概要
投稿者が夏に体験した恐怖体験。Yから凄い話を入手したとのこと
大正初めの頃エツ子という女性がいた、年齢は20代ぐらい。
その女性がある日村のはずれで亡くなっていたそうである。
その遺体は首が異常にひん曲がり片腕が無くなっていて全裸であった
目撃者もなく未解決事件となった。そしてエツ子の葬式がおわりとある手紙がみつかった
「私がまちがっていた。彼のことを理解することができなかった。
私はやはり地獄に落ちるだろう。悔しい・・・・・悔しい・・・・
きっともうすんだ事になる・・・・・・」
この話を聞くと怪異現象が起きるという