概要
通常、惜しむべき人物が亡くなった場合に「惜しい人を亡くした」と表記するが、それに加えて「おかしすぎて惜しむべき人物が亡くなった」場合にはこちらの単語が付けられる。
なおPixiv作品群においてこのタグがついている場合、次の作品ではその人物がだいたい何事もなく復活していたりする事が多い。
例
関連タグ
3年奇面組 作中で冷越豪が罰ゲームを受けた彼に向けて言った。(その後「惜しい人だろ」とツッコまれた。)
諸星大二郎 おそらく最初にこのネタを使用した漫画家。作品名は「ど次元世界物語」で「諸星大二郎 ナンセンスギャグ漫画集・珍の巻」に収録。