概要
アメリカ横断ウルトラクイズ中盤の定番クイズであるバラマキクイズにおいて問題の入っていない、「ハズレ」の封筒を引いてしまった挑戦者に対して、出題担当の福留功男氏が意地悪な笑いとともに叩きつけるセリフ。複数回引いてしまった場合「ごめんまただ!」などと言うこともある。
また、福澤朗氏が司会を担当した回では、『すみません、こんなの出ましたけど。』、『ハにズレると書いて何と読む!』や、『あじゃぱー!』というセリフもあった。
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これをなんとよむ
アメリカ横断ウルトラクイズ中盤の定番クイズであるバラマキクイズにおいて問題の入っていない、「ハズレ」の封筒を引いてしまった挑戦者に対して、出題担当の福留功男氏が意地悪な笑いとともに叩きつけるセリフ。複数回引いてしまった場合「ごめんまただ!」などと言うこともある。
また、福澤朗氏が司会を担当した回では、『すみません、こんなの出ましたけど。』、『ハにズレると書いて何と読む!』や、『あじゃぱー!』というセリフもあった。
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