プロフィール
名前 | アレクサンドラ・シェルバネスク |
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誕生日 | 5月17日 |
原隊 | オストマルク空軍 第7戦闘航空群 第57戦闘飛行隊 カールスラント空軍 第3戦闘航空団 第1オストマルク独立飛行隊 |
所属 | 第503統合戦闘航空団「タイフーンウィッチーズ」 |
階級 | 中尉 |
使い魔 | シェパード |
固有魔法 | 『魔眼』 |
使用機材 | メッサーシャルフ Bf109 |
使用武器 |
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CV | 村中知(ワールドウィッチーズ秘め歌コレクション-オラーシャ北西部篇-) |
イメージモデル
名前:アレクサンドル・シェルバネスク(1912~1944)
愛称:「アレク」
撃墜数:44機
人物像
オストマルク出身のウィッチ。
開戦前からウィッチとして飛行しており、第7戦闘航空群第57戦闘飛行隊にて南方国境線の防衛任務に就いていた。 オストマルク陥落の際に殿軍として民衆の撤退を助け、そのまま敵中に残されるが、壊滅を前にしてカールスラント空軍JG3に救出され、共にオラーシャ方面へ撤退する。
その後もJG3所属のオストマルク人部隊として戦闘を続け、タイフーン作戦時には新設の第1オストマルク独立飛行隊に所属して戦った。地上ネウロイとの戦闘中に負傷、顔に傷を負っている。この際、一時的に左目の視力を喪失したが、回復の過程で魔眼の能力が開花したという。
勇猛果敢な戦い振りを買われ、第503統合戦闘航空団が設立された際にスカウトされた。
性格は、生真面目で頑固、特に服装の乱れにはうるさく、副司令のボニン中佐は天敵である。そのことでボニン中佐の性格を利用して勝負を挑むが、「服装に関することなら服装勝負じゃないのか?」と言いくるめられ敗北した。
機動力を犠牲にしてでも火力を優先し、20ミリガンパック等を好んで使用した。