概要
最終話にして突然フラグがたった二人。
シルフィ(ミコノ)以外の女に逆さま言葉を使ったことと、ゼシカを支える行動をとっていたカグラに心情の変化が見られる。
元々、カグラとアマタが一人の人物だったことを考えればゼシカがカグラにそういう想いを抱くことも止む無しと思える、ドン底女と糞男のコンビ。
これから作品数が増えていくだろうと期待されているカップリングである。
OVAで本編後日談となる創世のアクエリオンEVOLでは命令無視してベクターゼドに乗り込んだカグラをゼシカが手綱を引っ張ってたりと迷コンビとなっている。
余談だが中の人は「某ヒロインごとに派閥があるライトノベル」で主人公とヒロインうちの一人の声を担当しているため、多少ネタにされそうな関係であるが・・・