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竹嶋えくの漫画作品「ささやくように恋を唄う」の略称。

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ささ恋」とも略される。


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  • デートと、ミッションと、大好きと。

    『ささやくように恋を唄う』の依×ひまり二次小説です。 原作4~5巻くらいの時点のお話です。 依先輩視点で、ひまりちゃんとデートします。いつも大好きと言ってくれるひまりちゃんに、依先輩の方から勇気を振り絞って「好き」と伝えます。 ささこいの聖地・岡山に行ってきましたので、取材の成果が出ていれば嬉しいです。
  • 声が離れない(140文字ss ひまりの気持ち)

    #shindanmaker.com/386208の診断で「声が離れない」というお題をいただきました。制限は140文字。 コミック3巻第15話の後のお話で、ライブハウスで依のSunny Spotを聴いて恋愛としての好きを依に告げたひまりが自宅に帰って自分の部屋で横になって・・・というシチュエーションです。
  • 花火の日

    「ささやくように恋を唄う」のss。コミック6巻第31話で花火会場(岡山市内の旭川河川敷での花火と思われる)で依やひまりと別れた後、水口姉妹は来るときと同様に、ひま母の運転する車で岡山市から家のある倉敷市に戻ります(15kmほどで車なら30~60分くらい)。そのときのエピソードを想像しました。ひまりはまだひま母に依と恋愛関係であることは言っておらず、ひま母は何となくは感づいているものの依という女性のことはよく分からないので亜季に聞いてみることに・・・。地方都市では成人一人に車一台が普通で、ひま母も自分の車を持っていて日常的に運転しています。ミキちゃんが色々とばらしてしまったので、翌日、家に帰ってきたひまりがひま母にどんな追求をされるのか楽しみです(創作予定はありませんがw)。
  • 口にできない想いを、その味にのせて。

    ※こちらは二次創作小説です。原作本編とは一切の関係がありません。 ふと思い付いてこのあいだ誕生日だった朝凪依ちゃんのお話を書きました。でも水口亜季さんの視点です。
  • 心は春風にさらわれて。

    *こちらは二次創作小説です。本編原作とは一切の関係がありません。 こういう一幕があったりしたのかなとか、あったらいいなという『if』です。 たらこスパさんは単行本で読む派の人間なので、こちらのお話は原作1巻の内容のみで書かせていただきました。なのでこの二人の人間性や関係、言葉遣いに二人称等々は推測憶測妄想で補完している部分が多々あるために百合姫本誌で展開が進んでいろいろと違う部分が顕著だったりするかもですが、そこは突っ込まずに二次創作ということで一つお願いいたします。 早く2巻が読みたい……! ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― あと、ツイッターで流すのが恥ずかしいのでこちらでささこいについて語ります。 ・依ちゃん良いですよね。なにが良いって容姿はまずもってそうなんだけど、言葉選び。 「あんた」「黒板見えんのよ」「驚かんでよ」「いかん」……等々、ただクールなだけじゃなくて若干のがさつさを感じさせるような言葉を口頭でもモノローグでも使ってるのがポイント高い。 ・あとそれでいて可愛い物好きとか。よくあるギャップだけれども、可愛いものに釣られてバンド演奏に出るなんてなかなか出来るもんじゃないよ……。 ・そして個人的に最も良いなと思ったのが、依ちゃんのアンビバレントなところ。単行本129Pの書き途中の歌詞には「あふれだしそうな言葉にどうやって栓をしたらいいのだろう」なんて奥ゆかしいことを綴っておきながら、その回の最後の方でひまりちゃんに告白するという大胆さを見せる依ちゃんシーソーゲーム。 ・そしてなによりも刺さったのが、1巻巻末のおまけ2。水口みたいなポジションのキャラに弱い。この先どうなるのかがあまりにも楽しみすぎて早く2巻が読みたい。読みたい2巻。 あとどうでもいいのですが、今回投稿した作品はC97で加筆修正したものを出す予定です。もし今回の作品を目に留めた方で製本したものが気になるなんて人が万が一いましたらどうぞよしなに……!
  • 好きと、不安と、キス。

    『ささやくように恋を唄う』の依×ひまり二次小説です。 原作6巻の夏休み前の話です。 話のネタ元は『君に好きっていわせたい』です。
  • 『ささこい』感想1~3巻

