CV:原奈津子
概要
プルシュカが連れている、ウサギともカエルともつかない羽のような耳のようなものが生えた何とも言い難いかわいらしい生き物。
「メヤァ」という鳴き声を立てる。
体は柔らかく、排泄はする。
アビスの力場を感じ取ることができる能力があり、メイニャの匂いを吸うことで上昇負荷をある程度緩和できる模様。
知性のほどは不明だが、プルシュカには情があるように見える行動も取る。
現在はリコ達と共に旅をしている。
元々はプルシュカが10歳の時にボンドルドから「お友達」として贈られたもので、正式な名前は「メイナストイリム」で「変化の子」という意味だという。
余談
ボンドルドの実験材料として運び込まれた人間の中にイリムという名前の子供がおり、またアニメ版ではイリムとメイニャの声優が同じである事からメイニャはイリムの成れ果てなのでは?という説がある。