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エドガー・レドモンド

えどがーれどもんど

エドガー・レドモンドとは、「黒執事」に登場するキャラクター
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概要

「深紅の狐寮」(通称赤寮)の監督生。他の三つの寮の監督生達と合わせてP4と呼ばれ他の生徒の羨望を集める学園のスター。
長い金髪を赤いリボンで緩く結んでおり、立ち居振る舞いが派手。その眉目秀麗な外見から女性にモテるが、「特定の相手を作るのは趣味じゃない」らしく、実際「女性をエスコートしているところをみたことがない」とバイオレットは証言している。P4の中でもリーダー的存在。ドルイット子爵の甥。
詩や歌のセンスがあり、作中ではブルーアーの回想で歌を披露しているコマがある。クリケットも強く、六月四日の寮対抗のクリケット大会では紫黒の狼寮相手に「紅薔薇竜巻」(クリムゾントルネード)という必殺技を披露し、見事勝って見せた。
寮弟が短期間でデリック・アーデンからモーリス・コールジョアン・ハーコートと三回も変わっている。


以下、「寄宿学校編」のネタバレ













 シエルが調査していたデリック・アーデン他副校長のアガレスを含めた数名を他のP4と共に殺した犯人。
正確には実行犯はグリーンヒルであるが、レドモンド含む他の三人も彼らの逃走を防いだりし、間接的に殺害に関わっている。

元々デリックはレドモンドの優秀な寮弟であったが、ある日目安箱に投函されていた「監督生に捧ぐ詩」をレドモンドが読み、その詩には巧妙に「木曜日の消灯後、音楽室に来てほしい」というメッセージが織り込まれていたのを知ったレドモンドは、他の三人の監督生を木曜の消灯後連れ出し音楽室へ向かう。

そこでは、デリック他数名の上級生が、下級生相手に酷いいじめをしていた。

実はデリックの輝かしい実績は全て他人から卑劣な手段で奪い上げたもの。入学してから四年間ずっと他人の才能で自らを輝かせていたのだ。

レドモンド達が問い詰めるとデリックは「あと一年だったのになあ」と開き直り、いじめ(本人は「ストレス発散」と言っている)を黙ってて欲しいとP4に頼む。
当然そんな事聞き入れられないとグリーンヒルが一喝すると、ピアノの影から副校長のアガレスが登場。デリック達のいじめ行為を見逃す。じつは副校長までもデリックと癒着していた。
彼らを止める手段がなくなり、このままでは学園の伝統が汚されると焦るグリーンヒルの耳に「来年は俺が監督生かあ」というデリックの傲慢な言葉が届き、激昂したグリーンヒルは落ちていたクリケットの棒でデリックを撲殺
その後、いじめに参加していた生徒やアガレスをも感情に任せ殺害。この時、バイオレットは逃げようとする生徒たちを塞ぐ為にドアの前に立ち、レドモンドとブルーアーはアガレスを取り押さえている。
音楽室にいた全員を殺害し、動揺するグリーンヒルに「これでいい、いや、こうするしかなかったんだ」とレドモンドはどこか達観したように言う。
そしてバイオレットの「監督生は君だけじゃない」やブルーアーの「監督生は伝統を守らなければならない」という言葉とともにレドモンドも「そのための罪なら誇りを持って共に背負おう」と言い、学園の伝統を守るという名目でデリック達の殺害の罪を背負い、隠ぺいした。

その後、叔父のドルイット子爵から「暁学会」のリアン・ストーカー葬儀屋へデリック達の蘇生を依頼。そのためデリック達は更に進化した「歪んだ肉人形(ビザール・ドール)」として登場したがグリーンヒルの腕の肉をむさぼる生きたゾンビと化していた。

全てが明るみになった後、レドモンド他P4は放校処分を受ける。デリック達の死は「ボート遊びによる事故」とされ、関係者にはかん口令がしかれ、ハーコート以外の寮弟が繰り上がり新しい監督生になる。
そしてそのまま物語からフェードアウトした……

 かに思えたが……

「青の教団編」にて

なんとP4改めS4として、他の三人と共にスフィア・ミュージックホールで聖歌隊として活動をしているのがシエル達に目撃された。
まるで現代のアイドルのような歌と降りつけで観客たちを魅了している。
詳しくはS4(黒執事)の項目を参照。

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黒執事 P4(黒執事) ロレンス・ブルーアー グレゴリー・バイオレット ハーマン・グリーンヒル
S4(黒執事)

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