    『ささやくように恋を唄う』の単行本1~3巻の感想です。(6巻まで履修済み) ほとんど、ひまりちゃん可愛いとしか言ってません。 ささこいの心理描写が好きで、わかりみが深いとか思いながら読んでます。 依ひまちゃんに感情移入しすぎて、迫りくる展開に自分ならどうするだろうかと、いつもドキドキしながらページめくってます。
    17,626文字pixiv小説作品
  • 恋人の友達と、嫉妬と、二人の未来。

    『ささやくように恋を唄う』の依×ひまり二次小説です。 原作4巻のオーディション前くらいの時点のお話です。 ひまりちゃんと依先輩が、お互いの友達と楽しそうに話してるのを見て嫉妬してしまいますが、相手への気持ちを確かめ合って二人の未来に向けて歩き出します。 (依先輩の見ている前で水口姉妹とひまりちゃんの絡みがありますが、依先輩はひまりちゃんしか見てないし眼鏡なしだとよく見えない距離ということで花火大会のセリフとは矛盾しないと思ってやってください。。。)
  • その日くらいは甘い夢を

    *こちらは二次創作小説です。原作本編とは一切の関係がありません。 『ささやくように恋を唄う』二次創作です。バレンタインのお話です。二月中の投稿なのでセーフ。 当初はひまりちゃんも交えた内容のものを書いていたのですが、作中の時間経過を考えると「三年生が二月にバレンタインであれこれやってるのはまずくない……?」ということで書き直しました。ピントをひまりちゃんと出会う前のふたりに合わせました。片思いの女の子が頑張るの好きです。 以前コミケで発行した二次創作本でもそうだったのですが、どうもたらこさんは水口の感情を大きく書きすぎるような気がします。判官贔屓的なあれです。水口頑張れ。 あと、遅ればせながら二巻の発売おめでとうございます。単行本派のたらこさん歓喜。
    11,972文字pixiv小説作品
  • 倉敷デートが決まった日

    「ささやくように恋を唄う」のss。コミック3巻第13話の後にあったかもしれないやり取りで依さん視点です(一部本編と重複しています)。もしかしたら元ラフではこんな場面が存在していて、第14話のひまりとの待ち合わせ場面で依が気恥ずかしそうにしているのはそういう裏話があったかもしれないと想像して創作しました。地元でない方には分かりにくいかと思いますが、依は岡山市在住で通学や買い物含めてほぼ岡山市内で徒歩(岡山駅まで徒歩30分、バスや路面電車、自転車を使っているシーンはない)で済ましています。ですので依は岡山市内しか土地勘がありません。一方のひまりは倉敷市在住で通学は倉敷駅から岡山駅までは電車(17分ほど)で岡山駅から学校までは徒歩、買い物は主に倉敷市内でたまに買い物やライブや映画を見に電車や家族の車で岡山を往復しているかもしれません。コミック6巻第31話では旭川の花火大会(岡山市内)ではひま母が車でひまりと水口姉妹を倉敷から岡山まで送っています。岡山市にしか土地勘のない依と、倉敷市と岡山市の両方に多少の土地勘のあるひまり、二人の状況の違いがこういうシーンになるかなと思いました。twitterにはざっくりした地図を掲載しています。余談ですが、コミック1~8巻で依が倉敷に行くのはこの一回きりです。
  • 心は春風にさらわれて。(C97頒布版)サンプル

    前回のC97で頒布した『ささやくように恋を唄う』の二次創作小説のサンプルになります。 C98もといエアコミケである今回は、これを改稿、追記、修正したものをBOOTH【https://tarakosupa.booth.pm/items/2042168】にて販売します。もしよければ是非に。
    11,462文字pixiv小説作品
  • 心の井戸の底

    ※こちらは二次創作小説です。原作本編とは一切の関係がありません。 少しズルいとこがあってもいいと思います。まる。
  • 捧げる音と祝福の光

    ひさしぶりのささこい小説です。朝凪依ちゃんの誕生日ということで書きましたが二日遅れですね。
  • 狼さんは彼女をたべられない。

    *こちらは二次創作小説です。本編原作とは一切の関係がありません。 こちらはC99二日目、西そ-16a『たらこスパ(嫌い)』で頒布予定の『ささやくように恋を唄う』の二次創作小説の新刊サンプルになります。 久々に好きなものを好きに書いてます。おそらくそんなにページ数は多くないと思います。

