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スターモービルに憧れたアギナシと付き合わされてるシュウメイとオルティガのちょっとした話。1,135文字pixiv小説作品 - ポケモンSV妄想捏造小説第三部本編後平穏編
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研修生は15歳
主人公の入学年=805年度から遡ること17年前の話。オーリム視点。フトゥオリ力がナチュラルに高い話かもしれない。 独自設定・オリジナルキャラ登場多数 ジニアが夢主の夢小説だとでも思ってください。 12/9に発行する同人誌『大人達の■■』に載る話。 書き手の作品表示環境:横書き/文字「小」/行間「狭い」/フォントデフォルト(ゴシック) ◆◇注意点◇◆ *S版 *過去捏造 *このROMではそうなんだの気持ちでご覧ください *最初から最後まで幻覚6,093文字pixiv小説作品 【同人誌webUP】ポケモンいまむかし
おでライ金沢20あわせで昔話風の同人誌を出します。 『ポケモン今昔《いまむかし》』 B6・右横綴じ・22P、表紙本文モノクロ 会場頒布価格は200円です。 センターカナザワのオープニングイラストにいたポケたちにまつわるおはなしを書きました。 小説2作、漢詩1作で、 うち小説はフル投稿・漢詩は初めて詠んだため恥ずかしくて原詩だけUPしています。 頒布金額の一部を、2024年1月1日に発生した災害の義援金として寄付します。 【 おでかけライブin金沢20ありがとうございました! 庭園設置の募金箱を利用し、2000円を義援金として寄附しました。 スペースまでお立ち寄りいただいたみなさま、ありがとうございました! 】 今回 通信頒布はありません。 8月に参加するイベントでエピソードや挿絵を追加したり内容修正した版を発行したいと考えています。 そちらは通頒するかもしれません。4,172文字pixiv小説作品- ポケモンSV妄想捏造小説第三部本編後平穏編
ポケモンSV妄想捏造小説第三部その8「小さい子の子守りは良い感じ?」後編
ポピーを預かった3人の話。 この2日間はウリカワが預かるらしい。3,211文字pixiv小説作品 - 監督生の異世界レポート
【異世界交流会〜PC越しで〜】
※前回の話の続き ※監督生視点なので会話文多め ※監督生の弟とその友達がPC越しでNRCを見学する話 ※方言に関しては相変わらずのネットで調べました PC画面の向こう側では、二人のジムチャラレンジャーのポケモンバトルが行われていた。それを監督生、リュウジは当たり前の様に観ているが、マブ達とグリム、ゴースト達は初めてのポケモンバトルに興奮していた。 明日は学校だというのに、今日も泊まりに来たマブ達は、PC越しの世界に興味津々であり、各寮長達に許可も貰い済みであった。 「す、すげぇ...迫力だ...」 「これが、ポケモンバトル...」 『ヨッくんアクアジェット!!』 『リフレクターで受けん悪の波動!!』 『ブゥラァァァァァ!!!!』 『ヨヨッ!!』 『もう一回アクアジェット!!』 「連続アクアジェットか。悪くない戦法だなぁ」 「リフレクターは物理攻撃あんまり効かないんじゃなかった?」 「技が軽減するだけ。時間は掛かるが、お互い良い育て方してる」 「バッチ四つ持って羨ましいな。元の世界に戻ったら絶対八つ集めて行こうぜ」 『コンパンッ!』 「んで、それ以外の夢は?」 「それ以外って?」 「こいつら、夢があるらしいんだゾ。子分に至っては教えてくれないんだゾ!!」 「何!?!?お前でもなりたいものがあったのか!?!?」 「俺でもって、意外なわけ?」 「「「「「「意外」」」」」」 普段の監督生を知っている一年生達は、総じて頷きながら言った。