アイドルマスターミリオンライブ!シアターデイズ

グリマス時代にあったドラマシアターコンテストに応募した作品をリメイクしました。 この伊織は気付いています。

ミリオンライブ　5周年！おめでとうございます！ ミリオンのおかげで私はSSを書くことを始め、今こうしてここにいます。 私の人生でこうも影響があったのはそうありません。 これからも、よろしくお願いいたします。 さて、今回の話ですが、以前ドラマシアターに投稿したものをリメイクしたものです。 なんといいますか、両親があまり褒める人では無かったのもあって、褒められると戸惑ってしまいます。本心か！？ってなりますが、結構皆本心です。びびります。 きっと琴葉も褒められ慣れてなくて、素直に受け取れないんじゃないかなぁっていう妄想です。

莉緒の「きみ」っていう言い方が好きです。はい。 なんとは言いませんが、CLSクラスです。

ミリオンライブ！ シアターデイズの世界で行われているはずの定期公演、そのMC部分を妄想して「記録」しました。 若干現実よりの世界になっています。 今回は、2018年7月28日昼に行われた（という、設定の）Princess公演を書きました。

765プロのアイドルと346プロのアイドルたちによる夢の合同ラジオ番組企画『1111ラジオ』！ その記念すべき第1回のパーソナリティーは765プロより白石紬、346プロより橘ありすの2人が担当！ クールな2人の時折見せるかわいらしい一面を聞き逃すな！

なおしほの詰め合わせです。最後のページはもしかしたら閲覧注意かもしれません。

いつの話だよって感じですが続きです…（汗 読んでくれる方がおられましたら…！ PS.当方仙台day1のチケットは抑えたようです。

11話あとがきです。怒涛のこのみさんラッシュだった…。

いつもの。 三曲目ここまで。 今更デスが本作の高木社長は独身設定デス。

お久しぶりです。最近ハマったジャンルと曲で「絶対にダンロンキャラに合うぅ！！」という衝動の元、最初だけ書き集めました（特に「ミステイク・マーダー！」・・・なんという日向ぼっこでしょう）。 ちなみに展開は、完全な想像です。なお登場キャラに応じて、性別や性格及び設定を変更しています。ご了承ください。

曲シリーズ1作目は、角松敏生さんの「SHIBUYA」を聴きながら 何となしに考えたおはなしになります。 大分短めになりましたが、 長々書くと、いい感じが抜けてしまう気がしたので、 今回はここまでといたします。 実際、莉緒姉の髪色はどうなってしまうんでしょうねぇ。 気になり、気になり。

シークレットジュエルパロで、こんな因縁あったら良いなーって書いた、ミス・Wとシンジケート・リオのやり取り。 ミス・Wの変わり様は私の癖です。ああいうの大好きなので。一応シンジケート・リオ→ミス・Wではあります。ミス・Wはリオの事は「変わり者ですね」程度の意識。一応かおりお？になります。お宝の名前は奈々語、用語集を参考にしていますが、この曲は大好きなので、歌詞見た時は「そっちで読むんかい！」って思いました。流石です。

紬ちゃんとプロちゃんのお話。「～なのですか？」からの「違う違う！」は夫婦漫才といいますか、アイドルとプロデューサー漫才といいますか、ともかく掛け合いのテンプレとして私は好きです。

互いにネトゲでの名前は知らない世界線的な感じです。 3部作予定 ネトゲ内での会話を意識しました。 あと、話がとっ散らかって相談内容が結局解決しないように意識しました。 会話になると、話の軸ぶれるよね。

歌姫庭園23(11/23・月祝)にて頒布されます「ミリオン10年後合同」に参加させていただきました。 この度は副主宰&編集担当をさせていただいております。 私以外の参加者の方々の作品も珠玉の数々ですので、ぜひぜひ、会場でお買い求めください。 メロンブックスさんで委託して頂いてます。 電子ですがこちら https://www.melonbooks.co.jp/detail/detail.php?product_id=776893

千鶴さん、ピスケスイべおめでとうございます。 ピスケスコミュ3話?の断片的情報を見て衝動的に書いた、ちづロコ百合短編です。(一応軽度のネタバレ注意) ちづロコがつきあっている設定です。 ちゃんと全コミュ履修して書いた訳ではないので、もしかしたら矛盾などあるかもしれませんが。 とりあえずちづロコなんだなと思って読んでいただけると嬉しいです。 ちづロコユニット曲ください…

女性Ｐ×恵美です。 たぶん恋愛感情までいかないけど、お互いにとって特別な存在になる、そんな二人。