概要
キハーダはラテン音楽で使用される羊や馬の顎の骨を打ち鳴らす打楽器である。流石にリアル骨は躊躇われるのでヴィブラスラップという木とバネ鋼で作られた楽器も存在するが、ヴィブラスラップは商品名なので楽器の呼称としてはキハーダが使われる。
羊の顎なんかどこで使うんだと思うかもしれないが、北島三郎の「与作」、荒井由実の「中央フリーウェイ」、水戸黄門の「あゝ人生に涙あり」の「カーーッ!」という効果音を出しているのがコレである。
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