ピクシブ百科事典は2024年5月28日付でプライバシーポリシーを改定しました。改訂履歴

これがおれの本体のハンサム顔だ

これがほんたいのはんさむがおだ

『ジョジョの奇妙な冒険』の第3部「スターダストクルセイダース」に登場するキャラクター・ラバーソールの代表的な台詞である。

概要編集

シンガポールからインドへ向かう列車のチケットを予約しにホテルを出た承太郎花京院。しかし花京院の様子はおかしく、スリにバックブリーカーをぶちかます過激な制裁をしたり、ココナッツジュースの果肉と一緒にカブトムシまで貪ったり、ケーブルカー乗り場から承太郎を突き落とそうとする等、数々の奇怪で不審な行動を取り続ける。

「何かに憑りつかれている」と感じた承太郎は、花京院をケーブルカーに向かって殴り飛ばすが、その男は花京院ではなかった。肉と一体化するスタンド「イエローテンパランス」によって花京院に化けていた新手のスタンド使い、ラバーソールだったのだ。


そして偽花京院の顔が真っ二つに割れ、正体を現わしたラバーソールが発したのがこの台詞である。


実際に出てきたのは確かにブサイクとまでは言えないがハンサムとも疑わしい、微妙な顔であった。 とはいえ、J・ガイルアレッシーに比べればまだまともな部類かもしれない。


関連タグ編集

ジョジョの奇妙な冒険 スターダストクルセイダース ラバーソール

関連記事

親記事

ラバーソール らばーそーる

pixivに投稿されたイラスト pixivでイラストを見る

このタグがついたpixivの作品閲覧データ 総閲覧数: 79157

コメント

問題を報告

0/3000

編集可能な部分に問題がある場合について 記事本文などに問題がある場合、ご自身での調整をお願いいたします。
問題のある行動が繰り返される場合、対象ユーザーのプロフィールページ内の「問題を報告」からご連絡ください。

報告を送信しました

見出し単位で編集できるようになりました