アルゴリズム行進とは、「ピタゴラスイッチ」内のコーナーのひとつ。
担当はいつもここから。
概要
アルゴリズム体操の派生系とも言えるコーナーで、2人以上が一列に並び輪唱のように1人ずつ動きをずらしながら行進を行う。
一見すると意味のない行動のように見えるが、動きがかみ合うとぶつかりそうでぶつからない、見事な行進となる。
アルゴリズム体操同様、いろんな人達と(忍者、プロレスラー、ブルーマン、川崎フロンターレなど様々)行進する。
ちなみに、フィリピンのとある刑務所では矯正プログラムの一環としてアルゴリズム行進が導入されているという。