一方のリュウジは、鞄からロケットペンダントを取り出し、そこに飾られた写真には、幼少期のリュウジらしき少年と包帯を身につけたポッポが写っていた。 「ポッポ?」 「......一番の親友なんだ。トキワの森に仕掛けられた罠に引っかかっていたから、そこから助けて」 「手持ちにいないよな」 「ある日突然、居なくなった」 「理由は?」 「解らない。けど、俺のせいな気がしてならないから、こいつを探しながらジムを周るって決めたんだ」 「成る程なぁ」 「俺は言ったからなクロエ」 「そうだそうだ!子分の夢を語れ!!」 「怖気づいちゃったわけ?デュースとか前に優等生とか何か言ったじゃん」 「そうだな。僕の夢は魔法執行官だ!だから監督生も言ってみろ」 「.........世界を見る事」 「え?」 「曖昧にしてあやふや。元の世界の、それこそ色んな地方や伝承に民謡、生活にそこに住むポケモンや街に人。それを見たいだけのただのトレーナーだ。変な夢だろ?」 監督生は思い出す。 昔、この夢を語った時、同じぐらいの歳の子達から嘲笑われた記憶を。その時は悔しくて、怒鳴ったが、それ以来言わなかった監督生の夢。周りの皆から、チャンピオンに慣れると言われても、監督生は、クロエという少年は見たかったのだ。 知らない世界を。 「それのどこが変なんだ?すげー偉大な夢じゃねぇか!!流石はオレ様の子分なんだゾ!!」 「......」 「知りたいこと知りに行く...うん!!すっごく羨ましい夢だよ!!僕なんか人の感情を身に付けたばかりなのに狡いな」 「何か、監督生サンらしい、ね。前にケルッカロトに連れて来た時、あれ何?これ何って聞いて来たから、変とは思わない、かな」 「知りたがりの人間が世界を見に行くならば若様の話し相手に相応しいぞ!!!!!誇れ人間!!!!!」 「うっさ!!!てか、何でそれが変なわけ?俺からしたらポケモンとか未知の生き物と接してる時点で羨ましいわ!!!!」 「どこがあやふやなんだ?立派な夢じゃねぇか」 「あぁ。世界を見る。しかもポケモン達のいる監督生達の世界だろ。まだ監督生の知らない事があるならすげぇ夢だ!!」 「俺より壮大な夢でいいなそれ」 「.........笑わないのか?」 「何で笑う必要がある?」 「寧ろ、オレ様の野望に相応しいんだゾ!!子分が世界中旅して、オレ様の助けがいる場所は絶対ぜーったい!!教えるんだゾ!!!!」 「.........はっ、ははははははははははは(笑)」 急に笑い出した監督生に、一同困惑した。 だって、ツイステッドワンダーランドに来てから、監督生がこんな風に大口を開けて笑い出したのは、初めて見たのだから無理もない。彼らの知る監督生は、気だるげだが、真面目で偶に脳筋であり、しかし地頭が良く、勉強会などは常にお世話になりっぱなし(主にデュースとグリム) そんな監督生の笑った顔を初めて見たものだから、困惑するのも無理はない。しかし、嫌ではなかった。 「あーっお前らってホント、面白い連中」 「何を!?何処が面白いのだ!?少なくとも僕は違うだろう!!!!」 「ちょ、セベクてめぇ自分は違うって言うのかよ!?お前もその面白いに入るからな!!てか俺は違うよな監督生?」 「いやお前も入るだろ」 「エースは絶対入ってるゾ。オレ様はちゃーんと子分の親分してるから面白いのは当然なんだゾ!」 「ぼ、僕は違うよな!?優等生を目指してるから違うだろ!?」 「少なくとも、僕以外は全員面白い部類じゃない?」 「はぁ!?俺だりんでねぇだろ!!」 「ねぇクロエ、まさかと思うけど俺も入るの?この顔面偏差値高い皆に入るの?違うよね?違うって言ってくれ!!!」 「全員だよ馬鹿野郎(笑)」 賑やかになったオンボロ寮内に、ゴースト達は楽しそうに見て、保護されたポケモン達は不思議そうに見る。そんな中、PC越しにいるビター達は、いつの間にかバトルを終え、監督生達の光景を見ていた。 「賑やかそうだね。ビターちゃん」 「......」 「ビターちゃん?」 「アンちゃん、手、繋いで良か?」 「え?うん」 ぎゅっと、手を握りしめられたアンに、ビターは距離を詰めてボソッと呟く。 「良かった。兄さんに友達が出来て」 「え?」 「なしてもなか!にぃに!バトルんアドバイスは?」5,883文字pixiv小説作品 - ダイキのゆるゆる冒険記
