アキツラ
0
あきつら
アキツラとは、アニメ『新幹線変形ロボ シンカリオン THE ANIMATION』の男鹿アキタ×大門山ツラヌキの腐向けカップリングのことである。
アキツラとは、アニメ『新幹線変形ロボ_シンカリオン_THE_ANIMATION』に登場する、男鹿アキタ×大門山ツラヌキの腐向けカップリングである。（BL）。
お馬鹿熱血兄貴肌キャラのツラヌキと、甘党クール方言キャラのアキタは、性格が正反対のおかげで度々言い争う場面は見られるが、戦闘中は力を貸しあったり、EDではシンカリオン運転士の切っ掛けを作ったハヤトと三人で愛機の掃除をしながら仲良く笑いあったりと、決して完全に嫌い合っている訳ではないのである。
7話では仲が悪いあまり速杉ホクトに寮の共同生活を命じられたが、部屋の真ん中にはアキタが貼った赤いテープで管轄争いになっている。
しかし話が進むにつれてロープスパイダーⅡに突き飛ばされたE6をE7が助けに行ったり、E5+800の活躍に喜んでハイタッチしたりと仲の良さを披露する。
ブラックシンカリオン登場後はツラヌキがハヤトの補佐役という役割に徹して、アキタやシノブとの連携を重視し、ハヤトの不在時にはアキタの指揮に従っている。
あやねる(速杉ハヤトの中の人)曰く｢夫婦感がすごい｣。
…が、ツラヌキは以外にもドルオタ傾向に有していた事が発覚。特にアイドルユニット『スーパー・スパイス』のイナホを推し、懐に常に幾つもグッズを忍ばせてもおり、知ってしまったアキタが今後どう対応を摂るかは神のみぞ知る。
（pixiv百科事典 ツラアキより引用）
アキツラの記事を読んでくださりありがとうございます。この記事を書いた者です。この記事は私自身が初めて書いた記事です。なので記法がおかしい所や誤字があると思います。もしおかしい所や誤字を発見して編集したいと思ったらぜひ編集してください。
関連記事
親記事
兄弟記事
コメント
コメントが未記入です
pixivに投稿されたイラスト
すべて見る
pixivに投稿された小説
すべて見る
それぞれの想いそれぞれの想い「ツラヌキ編」
それぞれの想い「ツラヌキ編」です。 カイレンとの戦いの後、リュウジがハヤトに告げた提案。 ハヤトの動揺は、アキタやツラヌキにも影響を及ぼしてしまい……。 アキツラなのですが、やっぱりツラアキに見える不思議。 導入編なので、不透明な部分が多いです。それらは、あと３つの作品でわかってくるかと思います。 拙いものですが、楽しんでいただけたら嬉しいです。769文字pixiv小説作品
対岸に咲く花
ツラヌキとリュウジの話です。ツラヌキ視点・一人称。リュウハヤ・アキツラ(ツラアキ？)前提になっていますので、ご注意ください。 ※ 当人「アキツラ」解釈だったのですが、読めば読むほど「ツラアキ」っぽくもあり、追記させていただきました。タグを追加してくださった方、ありがとうございました。(20210215追記) ツラヌキがハヤトたちに遅れて超進化研究所に着くと、待機室にはリュウジだけがいた。 ハヤトたちはどこかに出かけたのだろうと気に留めずにいると、リュウジからあることを質問される。自分では答えを導けないと自暴自棄になりかけたツラヌキだったが、リュウジの言動に心を入れ替え、考えをめぐらすことにするが……。 境遇が似ているのに、正反対に思えるような二人はなにが違うのか。そう思って書き始めたお話です。 ちょっと湿っぽくなりましたが、楽しんで頂けたら嬉しいです。5,008文字pixiv小説作品
しょきみやが某超高級伊太利亜大衆食堂でランブルスコを飲むだけの話
＼しょきみや秋の酒祭り／ タイトル通りの年齢操作作品です。 タイトル通りの年齢操作作品です。 大事なことなので二回言いました。 成人したしょきみやが、某レストランでスペシャル高級なロゼワインを飲むだけのお話です。 そこにヤマがなければオチもなく、全くもってイミのない作品となっております。ただの日常ほのぼの系コメディ。 可愛いハヤト君とツラヌキ君、突っ込みに回るハヤト君とツラヌキ君がいます。 格好良いアキタ君はいませんが、酒豪のアキタ君がいます。 大体そんな感じ。拙宅特有のほのぼのギャグ路線です。 全12ページ（表紙込みで16ページ）、全年齢向け、通販限定254円。 BOOTHにて通販やっています！ https://mazumarinumazu.booth.pm/items/41915352,508文字pixiv小説作品
- それぞれの想い
それぞれの想い「アキタ編」
それぞれの想い「アキタ編」です。 カイレンとの戦いの後、リュウジがハヤトに告げた提案。 ハヤトの動揺は、アキタやツラヌキにも影響を及ぼしてしまい……。 アキハヤからのアキツラ、ですのでご注意ください。アキタはハヤトのことをとても大事に思ってます。 でも、ハヤトにはリュウジが……。 そっと身を引いたアキタを、ツラヌキが心配して……というふうに始まった二人なので、こんな感じになりました。 拙いものですが、楽しんでいただけたら嬉しいです。1,088文字pixiv小説作品 
同居人への囁かなサプライズ
アキタがツラヌキのために、初めてお寿司作りに挑戦する話。 アキタとツラヌキは付き合い始めたぐらいの頃。 (ちなみにリュウジとハヤトも付き合ってる。) 境界線はもう無い。 ツンデレ全開のアキタくんです。 間違えて同居人のベッドで寝ちゃうっていうパプニングとかあるのかな…？ 追記…タイトル変更しました。 お寿司の作り方は調べずにやったので間違えているかもしれない4,859文字pixiv小説作品
