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ウォルター・サリバン

うぉるたーさりばん

ウォルター・サリバンとは、サイレントヒル2と4に登場する人物である。

概要

サイレントヒル4に登場する。サイレントヒル2では、名前だけ登場。
幼い兄妹殺しの犯人として捕まり、その後兄妹を含め10人の人間を殺していたことが発覚する。
10人は一様に心臓を抉り取られていた。

しかし、逮捕後、留置所内で食事に付いてきたスプーンで喉を刺し、自殺した。

その数年後、彼が起こした殺人事件を模倣したと思われる事件が、
サイレントヒル4では発生している。


pixivでは、単に「ウォルター」として、タグの付けられている作品も多数あるので、
検索するときは「ウォルター サイレントヒル」で検索すると良い。

関連タグ

サイレントヒル サイレントヒル4 サイレントヒル2
ウォルター 殺人鬼






















ここから先は重大なネタバレを含みます!


彼ことウォルター・サリバンは実は捨て子であることが、物語を進めると徐々に判明してくる。
生まれた途端に両親に捨てられ、アパートの一室(ヘンリーの住んでいた302号室)に置き去りにされる。どうやら彼の父親はウォルターを生むことに反対だったらしく、終盤で彼の父親の話を聞くことができる。置き去りにされたウォルターはアパートの管理人フランク・サンダーランドによってセントジェローム病院へ運び込まれ一命は取り留めるものの、両親に捨てられたことにより、心に深い傷を負っていた。
その後、ウォルターはサイレントヒルの教団が運営する「希望の家」とは名ばかりの教団施設に預けられる。そこでウォルターは「聖母の経典」に深くのめり込むようになる。ウォルターは教団と出会ってしまったことにより、人生が歪んでしまったのである。
「聖母の教典」とは、21の秘跡(21人の生贄を捧げること)を完遂させて聖母をこの世界に降臨させるという儀式について書かれた書物であった。
誰からも必要とされず、望まれない生を受けた少年は次第に母親の影を求めるようになり、いつしか自分が捨てられた302号室自体を自分の母親と思い込むようになった。
自らの「母親」を穢れた俗世から解き放つために21の秘跡を実行することを決め、ウォルターは21の秘跡を完遂させるべく殺人に手を染めていく。
また、「母親に会いたい」という純粋な思いから過去の自分とも分裂してしまい、幼きウォルター(謎の少年)をも生み出してしまった。純粋だった自分と分裂したウォルターはもはやただの殺人マシーンと化し、ヘンリーとアイリーンを執拗に付け狙うことになる。
彼を止めるにはもう彼を殺すしかないことをヘンリーはジョセフにより聞かされることになる。
親に捨てられ、教団によって人生を狂わされ、純粋に母親を追い求めていた自分すらも忘れてしまったウォルターの行き着いた先は……。

the end

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