストペン!」
明けましておめでとうございます。 しろくまです。今年もよろしくお願いします。 今年はネズミ年ですが、ネズミ年の人が見てくれていたらいいなと思っています。 今回からイジメを取り扱ったエピソードがスタートします。 イジメ。ダメ。絶対。 〜前回のあらすじ〜 ある日、テニス部2年のエース島田タマノリ(しまだ たまのり)がテニス部を辞めた。 それは瞬く間に噂として広がり、立花セイギ(たちばな せいぎ)のいるクラスにもそれは広がっていたのだがセイギは島田タマノリという名に聞き覚えがあり、更にその裏にイジメっ子の小島も関わっている事を知りセイギ達は自分達で勝手に調査を始める。 すると、調査の中でセイギとタマノリの意外な接点が判明。 次々と調べていくうちに明らかになってくる真実。 そしてその裏では香音晴人と池田秀二が新型兵器完成に王手をかけるため、1つの機械生命体を送り込み暗躍を始めていた・・・・20,599文字pixiv小説作品