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イルぶる

いるぶる

イルぶるとは、漫画「メイドインアビス」に登場する「村」。
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概要

アビスの六層に存在する謎の「村」。
成れ果てたちが住んでいる。
村の内部に限り、上昇負荷を感じず支障なく移動が可能。
独自の言葉が話されているが、全ての成れ果てが知性を保っているわけではなく人格が崩壊して言葉を話せない者も多い。
人格をある程度残し、リコ達が話す共通語を話せるものもいる。
中には商店や宿もある。
村の名前は「「村」が5割、「ゆりかご」が4割、「母」が1割」の意味が込められているという。

村人の成れ果て達は「村に命を差し出して成れ果てとなった」らしく、単なる村というよりはそれ自体が謎の生き物のような要素を持っている。

奥には「目の奥」と呼ばれる場所があるが、なぜか成れ果てたちは近寄りたがらない。

「価値」のやりとり

住人たちは「価値」をやりとりすることで生活している。
村から「魂の信号」を見られており、各自の価値や何を大切にしているかは見抜かれている。
他者の価値を傷つけることは重罪とされ、「自分の持つ価値を上回る価値に傷をつけた」と判定されると、どこからか黒い触手のようなものが大量に現れ「清算」と呼ばれる制裁を受ける。
この清算は「傷つけたものと価値が釣り合うまで、対象の大事にしていたものを取り上げたり破壊する」ものであり、それでも足りなければ体の一部を奪われる。
人間の子供を傷つけることは特に重罪となる模様。




関連タグ

メイドインアビス


以降、重大なネタバレ









その正体は遺物『欲望の揺籠』により姿を変えられたイルミューイそのもの。
精算の時に現れる黒い触手たちは産まれることができなかった無数のイルミューイの子供達でもある。
「目の奥」(ドクープ)にはヴエロエルコが長らく幽閉されており、上記の「子供達」に名前をつけていた。
母や兄姉達の無念を晴らすべく襲撃したファプタにより、村人達は次々に焼かれていった。
村の中で作られたものは、村の形が崩壊すれば消滅してしまう。

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