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  • デートと、ミッションと、大好きと。

    『ささやくように恋を唄う』の依×ひまり二次小説です。 原作4~5巻くらいの時点のお話です。 依先輩視点で、ひまりちゃんとデートします。いつも大好きと言ってくれるひまりちゃんに、依先輩の方から勇気を振り絞って「好き」と伝えます。 ささこいの聖地・岡山に行ってきましたので、取材の成果が出ていれば嬉しいです。
  • 声が離れない(140文字ss ひまりの気持ち)

    #shindanmaker.com/386208の診断で「声が離れない」というお題をいただきました。制限は140文字。 コミック3巻第15話の後のお話で、ライブハウスで依のSunny Spotを聴いて恋愛としての好きを依に告げたひまりが自宅に帰って自分の部屋で横になって・・・というシチュエーションです。
  • 花火の日

    「ささやくように恋を唄う」のss。コミック6巻第31話で花火会場(岡山市内の旭川河川敷での花火と思われる)で依やひまりと別れた後、水口姉妹は来るときと同様に、ひま母の運転する車で岡山市から家のある倉敷市に戻ります(15kmほどで車なら30~60分くらい)。そのときのエピソードを想像しました。ひまりはまだひま母に依と恋愛関係であることは言っておらず、ひま母は何となくは感づいているものの依という女性のことはよく分からないので亜季に聞いてみることに・・・。地方都市では成人一人に車一台が普通で、ひま母も自分の車を持っていて日常的に運転しています。ミキちゃんが色々とばらしてしまったので、翌日、家に帰ってきたひまりがひま母にどんな追求をされるのか楽しみです(創作予定はありませんがw)。
  • 口にできない想いを、その味にのせて。

    ※こちらは二次創作小説です。原作本編とは一切の関係がありません。 ふと思い付いてこのあいだ誕生日だった朝凪依ちゃんのお話を書きました。でも水口亜季さんの視点です。
  • 心は春風にさらわれて。

    *こちらは二次創作小説です。本編原作とは一切の関係がありません。 こういう一幕があったりしたのかなとか、あったらいいなという『if』です。 たらこスパさんは単行本で読む派の人間なので、こちらのお話は原作1巻の内容のみで書かせていただきました。なのでこの二人の人間性や関係、言葉遣いに二人称等々は推測憶測妄想で補完している部分が多々あるために百合姫本誌で展開が進んでいろいろと違う部分が顕著だったりするかもですが、そこは突っ込まずに二次創作ということで一つお願いいたします。 早く2巻が読みたい……! ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― あと、ツイッターで流すのが恥ずかしいのでこちらでささこいについて語ります。 ・依ちゃん良いですよね。なにが良いって容姿はまずもってそうなんだけど、言葉選び。 「あんた」「黒板見えんのよ」「驚かんでよ」「いかん」……等々、ただクールなだけじゃなくて若干のがさつさを感じさせるような言葉を口頭でもモノローグでも使ってるのがポイント高い。 ・あとそれでいて可愛い物好きとか。よくあるギャップだけれども、可愛いものに釣られてバンド演奏に出るなんてなかなか出来るもんじゃないよ……。 ・そして個人的に最も良いなと思ったのが、依ちゃんのアンビバレントなところ。単行本129Pの書き途中の歌詞には「あふれだしそうな言葉にどうやって栓をしたらいいのだろう」なんて奥ゆかしいことを綴っておきながら、その回の最後の方でひまりちゃんに告白するという大胆さを見せる依ちゃんシーソーゲーム。 ・そしてなによりも刺さったのが、1巻巻末のおまけ2。水口みたいなポジションのキャラに弱い。この先どうなるのかがあまりにも楽しみすぎて早く2巻が読みたい。読みたい2巻。 あとどうでもいいのですが、今回投稿した作品はC97で加筆修正したものを出す予定です。もし今回の作品を目に留めた方で製本したものが気になるなんて人が万が一いましたらどうぞよしなに……!
  • 好きと、不安と、キス。

    『ささやくように恋を唄う』の依×ひまり二次小説です。 原作6巻の夏休み前の話です。 話のネタ元は『君に好きっていわせたい』です。
  • 『ささこい』感想1~3巻