カノコタウン・1番道路
ポケモンブリーダーであるダイキはポケモンを育てながらのんびりと暮らしていたが、ある日父親と大喧嘩し家から追い出され、成り行きで旅に出ることになり…… BWの一般トレーナー達を主役にしたオリトレ長編です。 ○年前に書いた小説を発掘したので加筆修正してUPさせていただきました。 書けるところまで書いていこうと思います。7,786文字pixiv小説作品 - ポケモンSV妄想捏造小説第三部本編後平穏編
ポケモンSV妄想捏造小説第三部その7「小さい子の子守りは良い感じ?」前編
ポピーを数日預かる事になったアギナシ達の話。 小さい子ってわんぱくだったり大人しかったり色々いるから難しいよね。 俺子供いないけど。2,936文字pixiv小説作品 - ポケモンSV妄想捏造小説第一部「本編前学園編」
ポケモンSV妄想捏造小説その17「旅立」
ポケモンSV妄想捏造小説の第一部が完! こうして物語はポケモンSV本編に繋がるって感じになるかなー。 わからないなりにGoogle先生に世話になりながら書ききったなー。 第一部のアカデミー編のシリーズとしてくくれるならやってみようかな。2,734文字pixiv小説作品 - ポケモンSV妄想捏造小説第三部本編後平穏編
ポケモンSV妄想捏造小説第三部その6「スター団最強がヤンデレになりました」後編
アギナシの過去と心の枷が外れるビワ。 なんか大変なことになったみたいだよ。 ちょっと長くなっちゃった。5,214文字pixiv小説作品 曽祖父からの継承 〜キーストーンとジュカインナイト!そして、新たなる旅立ちへ〜
※時系列が矛盾していたので一部修正しました (海樹郎の若い頃が100年前です) ※タイトルも変更しました 森宮 流樹斗の外見 (https://www.pixiv.net/artworks/117866813) 森宮 海樹郎(若い頃)の外見(https://www.pixiv.net/artworks/117897077)2,964文字pixiv小説作品- ポケモンSV妄想捏造小説第三部本編後平穏編
ポケモンSV妄想捏造小説第三部その2「熱いものを触る時は火傷に気をつけよう」前編
久しぶりに宝食堂でのご飯を楽しむ一家3人。 そしてバレンタインの時期、てんてこまいなメロコとそれが気になるナガバの話。 その前編。2,742文字pixiv小説作品 - ポケモンSV妄想捏造小説第三部本編後平穏編
ポケモンSV妄想捏造小説第三部その5「スター団最強がヤンデレになりました」中編
デート(?)をする事になったアギナシとビワ。 アギナシの過去はなにか訳ありだったりする? ナンジャモの最初の言い回しはウィキからの引用だよ。 デートって何するんだろうな。 した事ないからわかんないや。 ていうか、なんでビワって3つくらいタグあるんだ?3,310文字pixiv小説作品 - ポケモンSV妄想捏造小説第三部本編後平穏編
ポケモンSV妄想捏造小説第三部その12「そうだ。ジョウト行こう。」前編
ある日旅行デートをする事になったナガバとメロコ。 前編中編後編って感じになるのかな。 そういえばスター団のみんなの私服ってどんな感じなんだろう?1,689文字pixiv小説作品 - ポケモンSV妄想捏造小説第一部「本編前学園編」
ポケモンSV妄想捏造小説その10「結成」
なんやかんやでルクス団できちゃった。 一応ピーニャもあの食堂で一緒に食べてたけど大人しく食べてたから終始無言だったりするよ。 アギナシはオモダカの子と妄想してる。 これでオモダカめちゃくちゃ若かったらどうしよ。2,686文字pixiv小説作品