概要
ヤマトの属国の一つ、エンナカムイの皇子。
オシュトルと義兄弟の契を交わしており、義兄として慕っている。
また、ネコネに対しても好意を抱いているが、当の本人はブラコンな為、まるで相手にされていないようだ。
ユニットとして
弓を扱う遠距離型ユニット。
自分から攻めていくのは若干苦手だが、移動後には使用できない代わりに範囲制限が少ない迎撃向けの強力な技を持つ、迎撃戦向けのユニットである。
敵の攻撃を完全回避するスキルに加え、移動しなければ攻撃が2回可能になるスキルも習得できるため、その場で守りに徹すると火力が倍加するという特徴がある。
自己または隣接したユニットの防御力を上げたり回復させることも可能。
二人の白皇では
オシュトル率いるエンナカムイ軍の一翼を担う。 ノスリと同じく兵の訓練教官としても活躍している。
また、苦労人気質は変わらず【胃を痛めるほどの苦しい状況】に襲われる他ネコネにプロポーズしたはずが相手がネコネではなく、思わぬ相手であったという・・・不幸体質ぶり。
これらや周りに振り回されていることから自身は誰よりも未熟だと感じており、オシュトル(ハク)から「自信を持て」と言われるが日頃が日頃な為、あまりフォローになってない気もする。
その後、幾多の役職や出来事を経験し蓄積していったことで 一人の戦士として大きく成長していく