概要
2015年2月17日にテレビ東京系列で放送された「たけしのニッポンのミカタ!」の番組内で、徳島県の工場ではんごろしを作っている女性が、すりこぎを持って放った言葉。
ここで言う「はんごろし」は米を半分程度に潰したおはぎ・ぼたもちの事を指すが、そのインパクトからpixivでは他のキャラに言わせたイラストが投稿されている。中には持ち物からして殺意マシマシでどう考えても本来の意味や半分どころではなさそうなものも。
2022年11月24日に日本テレビ系列で放送された「たとえ発掘バラエティ 後藤&河合はウリふたつ!?」にて同じ工場が取材されており、その際はんごろしを作っている女性(「ニッポンのミカタ!」とは別人)から一言一句同じ言葉が飛び出した。同じ場所で再び発言されたことになる。
番組中では米を全部潰して餅のようにした「みなごろし」も紹介されスタジオからツッコミが入っていた。
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まんが日本昔ばなし…この方言をめぐった、「首ひねり」という熊本県の民話がある。
ともに名探偵コナンの登場人物で長野県警の刑事。
とあるエピソードで毛利探偵事務所に向けて運転しながら「半殺し(のおはぎ)で十分」、「皆殺し(のおはぎ)でも良かったんだがなァ」、「俺の半殺し(のおはぎ)はそんじょそこらの半殺し(のおはぎ)とはわけが違うからなァ」などと発言し(しかもこの時サングラスやパーカーのフードで顔を隠して正体不明の男女として描かれていた上車内に拳銃と血痕と弾痕 があった。挙げ句の果ては眠りの小五郎のトリックを見抜いたり、コナンの正体を疑うかのような発言までしていた。)たまたま同乗していた灰原哀と阿笠博士をビビらせ、黒の組織のメンバーと勘違いさせて逃走を企てるまでに至った。
そりゃそうだ。
(なお弾痕と血痕は強盗事件の犯人を取り押さえた際のもので、顔を隠していたのはその時負傷したからの模様)