    『ささやくように恋を唄う』の単行本1~3巻の感想です。(6巻まで履修済み) ほとんど、ひまりちゃん可愛いとしか言ってません。 ささこいの心理描写が好きで、わかりみが深いとか思いながら読んでます。 依ひまちゃんに感情移入しすぎて、迫りくる展開に自分ならどうするだろうかと、いつもドキドキしながらページめくってます。
    17,626文字pixiv小説作品
  • 恋人の友達と、嫉妬と、二人の未来。

    『ささやくように恋を唄う』の依×ひまり二次小説です。 原作4巻のオーディション前くらいの時点のお話です。 ひまりちゃんと依先輩が、お互いの友達と楽しそうに話してるのを見て嫉妬してしまいますが、相手への気持ちを確かめ合って二人の未来に向けて歩き出します。 (依先輩の見ている前で水口姉妹とひまりちゃんの絡みがありますが、依先輩はひまりちゃんしか見てないし眼鏡なしだとよく見えない距離ということで花火大会のセリフとは矛盾しないと思ってやってください。。。)
  • その日くらいは甘い夢を

    *こちらは二次創作小説です。原作本編とは一切の関係がありません。 『ささやくように恋を唄う』二次創作です。バレンタインのお話です。二月中の投稿なのでセーフ。 当初はひまりちゃんも交えた内容のものを書いていたのですが、作中の時間経過を考えると「三年生が二月にバレンタインであれこれやってるのはまずくない……?」ということで書き直しました。ピントをひまりちゃんと出会う前のふたりに合わせました。片思いの女の子が頑張るの好きです。 以前コミケで発行した二次創作本でもそうだったのですが、どうもたらこさんは水口の感情を大きく書きすぎるような気がします。判官贔屓的なあれです。水口頑張れ。 あと、遅ればせながら二巻の発売おめでとうございます。単行本派のたらこさん歓喜。
    11,972文字pixiv小説作品
  • 倉敷デートが決まった日

    「ささやくように恋を唄う」のss。コミック3巻第13話の後にあったかもしれないやり取りで依さん視点です(一部本編と重複しています)。もしかしたら元ラフではこんな場面が存在していて、第14話のひまりとの待ち合わせ場面で依が気恥ずかしそうにしているのはそういう裏話があったかもしれないと想像して創作しました。地元でない方には分かりにくいかと思いますが、依は岡山市在住で通学や買い物含めてほぼ岡山市内で徒歩(岡山駅まで徒歩30分、バスや路面電車、自転車を使っているシーンはない)で済ましています。ですので依は岡山市内しか土地勘がありません。一方のひまりは倉敷市在住で通学は倉敷駅から岡山駅までは電車(17分ほど)で岡山駅から学校までは徒歩、買い物は主に倉敷市内でたまに買い物やライブや映画を見に電車や家族の車で岡山を往復しているかもしれません。コミック6巻第31話では旭川の花火大会(岡山市内)ではひま母が車でひまりと水口姉妹を倉敷から岡山まで送っています。岡山市にしか土地勘のない依と、倉敷市と岡山市の両方に多少の土地勘のあるひまり、二人の状況の違いがこういうシーンになるかなと思いました。twitterにはざっくりした地図を掲載しています。余談ですが、コミック1~8巻で依が倉敷に行くのはこの一回きりです。
  • 心は春風にさらわれて。(C97頒布版)サンプル

    前回のC97で頒布した『ささやくように恋を唄う』の二次創作小説のサンプルになります。 C98もといエアコミケである今回は、これを改稿、追記、修正したものをBOOTH【https://tarakosupa.booth.pm/items/2042168】にて販売します。もしよければ是非に。
    11,462文字pixiv小説作品
  • 心の井戸の底

    ※こちらは二次創作小説です。原作本編とは一切の関係がありません。 少しズルいとこがあってもいいと思います。まる。
  • 捧げる音と祝福の光

    ひさしぶりのささこい小説です。朝凪依ちゃんの誕生日ということで書きましたが二日遅れですね。
  • 狼さんは彼女をたべられない。

    *こちらは二次創作小説です。本編原作とは一切の関係がありません。 こちらはC99二日目、西そ-16a『たらこスパ(嫌い)』で頒布予定の『ささやくように恋を唄う』の二次創作小説の新刊サンプルになります。 久々に好きなものを好きに書いてます。おそらくそんなにページ数は多くないと思います。

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